キンコンカンコン。

2017/03/22 安田 和弘


連休はあったかかったですネ。

寒暖差が激しそうなので体調管理、気を付けないといけません。

 

さて、なにかのNETニュースの見出しに先日ここに書いた

ポケベルに続いて懐かしい話が載っておりました。

 

いつのまにやら無くなった自動車の”速度警告音”のこと。

昭和時代(笑)国産乗用車は時速100㌔を超えると

プザー音やキンコンカンコンというチャイム音が室内に

鳴り響いておりました。(軽自動車は80㌔)

https://youtu.be/7d4c6-fEPC0

 

過去の国産車にはこの装置の取り付けが義務付けられて

いたそうで、いくつかの理由で1986年に廃止になったそうです。

①輸入車にはついておらず、外国メーカーから撤廃するように圧力がかかった。

②単調な高速走行中に規則的な音がかえって眠気を誘って危険。

がその理由だそうです。

 

当時、輸入車のオーナーのセカンドカーに国産を納めると

「安田君、この音消せないのかなぁ?」などと良く聞かれたのも

思い出しました。

 

まあ、耳障りな音であったのは間違いないですネ。

 

どうでもよい話、失礼しました。

 

昭和大好き。豊中店の安田でした。

 


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WBC、森友学園、ワールドカップ予選、豊洲市場

2017/03/20 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

3月末の年度末に近づき、世の中も慌ただしくなってきました。

タイトルにあるように、今週は、

WBC、森友学園、ワールドカップ予選、豊洲市場問題と盛りだくさん。


やっぱり気になる森友学園問題。

優勝できるかWBC。

本田大丈夫か、ワールドカップ予選。

石原元都知事の発言に注目、豊洲市場問題。

 

こんなところでしょうか。

年度末で慌ただしい毎日ですが、注目ニュース目白押しなので、注目していきたいと思います。

 

氏田 裕吉

 


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大阪オートメッセ その④

2017/03/19 加藤 宣晶


こんにちは、㈱ウジタオートサロン住吉店/㈲氏田自動車工作所の加藤です。

今回は、オートメッセ報告第4弾!として、やんちゃ系でいきましょうか=3

トップ画のおねーちゃんは会社から規制がかかりましたので(;´Д`)「おくるま」で♪

やっぱ黄色ですたーとですか!黒とのツートンでシンプルにキメています!

こちらも赤黒ツートンですが、ホイルだけでも見とれてしまいます~(*´ω`)

赤いディープリムがなんともセクシーです(#^.^#)

自分の若ころはこんなオーバーフェンダーがカッコよかったですが、最近見ないです。。

ドーデース!シャコタンブギの世界が復活です!!

このキャンバー角!実用性無視!

でもこう見ると・・・

低さと相まって超かっけーッス!!!

このマフラーは自分好みです♪

ガンダム世代やからカッコいいんでしょうか!?!?!?

姫路からの車両が多いですね~早川さん好みなのかな?

これは先日S様にお買い上げいただいた・・・

イカツさ満載です( `ー´)ノ

あまり町では見かけませんが、やらし~ですね~

個人的には好きなマジョーラも最近は少なくなりました。。

これくらいなら、街乗りできそうです♪

と、画像を見ているとこのやんちゃ系がまだあと50枚ほど・・・

他はボツとさせて頂き、今回はこの辺で。。。サイナラ!サイナラ!サイナラ!

 

お車のドレスアップは、、、     (違法にならない程度で、、、)


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アルファロメオ159 2.2JTS Tiセレスピード

2017/03/18 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

本日は車の話です。

 

久しぶりにアルファロメオが入ってきました。

 

21年3月登録のアルファロメオ159 2.2JTS

後発で販売を始めたスポーツモデルの「Tiセレスピード」

 

アルファレッドの似合うジウジアーロデザインは

左右に3連ライトを配したインパクトのある外観と

Tiモデル専用の「サイドスカート」や「19インチアロイホイール」

「レッドブレーキキャリパー」「スポーツサスペンション」

内装では「ブラックレザースポーツシート」「パドルシフト」などなど、

走りの質感をスポーティーに仕上げた名門ミラノの大人の車です。

 

 

 

 

 

内外装の綺麗なワンオーナー車は、

走行27200km、車検も30年3月まで

販売価格もお買い得な一台です!!

 

ご興味のある方是非ご連絡をください。

 

お待ちいたしております。

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


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私趣味のフェースブック(Facebook)

2017/03/17 氏田 耕吉


 

昔話の大好きな私にとって、

趣味のFacebook からは連日のように「過去の思い出、何年前のこの日」と言うように

過去のアップデータが飛んできます。 実はこれも楽しみの一つです。

 

さてこの1年前の写真 の幼なじみ、肥田順さん、

楽隠居したがるのを無理矢理 本町から地元に連れてきて店をリオープンして貰い、

それから早1年になるようで、、、

こんな1周年記念メニューが届きました!

 

さてさて、その間にお店には何回行ったことか! (笑)

皆様よければご贔屓にしてあげて私の胃腸と財布を助けてください(^^)〜

 

そして、これ~

 

 

更に2年前には、人生初の箱根!

それもその数日後から立ち入り禁止で話題になった大涌谷で、温泉黒卵食べてきました、、、

 

 

 

フェースブックで

そんな、昔話を楽しんでる、氏田耕吉でした、、、、、、、

えっえっ、もう少し仕事したらって、、、、、、、


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スペイン語。

2017/03/15 安田 和弘


以前、このブログに自宅で毎年冬になると作る鍋の話を書きました。

その時書いたレシピをコピペ。。

「☆用意するもの(4人前で) 白菜 一株 干し椎茸 (50g~100g) 豚バラ肉 (500g) 鳥のモモ肉 (500g) ビーフン 一袋 (無くても可) ゴマ油 荒塩 一味唐辛子

☆作り方 干し椎茸を水で戻しておく(水はダシが出るので捨てない。) ビーフンも水で戻す 大きめの鍋に白菜、干し椎茸、豚肉、鶏肉 を適当な 大きさに切って入れて、タップリ目の水(干し椎茸戻した 水も使う。)を入れてゴマ油を大さじ2杯くらい入れて蓋をして 40分くらい。最後にビーフンを入れて出来上がり。(簡単すぎる!!) あとは食べる直前にゴマ油をタラタラ垂らします。

作るのは簡単ですが、食べ方も簡単。

取り皿に荒塩と一味唐辛子を入れて、鍋のダシを入れて 溶かして、それを漬け汁にして食べます。 すこし塩味を効かしたほうが美味しいです。

毎日でも飽きません。後の雑炊がまたタマリマセン。」

☆上記レシピ通り作って美味しく無かった方向けに追記。。 1、この鍋は取り皿に自分の好みのつけ汁を作ることがポイントで、塩は普通の塩ではなく、 あら塩か天然塩のような”美味い塩”を使うのが必須です。少し塩辛い位が吉。

2、白菜はクタクタになるまで煮込む。やわらかい部分(青い部分)は時間差で あとで入れる。

3、雑炊にはぜひ”べったら漬け”を。最高に合います。

4、干しシイタケは水で10時間以上戻して出汁を取る。(お湯で砂糖入れてなどということはしない)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コレを目当てに昔から毎年泊まりに来る娘の幼馴染から「お父さん、そろそろ。。。」と LINEが入りました。

それでは!と先火曜日にセッティング。

その幼馴染の女の子は面白い子で、中高はうちの娘と同じバトミントン部。 同時にロックバンドでドラムを叩き、得意の英語を生かして今は外大の一回生。 今もバドミントン部に所属。今年は一年海外留学。専攻はスペイン語。 彼女曰く、スペイン語圏は世界中に多く、英語とスペイン語が出来れば世界が一気に 近くなるそうです。

数日後、台所の冷蔵庫に取り付けてある”お買い物リスト”用のホワイトボードに 彼女からのメッセージが。。 まったく読めませんが、おそらく「鍋、ありがとう!めっちゃ美味しかったヨ~ !また、作ってネ~!」 みたいなことなのでしょう。

 

どなたか訳してくれませんか?

楽しく、美味しく、幸せな一日を過ごせた豊中店の安田でした。


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オランダで空飛ぶ自動車の販売を開始!

2017/03/14 ちょっとしたお話


オランダのパルヴィ・インターナショナル社(以下、パルヴィ)は

2月13日、空飛ぶ自動車の販売を開始すると発表した。

 

 

 

パルヴィ社は2007年に創立。

航空機開発や自動車開発、基礎研究などに取り組んできた。

同社は2009年、最初のコンセプト車のテストプログラムに成功。

その後、市販車の開発設計を進めて今回、空飛ぶ自動車の販売開始に漕ぎ着けた。

 

同社の空飛ぶ自動車は、パルヴィ『リバティ』と命名され、

「リバティ・パイオニア」と「リバティ・スポーツ」の2仕様を用意。

イタリア企業の協力により、斬新な外観デザインを採用する。

パワートレインには、デュアルエンジンを搭載。

コックピットは安全で操作しやすいデザインをめざした。

 

 

2017年度後半に、初回生産を開始する計画。

路上と航空での認証を取得できた後、顧客への引き渡しは2018年末を予定する。

 

パルヴィ社のロバート・ディンゲマンスCEOは、

「開発チームは長年、技術および品質の確立に挑み、

世界各国の規制機関が定めた既存の安全規制のすべてに適合する革新的な空飛ぶ自動車の市販品の開発に成功した。

これにより、世界初の空飛ぶ自動車の販売が現実になった」とコメントしている。

《森脇稔》 http://response.jp/article/2017/02/13/290551.html


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