C450 AMG スポーツ
2015/09/11 氏田 耕吉
今日はメルセデスベンツの新型、
C450 AMG スポーツに乗りました!
http://mercedes-amg.jp/c450/#!/sport
言うまでもなく凄いモデルがお得価格で出ましたね!
更に私のお気に入りはこれ、、、
インデビジュアル!
こいつを 『SPORT+』 にしたときのノイズはたまりません、、、
運転してみて久しぶりに血の騒いだ、
団塊世代の氏田耕吉でした、、、!
、「Cクラス」に新たに追加される「AMGスポーツ」モデル、「C450 AMG 4MATIC」の情報を公開。 AMGスポーツとは、メルセデス・ベンツの通常モデルと、 高性能モデル開発部門であるAMG製モデルとの間に位置し、AMGほどの性能は必要ないがラグジュアリーでスポーティーなメルセデスに乗りたいという人にピッタリのグレード。 エンジンはGLE450 AMGクーペと同じく、最高出力367psと最大トルク53.0kgmを発揮する 3.0リッターV6ツインターボを搭載。 トランスミッションは「7G-TRONIC PLUS」7速ATで、”4MATIC”の名前が表す通り、4輪駆動だ。 0-100km/h加速は4.9秒(ステーションワゴンは5.0秒)、最高速度は250km/hでリミッターが作動する。 外観はAMGらしい特徴を備えており、シャープなクロムメッキのフロントリップや拡大された ロアー・エアインテーク、黒く塗られた5スポーク・18インチ軽量アロイホイールを装備し(マルチスポーク19インチはオプション)、フロント・フェンダーには”AMG”のバッジが付く。 セダンはトランクにスポイラーが、ステーションワゴンにはルーフ・スポイラーが装着される。 サスペンションは「メルセデスAMG C63」と同様、 3ステージの「ライド・コントロール」スポーツ・サスペンションを装備 。「エコ」から「スポーツ+」まで5種類のモードが用意された「AMGダイナミックセレクト」や、カーブダイナミックアシストを備えた3ステージESP、 そして特製スポーツエグゾーストが奏でる排気音から、 AMG仕様の恩恵を感じることが出来る。 各部に赤いステッチが施されたキャビンには、 AMGスポーツシートとフラットボトム形状のステアリング・ホイールが装備されている。