2010/04/30 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
昨日から大型連休スタートです。 ウジタオートサロンは豊中店、住吉店ともにGW期間
中もフルオープンしています。
みなさんのご来店お待ちしております。
http://ujita.co.jp/data/1004GW.htm
さて、先日小学校時代からおせわになっていた大阪南YMCAの60周年記念式典に行って
きました。
小学校、中学校の7年間は活動するメンバーとして、そして大学時代の4年間は活動を
企画・運営する側として、参加していた団体です。
特に大学時代はリーダー会の代表や、全国の研修会の委員長をさせて頂いたぐらい力を
注いでいたこともあり、式典に参加できたことにうれしさを感じ、少し昔のことを振り返って
しまっていました。
今年は会社も創立60周年、また今年から加入した大阪青年会議所も創立60周年と、なにかと『60』に
縁があります。
また、同業者の大先輩の送別・慰労会にも裏方として、参加させてもらいました。 受付、集金、
司会などなど会の盛り上げに一役かってでました。
この方々が今の関西の輸入車業界を支えてきたのだと改めて感じ、そんな関係を築いてきた、
築けてきたことに『うらやましさ』みたいなものを感じたひと時でした。
Hさん、本当にお疲れさまでした。
(会場は思い出のオ・セイリュウ)
『覚悟』があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2010/04/27 ちょっとしたお話
新聞を読んでて、思わず 「うなずく!」記事でしたのでアップしました。
大人も子供も思わず「納得!」、良い関係の為にも注意していきたく思いました!
親子げんかの種は尽きることがない。
子どもたち(小学5年から中学3年までの男女200人)に「親に直してほしいこと」を聞いてみた。
1位 今はじめようとしていることについて「早く始めなさい」などと言う 80人
2位 一度終わった説教話をしつこく繰り返す 53人
3位 機嫌が悪いときに子どもに八つ当たりをする 49人
4位 自分の意見ばかり通して、人の意見は聞かない 47人
5位 自分のことは棚に上げて人には要求したり禁止したりする 40人
6位 親が悪いことをしても、子どもに謝らない 35人
7位 子供のことは全部わかっているように振る舞う 30人
8位 みんなで見ているテレビのチャンネルを自分だけの好みで変える 29人
9位 家の中でおならやゲップを平気でする 27人
9位 兄弟、姉妹、親せき、友人などとすぐに比べる 27人
例えば、頭ごなしに「早くしなさい」と言わずに、「そろそろ時間だね」など、物事を始めやすい環境を整えてやるといい。
(日経新聞から、、、) でした。
2010/04/26 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
いきなりですが、「妻力???」
なんて言葉が目に付いたので調べてみました。
妻が夫をさりげなくしつけてデキる夫に育てる力
家事など夫の方から手伝いに来るように仕向ける力
ということで、「あなたを幸せにしてくれる夫」
を作る力を妻力というらしいです。
そんでもって奥様方へ
「Yes」 or 「No」 の質問です。
①夫に用事もないのに毎日メール送っている。
②自宅の食卓に夫専用の席がある。
③夫の前でも、他の男の人をかっこいいと言える。
④夫のよいところを外で話している。
⑤夫の好きなものを10言える。
⑥夫は帰宅したら、脱いだ服を表向きにしている。
⑦テレビのチャンネル変えるときに妻に同意を得る。
⑧トイレでおしっこは座ってする。
⑨疲れたな~と言えば、夫がマッサージしにくる。
⑩女友達と行く旅行に反対されない。
いかがですか、「Yes」の数が、
8つ以上で妻力あり
5つ~7つで妻力不十分
4つ以下で妻力なし
だそうです。
個人的には「Yesと言わせる夫力ってどうよ」って感じですが、
今の時代の夫婦像が上手く表現されていて
面白さ半分、プレッシャー半分ってところです。
しかし次に待っているのが、
ハッピーな熟年生活を送るための
「定年オヤジのしつけ方」
こんな本が巷ではベストセラーになっているそうで、
こちらは多いにプレッシャーを感じるところです。
好きなように、したいことをしている、植田茂夫でした。
それでは又来週!
・・・で、本物はしませんが、悔しがる息子を横目に
やっと出ました、「ホールインワン!!!」
しかも、二人とも、、、万歳!!!
ほんきで喜んでしまいました。
2010/04/25 加藤 宣晶
こんにちは。
工場の加藤です。
誕生日が来ました。
いまさら特に嬉しくも無いのですが、高校授業料無料化!にあやかって
たまには「外食!」と久しぶりに奮発計画!
巷で(安さで)有名な串カツ屋へGo! 店内は満員で、3組待ち。
表で待たされ、暇なもんで隣で焼き鳥を焼いているおっちゃんとトーキング。
一本70円とお値打ちでしたが、「今から串カツやし…」と買わずに話していると、
おっちゃん、何を思ったか、突然自分たちに出来たて焼き鳥プレゼント!
気を使った嫁が、野菜が安い!と買ってましたが、
この地元野菜もまた、新鮮で美味!でした。
寒空で待たされたお目当ての串カツは、噂通りのお値打ち品。
ネットの「一人平均予算~999円」は無いやろ…と思って会計時、
一家五人で~5000円でした!(自分はビール2本ですでに1000円でしたが…)
今回は、車検でご入庫頂いた、CL500
ご要望事項は、「キセノンライトに、他の色も合わせといて」
とは、言われた物の、「H.I.D. は高いから」と断念。
まずは、単独のリヤ、ライセンスプレートライト。
BELLOF大阪のFさんお勧め?
[10Wクラス以上の明るさと白さを実現!
夜間には、ライセンスプレートを色鮮やかに照らし高級感をアップ!]と
シリウスレボに取替え~。
ベンツの真似をしているT社のはずが、T社(Lブランド)の真似みたいです…
お次はスモールランプのバルブ。
こちらもBELLOFさんにて、10倍の明るさ!?の
スーパーワイドLEDシリウスを、持ってきて貰いました。
キセノンライトを点灯した瞬間は、ばっちりおんなじ色!
最後は困ったフォグランプ。
HIDで無いとすると、ホワイトバルブ。
こちらは色合わせが難しい。
一応ケルビン数で、色目を合わせて点灯…
フォグが少し黄ばんでます…
しかし!時間がたつとキセノンヘッドがだんだん蒼さが消え、
フォグランプと同じような色に!
こうなってくると、スモールが蒼くみえるけど、
この状態で見て頂こう。
ご来店時間は18時。
5分前にライトを点灯させて…と作戦を練っていると
イキナリ17時20分にご来店~。
「ちょっとフォグが黄色いな…」
「時間がたつと似てきますよ!」
「…」 ニヤけながら沈黙。。。
お許しいただけましたが、ハロゲンバルブとキセノンの色合わせは、
なかなか難しいですm(__)m
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2010/04/24 安田 和弘
他国の言葉にも薀蓄のある言葉はあるのでしょうが、
日本語には日本語ならではの絶妙な言葉が沢山あります。
子供の裁縫の授業の資料などを見ておりますと
『躾糸』(しつけいと)などという言葉が出てきました。
躾という漢字自体が正に漢字の妙とでも
いうか『身を』}『美しく』するのを教えることが
”しつけ”であるというこれまた日本語ならではの
美しい漢字です。
布地をキチンとした状態に保つ為の糸に躾という言葉を用いる
日本人のセンスは『あなた』も『お前』も『貴殿』も『あんた』も全て
”you”で済ましてしまうアングロサクソンの
文字文化よりずっとずっと優れた歴史を持っているように
思います。
そんなある意味複雑な言葉や文字を日ごろ使いこなしている
お陰で、日本人のある部分の知能は諸外国のなかでかなり優れている
そうです。
パソコンのスペックも動画等を扱わなかった昔はアメリカで売られている物より
日本で売られている物の方がスペックはずっと上でした。
そうでないと、複雑な日本語を処理出来ませんでした。
40年前に自ら命を絶ったさる天才作家もそんな
日本の美しい文字文化が消えていくのに
我慢が出来なかったのでしょう。
ここ数年、自宅のデスク付近に必ず置かれており、
手放せなくなっているものがあります。
これです↓
映画『ターミネーター』のロボットの手?
実はUSJで見つけて購入したターミネーター型(?)
の”孫の手”でした。
かなりマシになってきた40肩ですが、患って以来
背中が掻けずこれがないと、、、、。
『孫の手』。。。たったこの3文字だけで
体が硬くなった年配者が(私にはまだ孫はおりませんが、、)
自分で掻けない所を孫のように小さい手を
使って掻くという意味がビンビン伝わってきます。
日本語ってホント凄いです。
豊中店の安田でした。
2010/04/23 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先月、アメリカで噂のIPadが発売されましたね。
iPod → iPhone → iPad と続いています。
iPodでは、音楽業界に流通革命を起こし、iPhoneではスマートフォンブームを
牽引し、次はiPadで出版業界で流通革命を起こすのか??
アップルのすごいところは、ユーザー視点で商品を開発し、それによって既存の
ビジネスモデルを変革、ユーザーに新たな付加価値を提供していくところです。
既存ビジネスを、ユーザー視点で壊していく。 ユーザー視点だからこそ、それ
を世間が支持し、徐々に変わらざるを得なくなっていくのだと思います。
急激ではないが、徐々に変わっていく。 変わっていっている。
マスコミや新聞などで取り上げられる期間は一瞬でも、徐々にボディーブローの
ように効いてくるのです。
その対応が遅れると、企業として、命取りになりかねないそんな気がしています。
2000年頃からのインターネット革命でこの業界が10年でどう変わったのか、
ハイブリット、電気自動車と続く移りかわりのなかで、どのように変わるのか、
少し先を見据えることが、企業としての勝ち残りにとって重要ではないかと
思います。
「覚悟」」があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉