2005/01/27 加藤 宣晶
こんにちは。
工場の加藤です。
寒い日々ですッ!
バイクに屋外作業、体が固まります。
うちの家の事なんですが、
仕事から帰ると、いつも階段の電気がつけっぱなし…
自分も含め、上から降りてくると
皆消し忘れるのです。
「上がった時は消すのに、」と思って見ると
下のスイッチの位置が悪い!
上から降りてきて、
階段を出て後ろに振り返った所にスイッチが有る。
これではスイッチが見えないから
消し忘れても仕方が無いので、
見えやすい位置にもスイッチをつけようと
電気店に見に行ったのですが、
そこで、ガレージや玄関に使う「センサーライト」を発見!
こいつを階段につければスイッチを押す手間も、
消し忘れる事も無し!と、取り付けて見ましたが
なかなかいい感じです。
暗くなって来て、人の気配がしたときだけ点灯!
つけっぱなしは、一切無くなりました!
1200円の元はすぐに取れそうです!?
階段に一歩踏み入れると「カチッ」と点灯するのが
チョット嬉しい今日この頃でした。
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2005/01/26 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日、休みを利用して昨年大ヒットした映画「世界の中心で、愛をさけぶ」を
見ました。
「セカチュー現象」 を巻き起こした作品です。
感想は、、、悲しすぎる、いい話でした。 映画を見ている途中からは、あまり
にも悲しすぎて、思わず早送りをしてしまいました。
まだ見ていないかたは、ぜひおすすめ致します。
(この話しを友達に言ったら、時代遅れやでと言われてしまいました)
気合があれば何でもできる。 明日もがんばって行きましょう。
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2005/01/24 安田 和弘
コンニチワ。豊中店の安田です。
土曜日の当社社長のメッセージを読んでいて
縁起を担ぐのが嫌いなくせに気になって仕方ない
私としては自分に照らし合わせて考えておりました。
最近、些細な事でウマくいかない事が結構あって、
何故か体調の不安等も出てきておりました。
で、ハット思い出しました。
昭和40年生まれ、、、、、。
ネットで見つけた厄年判定プログラム
http://mondoyakujin.or.jp/html/yak_1.htm
によると前厄で「大厄!!」との事。
今年の6月の誕生日で40歳になるのですが、
42歳が厄年だから来年前厄だと思っておりました。
迂闊でした。。。。
明日早速厄除けに行ってきます。
あと保険の見直しと。
間に合いますように。
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2005/01/23 植田 茂夫
皆さんおはようございます。
そうですか、「大寒」ですか。寒いはずですね。
ところで、先日の新聞に神奈川県のゴルフ場で、客のキャッシュカードの情報を盗み取って
預金を引き出したとして、支配人を含む数名が逮捕された記事が載っていました。
被害額なんと3億円!!皆なかなか気がつかないものですね。そこで「スキミング」って何なんだろう?
この手口、以前はクレジットカードを対象にした犯罪だったようで、カードの磁気ストライプ情報を
「すくい取り(スキミング)」し、それを他のカードにコピーして偽造カードをつくっていたようです。
ただしこの犯罪、銀行のキャッシュカードでは起こり得ないと言われてきました。なぜなら
磁気ストライプの情報を盗んだとしても、キャッシュカードには「暗証番号」があり、たとえ
偽造カードができても現金は引き出せない。と考えられていたからです。
一方対応の早いクレジットカードは昨今磁気ストライプ方式からICチップ方式に変更しており、
この方式ではショッピングでも必ず「暗証番号」が必要となり、又、偽造も大変難しいとされているので、
犯罪者もクレジットカード会社のこうした動きを察知し、まだICカードへの移行の遅れている
銀行のキャッシュカードに目を付けたようです。
それでは何故、犯罪者は暗証番号が分かるのでしょうか。カードを読み取る場合、犯罪者は
被害者の免許証や会員証も同時に探し生年月日や電話番号を記録し暗証番号を類推するのだそうです。
カード意識に甘い日本ではこの時点でかなりの確立で合致するらしく、いとも簡単に
現金が引き出されているということです。
被害額に関しては、クレジットカード会社では、「原則キャッシング被害は本人請求とする。」とあります。
なぜなら「本来知りえない暗証番号を、類推できるようにした側に過失がある」という理由からで、
この原則は銀行も同じようです。まさに「泣きっ面に蜂」となるわけですね。
そこで各社、他人が知りうる暗証番号を設定しないよう告知したり、最近では暗証番号を
任意に会社側より割り振りしたりしているようです。(これはこれで問題がありそうですが・・・)
カードや免許証そのものが盗まれているわけではなく、盗み見と「スキミング」だけであれば、
確かにほとんどの人は気がつかないでしょう。被害額も大きくなるはずです。
知らない間に多額の買い物をされたり、現金を引き出されたり等、
現金自動支払機が普及している日本では、
偽造されたカードにカードローンなどが付加されていれば被害は益々高額になります。
そこで我々にできる防衛策としては、
☆絶対「カードを手元から離さない」
☆暗証番号は決して分かりやすいものにしない
と、これ位しかないようです。皆さん、本当に注意しましょう!!
知らないうちに・・・なんてことにならないように。
自分で「スキミング」をしすぎて、残高のない 植田茂夫 でした。
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2005/01/22 氏田 耕吉
ここ数日、寒い日が続きました。
新聞を見ていると、20日が大寒(だいかん)だったそうです。
今年は1月5日が小寒(しょうかん)、つまり「寒の入り」で、
最も寒いといわれている日が、20日の大寒でした。
ここから寒さが和らいで2月3日の節分(せつぶん)、
翌4日は立春(りっしゅん)一転、春に向かいます。
この時期が来ると、いつも思い出す出来事が有ります。
私が27才でちょうど仕事がおもしろくなりだしたころで、
自信満々、やる気一杯でしたが、
世の中や社会の事は未知だったころのことです。
私どもの仕事は1月、2月は比較的暇な時期で、この期間を利用して
工事をする計画で進めていました。
ところが、始めてみると途中から何故か色々と問題が起きて
どうしても上手くいきませんでした。
その時まで経験した事が無いような何かに邪魔されているような、止められているような?そんな感じでした。
父方の伯母にあたる方で、易を見る方が居られたのですが、
私はあまり信用はしていませんでした。
しかしこの時ばかりは、と相談してみました。
すると、詳しく説明するまでもなく、
「寒に入ってから土地や建物を触り始めたの?」と言われました。
「直ちに土地を清めて、節分までは一切の工事を止めなさい。」これが答えでした。
工務店の方も確かに困ってはいたものの、なかなか判ってはくれませんでしたが、
とにかく従って、一切の工事を止めました。
1月1日の「一止」ではないんでしょうが、、、
すると、、、、、
その間に幾つもあった問題が解決していき、
本当に節分をすぎてからはスムースに事が運んでいきました。
世の中には言い伝えがたくさんあって、科学的な根拠が無くても、古くからの経験上、
貴重な事があるものだと痛感した次第です。
私の話の中に言い伝えや四柱推命、八卦、易、などが出てくるようになったのはこの時からかもしれません。
また、折があればこんな話も続けてみたいと思います。
氏田 耕吉 でした。
追伸:先週、「冬のソナタ」の事を書いたら、
さっそく「もう1つの冬のソナタ」の本を教えてくださいました。
チュンサン と ユジン の失われた3年間とその後の二人の物語です。
さっそく読みました。
また、「胸、キュン!」です。
ありがとうございました。
追加:本日、梅田ステラホール(梅田スカイビル西)でやってる、
「本田宗一郎 と 井深大 展」を見てきました。
良かったです。感動物、是非どうぞ!
1月30日までです。
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2005/01/20 加藤 宣晶
こんにちは。
工場の加藤です。
みなさん、勉強してますか?
私は会社の整備主任として、
年に一回、技術研修と言うものを
受けに行きます。
最新技術の知識といった内容で、
ここ数年は、ハイブリッドカーの
高電圧車両に関する注意事項的な事ばかりでした。
今回も、その内容に違いは無かったのですが、
今回の講師は、研修資料をあまり使わず、
「黒板」を使って、昔懐かしい
「オームの法則」の基本からの話でした。
高度なテスターを使って電装点検をする
最近の修理方法からは、忘れかけていた
「オームの法則」を頭に置いて、
電圧計のみで点検をしていく画期的な方法に
講習生(自分も含め)は皆、身を乗り出していました。
車種別専用テスターが無くても配線図さえ有れば
ドンドン直して行けそうな気に!?
自動車名医を目指して今日もスタート!
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2005/01/19 氏田 裕吉
心のこもった熱いメッセージをお伝えします。
私の自己紹介のページに載せておりますが、私の趣味のひとつ
に格闘技・プロレスがあります。
これはおそらく高校ぐらいからプロレスにはまりだして、今は
格闘技に興味をもっております。
毎週木曜日に「週刊ゴング」や「週刊プロレス」という情報誌が
発行されており、学生時代は毎週その日が来ることを楽しみにしていました。
また、気になる試合があったときは速報ダイヤルに電話をして結果
を聞いていたこともありました。
しかし、インターネット真っ盛りの今はもっぱら「スポーツナビ」と
いうサイトで毎日情報を仕入れております。
試合の速報から、レポートまでリアルタイムに情報が入ってきます。
今までのように週刊誌を待っていると浦島太郎になってしまいそうです。
これはまさにインターネットの利点のひとつ「情報の速報性」だと思います。
クルマを販売している私たちにとって、その情報の速報性をどう生かして
いくのか? インターネットをどう生かしていくのか?
日々、ホームページを改良しながら考えていく必要がありそうです。
気合があれば何でもできる。 今日も一日がんばって行きましょう。
PS:先日、当社のホームページの一日の来客数の最高記録431名がでました。
昨年の9月に399名を記録して以来なかなか超えられなかった400名の
壁をクリアーしました。日頃のアクセスありがとうございます。次は500
名です。念ずれば花開く。
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