2011/09/04 加藤 宣晶
こんにちは
工場のかとうです。
夏が終わりです。。。
休日の夜の様に、夏の終わりは何か寂しいです。
今回のPND取付は、ワガママ植○専務のスマートにポータブルナビの取付です。
取付個所は、このﾊｻﾞｰﾄﾞｽｲｯﾁの手前に♪
そこに付けるとオプションの2連メーターが・・・？
メーターは左右に広げて取付け！
メーターを取り外し、のこぎりでゴリゴリ！
ん～ますますカエルか蟹の目ん玉みたいです♪
本体は両面テープでは無く、穴を空けビスでしっかり固定！
電源、サイドブレーキ配線を接続して完成～♪
見た目とナビの使い勝手はイイ感じですが、裏に回ったスイッチ類が押せるのか？
まぁ見えなくても手触りとフィーリングでどのボタンが何かは分かります。
が、
走行中、譲って貰った時のﾊｻﾞｰﾄﾞ挨拶は遅れそうです。
2011/09/03 安田 和弘
１９９３年にメルセデス始めてのコンパクトセダン、
名車『１９０E』の思った以上の好評を受け、
後継モデルとして初代Cクラスが
発売されました。（W202型）
その後、マイナーチェンジ、モデルチェンジを繰り返し、
２００７年に発売されたのが、現行モデルのW204。
今回ご紹介する在庫車はそのW204のワゴンモデル、
『C２００コンプレッサーステーションワゴン』です。
まずはフロントまわり。前モデルのW203では
ヘッドライトが「ひょうたん型」でしたが、今モデルでは
異型角型ライトに。そして存在感のある大型フロントグリルに。
歴代のメルセデスではクーペにしかなかったフロント
グリル内のスリーポインテッドスターがこのモデル
からはセダン、ワゴンにも取り入れられました。
（実はアバンギャルドというスポーツモデルのみ
なのですが、現車はそのグリルに交換済みです。）
内装もメルセデスらしい端正なデザイン。
収納式の純正ナビゲーションも標準で
HDDナビゲーションとなっております。
音楽が録音できるミュージックサーバーつきで
もうCDチェンジャーは不要となりました。
エンジンは１８００CCのツインカムに
スーパーチャージャーの組み合わせで
１８４馬力。好評燃費もL＝１１，２Km
と低燃費です。
特筆すべきはコンパクトなボディーには
似つかわしくない位の広大なラゲッジスペース。
大概なものは積み込めます。
在庫車のボディーカラーはキレイなレッド。
ワゴンボディーのレッドは女性はもちろん、男性が乗っても
お洒落です！
現在豊中店に展示中です。是非一度ご覧下さい。
仕入れ担当の安田でした。
2011/09/02 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日、青年会議所のお手伝いで「ウルトラマンヒーローと一緒に楽しく学ぼう」行ってきました。
算数あり、国語あり、体育ということでウルトラマン体操なんかもあって子どもたちも喜んで
いました。 ウルトラマン体操を当のウルトラマンが間違えるというハプニングもあり、やり
直しさせられていました。。。。
さて、今月は２年に一度ドイツで行われる「フランクフルトモーターショー」が開催されます。
本場ドイツということで、各社新型車の発表を予定しています。
ベンツは新型Ｂクラス！
ＢＭＷは新型１シリーズ！
そして最注目、ポルシェの新型９１１！
アウディ、フォルクスワーゲンには、特にこれという新型車はなさそうですが、
どんな車を持ってくるのでしょうか。 これも楽しみです。
『絆』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
2011/09/01 上原 勝一
先日、蒜山高原の近くに
マイナスイオンを浴びに行ってきました
綺麗でとても冷たく子供と一緒に遊んで
リフレッシュしてきました。
流しそうめんも食べ、小さな旅行に子供と一緒に
楽しんだ上原勝一でした。
2011/08/31 氏田 耕吉
先日、司馬遼太郎記念館へ行ってきました。
清楚な佇まいを見せる元、居宅に併設されていました。
受付にもなっている入口から左へ庭づたいに歩くとすぐに書斎が有ります。
ここで、
いくつもの名作が
書かれていったのでしょう！
そして、その庭を通り抜けたところに、
かの安藤忠雄氏が設計した
『司馬遼太郎記念館』 はありました。
残念ながら撮影は全て禁止との事で、入口だけですが、、、、、、
そしたら、中に素晴らしい名文を見つけ、買ってきました。
何でも司馬遼太郎氏が初めて子供むけに書いたものだそうです。
『龍馬がゆく』以来のにわかフアン、氏田耕吉が、
ＮＨＫ大河ドラマ『龍馬伝』 で、本物のフアンになりました。
素晴らしい時間に心より感謝。
2011/08/29 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
先日、少し遅い夏休みをいただいて
またまた大好きな富士山をぐる～っと一周してきました。
前回は河口湖泊だったので、今回は山中湖で１泊。
翌日、山梨県忍野村にある湧泉群、
富士山の雪解け水が８０年の歳月をかけ濾過し、
８か所の泉を作るという国指定の天然記念物で
名水百選でもある忍野八海へ。
さすが名水、その透明度は抜群で
８ｍ、１０ｍの池の底まで綺麗に見えました！
忍野そば 麺処『びわ』
忍野は蕎麦どころとしても有名で、
昼食は、麺処『びわ』で盛り蕎麦をいただき
そのまま御殿場の冨士サファリパークへ。
トラやライオン、クマなどの人気者はほとんど寝ていましたが・・・
夏休みだけあってパーク内は渋滞！
マイカーもノロノロ運転。
おかげでゆっくり動物達を見ることが出来ました。
天気がよければバックに雄大な富士山が・・・
サファリパークを後にし、
富士山スカイラインから富士宮を通り
２日目の宿となる朝霧高原へ。
美味しい夕食を頂き、翌朝から中央道で帰ってきました。
２日とも曇り空でくっきりと姿を現してくれない富士の山でしたが
この日本一の山の恩恵がどれほどこの地方に恵みを与えているか
見所いっぱい２泊３日の旅でした。
唯一の一枚、夕日に染まりました！
それでは又来週、植田茂夫でした。
2011/08/28 加藤 宣晶
工場のかとうです。
自転車では下りが最高です！
夏場、下り後が日陰なら、尚ＢＥＳＴ！と
朝晩下りを猛スピードで涼しさを堪能していると、左目に虫が激突！！！
このまま失明するのでは・・・と２０分程涙が止まらず。
３０分ほどで見えるように成りました＃
腕や胸に当たるのはしょっちゅうで、時々鼻に入ったり、口から喉の奥に
入る事は有りましたが目玉は恐いですね。
そこで目をガードするために、１０年ぶりに
を￥３３３０でＧＥＴ！
良く見えますが、夏場の汗との相性が悪いです。
今回はＷ１２３のベンツ２８０Ｅが走行中にバンッ！と爆発音と共に失速、
エンジンがストールし、再始動不可能となりました。
工場に入れて見てみると点火の火花が飛んでいません。
ふと横を見ると、内部から液が噴き出たイグニッションコイル！
部品を注文すると、、、例によって国内欠品のドイツオーダー。
お盆明けに入荷し、取り付けｴﾝｼﾞﾝ始動。
見ていると、いきなりコイルが高温に！！=3=3
新品のコイルが潰れる！と慌ててエンジンを止め見ていくと、
どうやらイグナイターの故障のようですが、またもや国内無し。。。
価格も147000円と超高級！
中古を探して行くと一つだけ。。。見つかったもののV8用。
直６にV８用？と部品屋さんで調べて貰うと関連性が有るような！？
適合不明の為お安く分けて頂き始動、良好！♪
イグニッションコイルも涼しそうです♪
が、次壊れたらもう中古は無さそうなので、１５万円ご用意を(-“-)
