2020/12/05 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
なかなか心弾むようなニュースがない中、
いつものように暦は師走に入り
いつものようにバタバタしだしました。
そんな中、いつものように流行語大賞が発表。
こちらはいつもと違い、
「三密」「アベノマスク」「GoToキャンペーン」に
「オンライン」等々、当然ながらほぼコロナ関連が授賞。
ちなみに昨年は、
「ONE TEAM」「計画運休」「免許返納」「軽減税率」
と多岐にわたっていました。
まさにコロナ一色の令和2年でしたが、
残り1ヶ月、個人的にもコロナ以外で
なにか思い出をもって終われたら、、、
なんて思っています。
それでは又来週、植田茂夫でした。
滋賀県マキノ高原のメタセコイアが見頃だそうです!
2020/11/29 ちょっとしたお話
大阪の良いも悪いも名所だった天王寺公園も
大幅にリニューアルされて早や5年!
11月の初め?からエントランスで「てんしば周年」の
諸々イヴェントが開催中
大阪市、天王寺周辺を挙げて
大いに盛り上げたいところ、、、、
ですが、
最終予定のこの土日は
コロナ感染拡大中でも果たして続けてやってるのかな?
ところで、数日前の25日に大阪道頓堀の新名物に名乗りをあげた、
これ、、、、、、
串カツだるまの巨大像!
身長10メーター、体重2トン、、、、、
果たしてかに道楽のカニ看板や食い倒れ人形に代わって
活躍してくれるのでしょうか?
2020大阪秋の楽しみに期待したいものです
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2020/11/28 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
今年の日本シリーズ4戦しっかり見ましたが、
皆さんと同じソフトバンク投手陣の印象があまりにも強烈で、
普通はこのような展開でも1勝はするのですが
まさにつけ入る隙がない、手も足も出ない、
とはこういうことをいうのだ、というシリーズでした。
で、4試合で終わった日本シリーズの経済効果が
早速上がっていましたが、
「強すぎるホークス」の最短優勝による
小売店やスポーツ紙、放映権、チケット代、宿泊費等々の
売上げ減が20億円以上で「福岡」で悲鳴が、、、
それほど他を寄せ付けない力の差があった
ということなのでしょう。
当分の間ソフトバンクの時代が続きそう、
な、今年の日本シリーズでした。
それでは又来週、植田茂夫でした。
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2020/11/27 氏田 耕吉
今週は年一回の
100分 一本勝負 ? ?
実は3年前から
大学で非常勤講師を務めさせていただいてまして、
年一回のその授業日です、、、
写真のように、
昨年まではいつも通り教室に集まっていただいての対面授業でした、、、
が、
今年はオンライン授業、ウエブ授業との事になりました、、、
ただでさえ慣れない講義を
更にパソコン、ネットを使ってとのことで
先日は諸々レクチャー!を受けてきました、、、
ところがどっこい!当日はやっぱり大変でした
今年は会社もちょうど法人登記以来の70周年!
で、タイトルのように『車とともに70年』を表題にさせて頂きました
いつもは教室で学生さんの顔を見ながらなんですが
今年は手元のパソコンにむかって、ただただ語りかけていきました。
すると昔の話から、だんだんテンションが上がってきて、
ついには酸欠?になるほどの状態でした、、、、、
授業の評価は学生さんからの後日レポートになりますが、
私としては貴重な『70周年の記念』となったおもいです、、、
さあ、ネキスト~!
頭の痛いことも一つ片付いたので、、、と
年末に向かって気合いを入れなおせた氏田耕吉でした!
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2020/11/22 氏田 耕吉
今日は地元散策〜
大阪五低山の一つ「帝塚山古墳」が
いつになく綺麗に散髪?されて
山頂の石柱?石碑が見えています❣️
よく言われる、五低山、七低山ですが
大阪では、、、
帝塚山古墳の 築造時期は4世紀末~5世紀初頭で
前方後円墳、国からは史跡の指定を受けています。
ここは昔は帝塚山学院さんが管理してた時期もありましたが、
今は住吉村常盤会が所有管理されてるようです。
さて戻ってくると、
かっては地元のシンボルマーク?としても扱われていて
モータープールになってから三年ほどは
帝塚山まつりとしての会場にも無償借用させて頂いていた
元帝塚山ボネールの跡地に
ついに地鎮祭のテントが!!
街は変わっていきますね〜
氏田耕吉でした、、、
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2020/11/21 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
「エール」にかわって今月末から新しく始まる
NHK連続テレビ小説「おちょやん」、
上方女優・浪花千栄子の物語だそうですが、、、
といわれても自分にはピンとこない?
でもこの昭和レトロなブリキの看板を見れば
みなさん「はい、はい」と言われるのではないでしょうか。
子供の頃、家の板塀や駄菓子屋、銭湯などの軒下には
大村昆のオロナミンCをはじめ、蚊取り線香の金鳥、
仁丹にボンカレー等々、
そうそう「塩」なんていう青い看板もありました。
星一徹がちゃぶ台をひっくり返していた時代だと思いますが、
これを見て、聞いて、一気に親近感がわきました。
「エール」のラストを楽しみながら、
大阪の次回作に期待したいと思います。
それでは又来週、植田茂夫でした。
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