ポルシェ 968 コンパニオン!?プレート取り替え

2007/10/18 加藤 宣晶


こんにちわ。

工場の加藤です。

通勤のバイクが寒く成ってきました(>_<)

帰りも家に着くと、指先が、「かじかんで」ます。

と、いふことわ、ですね♪

で、ビールも2本目以降は寒くなり、教えて貰った菊正宗も底をつき、

久々に、をゲット♪ーーー

ピスタチオにも♪

にも、合う!あう!アウ!au?

って、いきなり半分も無くなっちゃいますた(T_T)

仕上げは餅ロン!

おぅっと!前説長すぎ!

では、今回わ長期間工場のピットを占有していた
ポルシェ・968にて!

殆どの車わ、エンジンとミッション(変速機)が

一体になって車に収まっているんですが、

前後の重量配分を考えたスポーツカーなんかでわ、

この重たい二つの部品を前と後ろに分けて積んでいます。

今回のポルシェ968も、そーゆー作りなんですが、

そのエンジンとミッションを繋ぐ間に、ショックを吸収させる

ゴムのダンパーがはいっとります!

あの加速に絶える作り!なんですが、

距離、年数と共にやはりゴム部品。劣化します。

エンジンのすぐ後ろに居てますんで、

そこを外せば…   って訳にいきません…


(丸い穴の中に、フライホイールとリングギアに挟まって…)

その間のジョイントを外そうとすると、

エンジンかミッションを降ろさなければ、

前後にジョイントをずらす事すら出来ません。

ので、まずは簡単なほーで、ミッションを取り外す。

ご存じの方も多いでしょうが、この車種は結構以前の物で、

ボルトが錆びてゆるみませーん!!!

で、顧問を初め、自分に吉田、石橋、堀尾と

よってたかって、何とかぶんかいーーー!

で、出てきたのがこんな部品です。

タガネにハンマー、ドリル、逆タップ…
色んな工作機器にて何とか取り外しましたが…

部品はドイツ・オーダー!!!

で、届いたのが、

コレで又、10年以上安心です♪

デモまた他の部分が!???

まぁそれわそん時!

壊れたら、又なおしましょー♪

今回は初めにオマケをだしすぎたけろ

見納めってことで

我が家の前にも来てくれました♪

&お勧めお菓子

 

ヒー!ねぶたい…  おわり…

  


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