J、J、J  「Fタイプ」

2013/06/22 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。


昨日、ジャガーとしては1960年代の名車「Eタイプ」以来50年ぶりとなる

2シータースポーツカー「Fタイプ」の発表会にお客様と行って来ました。

 

 

往年の名車 1963年 ジャガー E-Type

 

ジャガーと聞くと英国高級サルーンメーカーのイメージがありますが、

元来「Cタイプ」、「Dタイプ」、「Eタイプ」などを送り出したスポーツカーメーカーで、

久々の2シーターオープンスポーツです。

 

、、、で、第一印象は、、、全方位、かっけぇ~!!

ルームミラー越しに見ても、後姿を見ても、かなりかっけぇ~!!

 

 

 

F-TYPE 3.0リッターV6 340スーパーチャージド


F-TYPE V8 S 5.0リッターV8 495スーパーチャージド

 

ジャガー「Fタイプ」 ⇒  http://www.jaguar.com/jp/ja/ftype/

 

 


聞くところによると、この日本人に受けそうなデザインは

アストンマーチンDB7/DB9やヴァンキッシュ、

現行のジャガーXJを手がけたイアン・カラムによるものらしく、

正統派の“上品に派手”という印象でした。

 


東京・名古屋と発表会を終え十数台のオーダーが入ったそうですが、

それでほぼ年内の日本への配車台数は完了したらしく、

しかし考えようによっては街で見かけることも少ないわけで、

スポーツカー好きには魅力ある一台になりそうな予感がしました。

 

 

近い将来クーペボディも追加されるかも、、、

 


それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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米国製電気自動車 「テスラ」 試乗してきました

2013/06/21 氏田 耕吉


 

米国製電気自動車 「テスラ」 を試乗してきました

アメリカで話題の電気自動車「テスラ」が東京に続き、大阪にも営業の拠点をつくる事になったようです。

 

今回はその先陣をきって、

今話題の 「グランフロント大阪」北館1階 にある、パナソニックセンターの中のブースでの展開です。

 

≪テスラ、モデルSとともに大阪に上陸≫

 

 

試乗はグランフロント大阪の地下駐車場から、大阪の街をモデルSでドライブ!

 

とは言ってもあいにくの雨、、、、、、

まずはシート位置の調整から、、、

 

 

ステアリングやレバー類のハンドル回りは、ベンツとの共用とか、、、?

 

 

iPad 並みの大きさのメーターやパネル類で色々な操作もまさにそのままです!

 

 

 

 

座り心地、乗り心地、はなかなかのモノでした。

今回の試乗車は

排気量 0cc  100km/hまでは4.4秒  航続距離 500km の

 モデルS で本国では5種類ほどバリエーションがあるようです。

他にもモデルX 話題を呼んだロードスターと車種も豊富に出てきそうです。

まだまだ未知数な テスラを運転して心踊った、氏田耕吉でした!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

いま最も熱いグランフロント大阪、しかも1階、

パナソニックセンターの中にどーんとディスプレイスペースも置いて有り、

この6月12日から7月15日まで、シャシーとパナソニックのセルを展示、

テスラの技術情報が見れます。

 なお、試乗にはご予約が必要!

メール nishinihon@teslamotors.com または電話080-2050-7043

にて事前にご予約ください。

メールの場合は、お名前、ご連絡先、

ご希望の日とスタート時間を第3希望までお書き添えの上、お申し込みください。

スタート時間は以下の通りです。

10:00, 10:40, 11:20, 12:00, 12:40, 13:20, 14:00, 14:40, 15:20, 16:00, 16:40, 17:20, 18:00, 18:40, 19:20

 http://www.teslamotors.com/jp/

 


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イタリア戦

2013/06/20 尾崎 由典


 

さて、イタリア戦を3-4と逆転負けを喫したザック・ジャパン。

 

敗因は一体どこだったのでしょうか?

 

自分なりに解析。

 

まず、試合の尾崎採点は75点。※100点満点中。

 

イタリアは80点。

なんとも悔しい試合でしたね。

前半の2-0のリードからの逆転はさぞファンの方は肩を落とされたことでしょう。

でもサッカーあるあるなのですが、2-0は一番逆転されやすいスコアなんですよ。

 

それにしても、イタリアって追い込まれたら本当に強い。

 

スロースターターなイタリアに留めを刺すポイントは早めの三点目だった気が・・・

日本代表のポゼッションサッカーも良い事は良いのですが、いまいち強みがないですよね・・・

 

スペインみたいにスイッチを入れた瞬間に驚異的にゴールに全員が向かう強さみたいなのが欲しいなぁと思いつつ、

 

なぜ強みがないのか考えた結果、前線にボンバーが居ない事が原因なんかなぁと勝手に思っていました。

 

トーレスとかバロテッリとかみたいな、スーパーなボンバーが居ればもっとアタッキングゾーンで相手に驚異を与える事が出来るのに・・・・

 

そしたら香川と岡崎がもっと生きてくるのになぁー
ザックはあのシステムのまま行くんでしょうかね?

 

あのメンツだと3-4-2-1とかにすれば守備とか安定しそうなもんですがね。

 

あとはショートカウンターに対する、1対1の局面じゃないでしょうか。

 

2点ぐらいは抑えれた感じもしたんですがねー。

まだまだサッカー見てたら思う事いっぱいあるんですけど、見てるのとやってるのは全然違うので、そううまくはいかないんでしょうね。

日本代表の選手たちはスーパーにめちゃめちゃ上手いですから、彼が負けたという事はそれ以上に相手が一枚上だったって事でしょう。

 

ディフェンスだけで守備をしている訳じゃありませんから、4点も獲られたということはチームバランスがイタリアより良くなっかのかもしれませんね。

でもミスひとつが1点につながるプレッシャーの中でやっている監督含め選手たちはホントにスゴイですよねー。

自分がやってただけに、いつも固唾をのんで見守ってます。

 

 

頑張れ!ニッポン!

 

 

メキシコ戦は頼むぞ!ニッポン!。

 

 

以上尾崎でした。

 

 


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漆黒のOPEN!!

2013/06/19 安田 和弘


皆さんこんにちは。雨、うっとうしいですね。
事故も多いみたいなのでお車運転の方はご注意ください。

雨には似合いませんが、新入荷のOPENスポーツカーの紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成23年12月登録、メルセデスベンツSLK200ブルーエフィシェンシーの
入荷です。

 

 

 

 

 

走行はまだまだこれからのたった7000キロ!
色は一番人気の漆黒のブラック(オプシディアンブラック)に
内装は上質の黒レザーシートの組み合わせ。

 

 

 

 

 

車検と新車保障は平成26年12月までタップリ残っております。

歴代モデルと同じく、スイッチひとつですぐにOPEN。
屋根を閉じれば普通のクーペ。開閉の時間も歴代モデル最速。

 

 

 

 

 

2代目モデルから採用のネックウオーマーとシートヒーターで
冬のオープンも快適です。

 

 

 

 

 

やっと大台を切ったお買い得価格の398万円で現在
豊中店のショウルームで展示販売中です。

 

 

 

 

 

ぜひ一度現物をご覧ください!程度も抜群ですよ!!

若いころからいつかはオープンのオーナーになりたい
豊中店の安田でした。


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全柔連、プロ野球、大相撲

2013/06/17 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

BMWがドイツ本国で新シリーズの『4シリーズ』を発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2ドアクーペはなかなかかっこいいですね。 先代の『3シリーズクーペ』の後継として、新しく『4シリーズ』としての展開のようです。

各メーカーのラインナップを増やしていくので、覚えていくのも大変ですね。

 

さて、今日のタイトルを見て、何か感じた方いらっしゃしますか。

最近、不祥事を起こしたスポーツですね。 3つに共通するのは、

●国民のスポーツとして人気がある
●歴史がある

 

しかし、不祥事を起こしても、自浄作用がないですよね。  組織が硬直化しているのか、官僚的になっているのか、なかなかそういったことを契機に改革をしていくことができない。

既得権益もあるのでしょう。

ファンの目線からしたら、『それはないやろう』というほうに進んでいってしまう。

 

反面教師として、見ていかないといけないですね。 常に『お客様目線』を忘れることなく、日々の仕事に励んでいきたいと思います。

『思いやり』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。

氏田 裕吉

 


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BMW5シリーズのヘッドランプ光軸修理

2013/06/16 加藤 宣晶


こんにちは、工場のかとうです。

今回はよく傷む!?BMW E39 のヘッドライトの光軸修理です。

光軸調整のプラスチックのアジャスターは、熱と年数劣化でクッキーの様にバラけてしまいます。

外れると、ヘッドランプの向きは全然変な方向に向いて車検も通りません!

前期モデルで純正部品として、そこの部品が出ていたと思ったら、

後期では部品を供給せず、ヘッドも分解出来ないように!

流れ的にはコワレタラ・・・

高額な新しいヘッドランプAss’y一式購入して、取り替え。

なぜ!??? 高額なAss’yを売るため?!!!

でも、そこの部品を作ってくれるところも有り、GETして修理~♪

この光軸調整部分だけ、裏から入れ替えても治るんですが、

分解できない用に、ガッチリ接着されているのを見ると、

反抗して分解してみたい・・・

分解出来たら、中もピカピカになるのに・・・

とりあえず、ヘッドライトを外して

ブ ン カ イ ! (ー_ー)!!

分解すると、左右走行車線の切り替えレバーも良くわかります♪

ボキボキに折れた光軸のアジャスターを取り替えて、

あとは、中の目ん玉ちゃんにイカリング、レンズカバー裏側を綺麗にフキフキして

カンセー♪

やっぱ治るだけじゃなく、きれいにならないと♪

とは言うものの、分解(切開!?)に使った道具は

・・・

かなりめんどくさいので次からはやっぱ裏から光軸レバー交換だけかな?

 


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古刹 「室生寺」

2013/06/15 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


何年ぶり、、、いやいや何十年ぶりに

奈良の古刹「室生寺」に行って来ました。

 

 

 

 


それにしても都から遠く離れたこの山中の寺に

これほどの国宝や重文が保存されていることに改めて驚きました。

 

聞くと、永きに渡る宗派と伽藍の変遷によるものだそうですが、

現在はこちらも国宝の金堂に、

 

十一面観音立像(国宝)

文殊菩薩立像(重文)

本尊釈迦如来立像(国宝)

薬師如来立像(重文)

地蔵菩薩立像(重文)の5体と

 

運慶作と伝えられる

「十二神将立像(重文)」が


肩が触れんばかりに並ぶ見ごたえのあるお堂です。


これから暑い季節、ちょっとした涼を求めていかがでしょうか。

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 

 

 

 

奈良は三輪素麺のふもとで好みの蕎麦を頂きました

 

 


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