2008/05/21 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
今日は、ヤナセ主催のサブディーラー向けの研修会に参加してきました。
午前中はみっちり座学。 新型Cクラスステーションワゴンを中心に、Eク
ラス、Sクラスと売れ筋の車種の最新情報を聞かせてもらいました。
現場のセールスを中心とした講師だったこともあり、日頃の商談での実話
もリアル感があって、楽しい内容でした。
「Sクラス」と「レクサスLS」、「ベントレー」との比較話などなど。
午後からは、メルセデス・ベンツを中心とした実車の説明並びに試乗会。
今回は、7車種がノミネートされました。 メルセデス・ベンツ E300AVGS、
E320CDIワゴン、CLK350カブリオ、B170スポーツPKG、S350、
R350、キャデラックCTS。
それぞれ、特徴があって、良い面、悪い面を感じることができました。
以前乗ったときも感じたE320ディーゼルのトルクの力強さ、そしてE300
の7速V6エンジンの良さも目を見張りました。
ここで感じたことを、お客様へうまくフィードバックすることができればと
思います。
今日は、とても有意義な一日となりました。 ヤナセのみなさま、ありが
とうございました。
「夢」があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2008/05/19 安田 和弘
こんにちわ。豊中店の安田です。
私、文字を書くのが苦手で、何歳になっても
字が下手で困っております。
小学生の頃、習字教室の習い事に通わせて
もらっていたこともあったのですが、
右手首の間接が他の方より一つ少ないのでは
ないか?というぐらいキレイに文字が書けません。
5年生になった長女の春香も同じ悩みを抱えて
おり、彼女のリクエストでおばあちゃんから貰った
こどもの日のおこずかいを使って
”美文字トレーニング”なる携帯ゲームのソフトを
購入しました。
(アマゾン書店にて中古をネット購入。)
これがナカナカ難しく、楽しく、大人の私が
はまってしまいそうです。
トレーニングしていると、ずっと信じていた
書き順のいい加減さや、手遅れで治らない
ほどのクセ字にきずきます。
画像は息子の心の友(笑)愛用のDSにて
美文字トレーニングの画面です。
(”目をはなすこと!”ステッカーは私の自作。これ売れませんかね?)
親御さんにはいつも頭の痛い子供のゲーム機ですが、
こういうソフトをもっと発売して欲しいものです。
2008/05/18 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
それにしても驚きです。
すごい話です。
久しぶりにワクワクしています。
一昨日、特ダネで「東海大学がル・マンに挑戦」
という特集をしていました。
元日産のレーシングエンジン開発責任者で、
現在、東海大学教授の 林 義正氏 率いる
「東海大学 ル・マンプロジェクト」
↓
http://www.u-tokai.ac.jp/lemans/index.html
参戦援助金も募集しているようです。
↓
http://www.u-tokai.ac.jp/enterprise/le_mans/publicoffice/index.html
多分、学生のマシンで「ル・マン」を走るなど、
関係者からは見向きもされないほどの
無謀な挑戦なのだと思います。
先日のスーパーアグリ・ホンダF1撤退の話を聞いても、
モータースポーツの世界は我々の想像をはるかに超えた
色々な意味で体力のいる世界だと思うからです。
そのような中で、夢に向かい、今年とうとう
学生達がスタートラインに立ったのです。
ここまできたからには、勿論結果も重要ですが、
是非見るものに感動を与えてほしいと思います。
将来の日本の物作りを受け継ぐであろう
学生素人集団がどこまで走れるか本当に楽しみです。
みなさんも是非応援してやってください。
それにしてもこういう話を、「プロジェクトX」あたりで
組んでくれたらなぁ、なんて思うのですが、
今のモータースポーツ熱ではまだまだなのでしょうね。
それでは又来週、植田茂夫でした。
《ル・マン24時間レースとは》
フランス、ル・マン市で1923年から開催されている
大変歴史あるレースでありモータースポーツの原点
とも言われています。
今年で76回を迎えるこのレースは、毎年6月の夏至
に近い土日に本戦が行われ、車検から予選、決勝までの
1週間は「ル・マン ウィーク」と呼ばれ、全市を挙げての
レースウィークとなり、世界中から観客が集まり市の人口は
通常の5倍以上に膨れ上がります。
2008/05/17 氏田 耕吉
先週の土曜日が私の58歳の誕生日で、ちょうどこのディリー
メッセージの担当日でもあり、そこで私は「若返り宣言」ともって
いった訳です。
読んでくれてか?知ってくれていたのか?メッセージが!
友人達からは
「おれももうすぐ・・・」とか
「いくつまで生きれるのか判らないが精一杯・・・」など諸々。
更にプレゼントには、あまり読んでなかった雑誌類や
「奈良の本」(仏像に感動)
そして稲盛さんの「なぜ生きるかどう生きるか」
渡部さんの「自分の品格」
そして・・・かの渡辺淳一氏の「熟年革命」
ここで「プラチナ世代」を知りました。
子供たちからのメールには、
揃って「体に気をつけて・・・」とありました。
そして予言するような出来事が。
詳しくは来週の報告にて・・・
「サンデー毎日」(?)
氏田耕吉でした。
2008/05/14 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
本日、当選チームの発表がありました。 参加できるチームは150チーム。
結果は、、、、、
見事に当選!! 昔からクジ運など勝負事には強い方なので、根拠なく
自信があったのですが、よかったよかった。
次は、6月の終わりに行われる本番を見据えた合同練習です。
今週からはなんとか週に2回、プールに通うことができればと思います。
「敵は自分。 練習あるのみ」
「夢」があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2008/05/12 安田 和弘
こんにちわ。涼しいのか暑いのか、雨なのか天気なのかなんだか
わかり難い天気ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
先日、子供たち二人の家庭訪問がありました。
今年3年になる長男の担任は長女の去年の担任の女性の先生、
今年5年になる長女の先生は彼女の2年生の担任の女性の先生と
なりました。
お二人とも以前から色々とお世話になっている良く知っている先生
でした。
『お父さん。二人で一緒に自宅に伺いますので。』との事で一緒に
お見えに。
お二人とも兎に角自宅での子供たちの”良いところ、褒めてあげれる
ところ”をまずは教えて欲しいとのこと。
数多い(笑)二人の良いところを探しながらお伝えしていてふと
その良いところを彼らに伝えた事が少ないことに気が付きました。
家庭で家族に対しても、職場でスタッフに取引先に対しても
ついつい悪いところを注意したり話したりしてしまいます。
相手の良いところは沢山感じているのですが、口に出して
そのことを伝えることは極端に出来ていないかと思いました。
良い環境、良い付き合い、前向きな考え方、そう出来るキーワードは
もしかしたらその辺かも知れません。
気をつけたいと思いました。
豊中店の安田でした。