5月のお誕生日会 ?

2009/05/27 氏田 耕吉


久しぶりに、友人たちと

5月のお誕生日会 をしました。

 

 

まずは

シャンパン|5月|お誕生日会

 

スタートはシャンパンから、、、

(バックは 

「どっちも料理ショー」でおなじみの

肥田順さん)

27日生まれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白ワイン|5月|お誕生日会  

次は白ワインとスパゲティー

バック右は

帝塚山 めん処 いしい の 

石井巧さん

(14日生まれ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、メインは牛肉と鴨肉と、赤ワイン、、、

 

南川|ウジタ|お誕生日会|赤ワイン|

バックは19日生まれの南川淳さん

 

みーんな、50年来、小学校からの同級生、、、

5月生まれの

『お誕生日会』 で昔を思い出してる

10日生まれの氏田耕吉でした。

 

同級生|5月|お誕生日会|

 写真左端は、何故か(?)11月生まれの三浦裕幸さんも、、、

 

美味しかった、、、

場所は西田辺のイタリア料理店『ラ・パッラ』(南港通りから庚申街道を南にすぐの西側)

06-6698-5539

ヴォーノ・コースは2700円、ワインを飲んでもリーズナブル、

肥田さんの教え子、役所広司風のオーナーシェフに只管感謝!

詳しい料理やワインの説明は、近く

肥田順さんのブログ 『STUDIO Jun’sのLet’s go Junが食べ歩いたレポート』

http://studiojun.exblog.jp/ に載ると思いますので、そちらで!

 

とにかく楽しかった、、、、です、、、、はい、!!

 


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車上荒しに気をつけましょう!

2009/05/25 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。

昨晩仕事を終えて帰る途中、

お客様の息子さんから連絡が入り、

 

聞くと、

「ガラスを割られ車上荒しにあったがどうしたらよいか」

との緊急コールでした。

 

電話では話が長くなるので

そのままUターンし駐車場に行くと

家族と警察の方が現場確認をしていたのですが、

 

ワゴン車の荷室のプライバシーガラスが割られ、

積んでいたゴルフバックだけが盗まれたようで、

一通りの説明の後、警察の方の話を聞くと、

 

最近は盗難に時間のかかるナビゲーションの被害が減り、

より短時間に高値で処分のできるゴルフバック被害が

急増しているということでした。

 

外から見えるワゴン車の荷室だけではなく、

中の見えない大型高級車のトランクも同様、

十分注意が必要とのことです。

 

たとえ盗難被害がなくとも割れたガラス片の後片付けや

それにかかる時間と費用を考えると、

車上荒らしは面倒なものです。


金目のものは車内に置かないよう気をつけましょう。

 

それではまた来週、51才を通過した植田茂夫でした。

 

 


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メルセデスベンツ、W203 C240の異音の続き?

2009/05/24 加藤 宣晶


こんにちは、

工場の加藤です。

 

新型の豚インフルエンザも落ち着いてきたようですが、

週明けの学校の開校により、どうなるのでしょうか。

感染者の行動をテレビで放映されていたようで、

17日に京セラドーム…?!!!

京セラドーム | 大阪ドーム | 豚インフルエンザ | 新型インフルエンザ | ジェット風船

 

 

 

 

 

私も行っておりました…

場内アナウンスが何度も「インフルエンザのため、ジェット風船は・・・」と

鳴り響いていたので、ジェット風船を見ることはありませんでしたが、

せっかく持っていったマスクを、誰もしていないので、つけなかったのが若干気がかり。

まぁもう一週間経つし、大丈夫でしょう?

 

さぁ!前回のつづきで「W203のヒーターフラップ音」と書いていると…?!

以前にもう書いていました…

ちなみに今回の作業はコレ。

W203 | メルセデスベンツ | 異音 | ステッパモーター | ギア

 

 

 

 

 

の取り換えだったのですが、

おんなじ内容なので、前回からパクリ!

続きはこちらからお願いします♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://blog.goo-net.com/ujita/archive/453

ちょっと凹む事がございましたので、今回はこの辺ですみません””


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MIST(霧)という映画。

2009/05/23 安田 和弘


お客様とショウルームのガラス際のテーブルで

商談をしておりました。

ふっとガラスを見るとなんだか嫌な影が、、。

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ガラスの外に奇妙な生き物を発見して

先日レンタルDVDで見た”MIST”という映画を

思い出しました。

 



子供たちのリクエストでレンタル屋さんへ

行き、私も息抜きに感動出来る映画でも、、と

棚を探すと”スティーブンキング原作、フランクダラボン監督、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」

に続く黄金コンビの3作目!!”てな見出しが、、。

 

ショーシャンクの空に、、この映画脱獄物なのですが、なかなかの

感動巨編。

この組み合わせなら感動出来そうで良いのを見つけたと

用事をしながら見ていると子供たちには見せられない

とんでもないパニック映画。(CGもリアルで気持ち悪いwwww)

ネタばれはまずいのでストーリーは書きませんがなるほど

謳い文句通りの”衝撃のラスト15分!”

私と同じ虫嫌いの方は見ないほうが良いかと思います。

http://www.mistmovie.jp/

 

 

 

だれか先日見た”グラントリノ”に続く感動映画を教えてください。

豊中店の安田でした。

 

 


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いよいよ登場間近、ベンツ新型Eクラス

2009/05/22 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

いよいよ新型Eクラスが発売間近となりました。 今のW211モデルのEクラスが発売されたのが
2002年ですので、7年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

メーカーのキャッチフレーズ、いいですね。 これです。

「New E-Class、今、プレミアムラグジュアリーセダンの頂点へ」

角型のヘッドライト、ウェッジのきいたボディーラインが特徴的です。

また、キーレスゴーを全車標準装備、新COMANDシステムはもちろん地デジ内蔵
です。

足回りも新開発のDIRECT CONTROLサスペンションを採用し、また安全性について
も今まで以上のものを実現しているようです。

発売当初のラインナップにはございませんが、直噴ターボの4気筒1.8リッターエンジンを
搭載するE250も発売される予定です。 「CGI」と呼ばれる新型エンジンも楽しみです。

今月末の週末30日(土)、31日(日)にはヤナセの各拠点で内覧会が行われます。

ご興味ある方は、弊社担当スタッフまで。

「氣力」があれば何でもできる。 明日もがんばっていきましょう。

氏田 裕吉 


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大阪阿倍野再開発!

2009/05/21 ちょっとしたお話


大阪の南方面の開発計画、これは実質、終戦後すぐから、と言うので、

60年来、、、、、その「阿倍野再開発」が見えてきました。

 

大阪|阿倍野再開発|べルタ|天王寺駅前|

これは、阿倍野橋の陸橋上から、南方向、「阿倍野べルタ」に向かっての景色です!

写真左側の路面電車「阪堺軌道」の向こう、「近鉄百貨店」も合わせて建て替えだそうです。

 

しかし、それにしても60年がかりの終戦以来の計画、

大阪市建設局の「阿倍野再開発」  http://umeda.exblog.jp/4036850/

当時の主だった計画担当者は、多分もう居ないんでしょうね?

 

出来上がりは平成10年とか?

これなら、まずは私も見れそうです!


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スポーツカーのナショナルカラー

2009/05/20 氏田 耕吉


トヨタの博物館で、

1920-30年代のヨーロッパのスポーツカーを見ました。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

第1次世界大戦後、事故などの問題から街道レースは少なくなり、舞台はサーキットに変わっていく。

航空機の高度な技術を活かし、自動車も一層高性能化していく中で生まれる「グランプリカー」。

いよいよモータースポーツの黄金時代がやってきた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんな中で、「スポーツカーのナショナルカラー」が決まってくる!

これは今も各国のイメージカラーで有り、『ナショナルカラー』として続いている

 

まずはフランスのカラーは、、、、 

 

そう、『ブルー』、(今もプジョーやシトロエンに多いです)

 

当時の代表作は1926年『ブガッテイ タイプ35B』

フランス|ブルー|ブガッテイ|1926年|

1926年|『ブガッテイ タイプ35B』|

エットーレ・ブガッティの作品のなかで、もっとも有名なタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作である。

それはエットーレの独創性から生まれ、レーシングカーの持つ機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考え、自動車を芸術ともいうべき造形に変えてしまったのだ。

しかもタイプ35は美しいだけではない。ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計などメカニズムの点でも大いに注目できる。

タイプ35Bは、1924年から30年までつくられた35シリーズのなかでもスーパーチャージャーを装備した高性能モデルである

 

続いては、イギリスの、、、、、、、

 

もちろん『グリーン』、 (、、ブリッティシュグリーン、、)

 

 

当時の代表は1930年『ベントレー4 1/2リットル』

1930年|『ベントレー|ベントレー4 1/2リットル』|ブリテッシュグリーン

1930年|『ベントレー4 1/2リットル』

ベントレーはビンテージ期(1920年代から30年代初め)のイギリススポーツカーのなかでもっとも重要な意味を持つ。

1927年からル・マン24時間レース4連勝、1924年の勝利を含めれば、この時期なんと5回もル・マン24時間レースを制覇。

なかでも1928年のル・マン24時間レースで優勝を飾った4 1/2リットルツアラーは、ベントレーでもっともポピュラーなモデルとして力強いジョンブル魂を象徴している。

ビンテージ・ベントレーの特徴は、ハイスピードで長距離を走るために耐久性と信頼性を重視したことから、この時代の他の純レーサーと違って大型ボディと大排気量エンジンを備えていたことであろう。

 

そして、『赤』、と言えば、もちろん

 

イタリアですよね!(フェラーリ、アルファ、など)

 

これは1930年『アルファロメオ6C1750グランスポルト』

1930年|アルファロメオ|『アルファロメオ6C1750グランスポルト』|レッド

 

フェラーリ|アルファ|

スーパーチャージャー付6気筒DOHC・1750cm³の軽快なエンジンで数々のレースに勇名を馳せた6Cは、設計者ヴィットリオ・ヤーノの傑作のひとつであろう。

その戦績は枚挙にいとまがないが、特に知られているのは、公道上のレースとして知られる

ミッレ・ミリアで史上初めて平均時速100km以上で走破し、見事優勝したことである。(1930年、ドライバーはタチオ・ヌヴォラーリ)

 

 

古き良き時代、

夢とロマンをたっぷり味わった氏田耕吉でした。


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