2013/10/01 ちょっとしたお話, 未分類
本日は住吉店の不思議な観葉植物
「マザーリーフ」を紹介いたします
正式にはベンケイソウのようです、よく似たモノが何種類があるようです。
自動扉よこにある「マザーリーフ」
幸せの葉っぱと呼ぶ方もいます^^
この観葉植物は切り取った、落ちた、葉っぱから新たな芽が生えてきます。
画像で真ん中の葉っぱから芽がでて、根っこか土に生えています。
すくすく育ち、もとのお母さんリーフにようになってきます。
はじめは、小さめの葉っぱ(若くて青いもの)をお皿に濡れたヒタヒタのティッシュをひき
そこに葉っぱをおきます。
水分が無くならないように管理しながら室内で、1週間ほどで芽が!
そして芽が伸びてきて新しい小さな葉っぱでてきて、細い根っこがもじゃもじゃしだしたら
そっと土に置き、すこし土をかぶせる、根っこが土に安定するまで慎重に水をやると・・・
みるみる、育っていきますよ^^
住吉店に3か所子供たちが育っています、きっと100年後にはジャングルのように!!!
ご来店されたおりご興味のあるかたは是非みてください。
観葉植物の父!紺野達哉でした!!!
冗談ですwww
2013/09/30 ちょっとしたお話
9月30日、本日から始まった、
NHK朝ドラ、「あまちゃん」の次の
「ごちそうさん」 その情報 を ちょい出しに、、、
「ごちそうさん」は、大阪を主な舞台に、底抜けに食いしん坊のヒロインが、
明治・大正・昭和と激動の時代を生き抜く、いや、食い抜く物語です。
美味しそうな洋食が出てきてます
ヒロインは、東京の洋食屋の娘で、食べることにしか興味がないお気楽な女学生。
見も知らぬ大阪の土地に飛び込んで、その食い気を元手に大阪の食材を無心で学び、
料理の力で家族の心をときほぐしていくという物語だそうです!
更には、我が社と、このドラマの、係わり (たいしたこと無い)も
今週のブログでのお楽しみに、、、
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2013/09/24 ちょっとしたお話, 未分類
ずばり「半沢直樹」最終回の視聴率です。
驚異的な数字!
過去のドラマ視聴率を見てみると
1 |
積木くずし・親と子の200日戦争・最終回 |
1983年 |
45.3 |
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2 |
日曜劇場・半沢直樹・最終回 |
2013年 |
42.2 |
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3 |
日曜劇場・ビューティフルライフ・最終回 |
2000年 |
41.3 |
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4 |
金曜劇場・熱中時代・最終回 |
1979年 |
40.0 |
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4 |
家政婦のミタ・最終回 |
2011年 |
40.0 |
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歴代二位!(関西地区では45.5)
さすがにすべてのTV番組とすると
1 |
第14回NHK紅白歌合戦 |
1963年 |
81.4 |
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2 |
東京オリンピック大会(女子バレー・日本×ソ連 ほか) |
1964年 |
66.8 |
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3 |
2002FIFAワールドカップ™グループリーグ・日本×ロシア |
2002年 |
66.1 |
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4 |
プロレス(WWA 世界選手権・デストロイヤー×力道山) |
1963年 |
64.0 |
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5 |
世界バンタム級タイトルマッチ(ファイティング原田×エデル・ジョフレ) |
1966年 |
63.7 |
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紅白やオリンピック・ワールドカップあとはTVの普及率もありこのような結果にはなります。
そもそも視聴率が上がるとどうなるんですかね、
テレビ局と広告代理店が儲かり、見る人が増え企業が出すCM料が高くなる
日曜日の21:00のTBSの枠を期待すると言う事かとおもいます。
同局内では続編ドラマ制作の声も上がっており、早ければ来年にも、半沢が帰ってくる可能性あり!
そして劇場版の声も!
歌舞伎俳優片岡愛之助さんの演じた金融庁主任検査官黒崎のスピンオフ作品の
待望論も出てきており、
このひと夏の盛り上がりで終わりそうに無いですねこの勢い!!
大阪も半沢ロケチ観光で大盛況らしいです!
たかかTVのドラマでありますが、何か日本でブームが起き!勢いが上がる!
いいですね^^
盛り上がること大好きな紺野達哉でした!
2013/09/17 ちょっとしたお話, 未分類
本日はよその国の知ってるようで知っていないようなコトを紹介いたします!!
①バンジージャンプ
バンジージャンプの起源はオーストラリアの東側、バヌアツ共和国にあるペンテコスト島の
成人式の儀式。
30mほどのやぐらを組み、少年達が足に植物のツルをまいて、頭を下にして地面に向かって突っ込む
地面にギリギリというか少しあたるくらいで、若干ツルで跳ね返る・・・
この儀式を経ることで一人前の男子と認められます。
②ドル・$
日本の円は記号表記すると「¥」
これは、えいごで「EN」とするとインと読まれてしまうので、「YEN」と表記し
その頭文字から来ています。
じゃ・・ドルは?
本来「D」になるのでしょうが、アメリカ大陸を発見したのがスペインの頭文字「S」に
地中海のジブラルタル海峡ヘラクレスの柱を表記「S」に縦の棒が組み合わされたようです。
③ホワイトハウス
もともと白いものでなく1814年米英戦争でイギリス軍の攻撃で炎上した大統領官邸。
戦争終結後、焼け焦げた跡を隠すために白く塗られました。
26代ルーズベルト大統領のときにホワイトハウスと呼ばれるようになりました。
④アディダスとプーマ
アディダスの創始者はアドルフ・ダスラー、弟はルドルフ・ダスラー
ドイツバイエルン地方の革つくりの家に生まれ育ち、スポーツ好きの兄アドルフが
シューズなどを作り始め、自分の愛称「アディ」「アディのシューズ」として売り出し
兄弟でダスラー兄弟会社を設立。オリンピックの選手の靴を作るほどの企業に発展!
しかし19474年兄弟ケンカが原因で決別!川を挟んで兄は「アディダス」向こう側に
弟が「プーマ」と言う世界的有名ブランドが誕生したそうです。
今日は国際的なネタで攻めた紺野達哉でした!
See you again^^
2013/09/16 ちょっとしたお話
大人気の『あまちゃん』が終わりそうです!
大変残念なんですが、
次は 「ごちそうさん」 だそうで、
いち早く情報が、、、、、、
それと言うのも、この番組の 明治時代のフランス料理を指導するのは、
帝塚山出身の料理人で、
大阪は西区阿波座の 「びしとろぽたじぇ」 のグランドシェフ・肥田順さんだからです。
ちょっとだけ、番組の収録写真を、、、、
さて、スタートの9月30日が楽しみです!
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2013/09/10 ちょっとしたお話, 未分類
今TVで話題沸騰絶好調は「半沢直樹」
舞台が大阪という事もあり、視聴率の方も関西圏の方がUP
ただ舞台が大阪というだけでなく
ビジネス、ネット、オンラインというより
地べたに這いつくばるスタンス、ビジネスではあるが商売!
大きな力におさえこまれ、追い込まれ窮地に立つが、這い上がるというのが特に関西の人間にうけているようです。
「やられたら、やり返す!」「倍返しだ!」
この不屈の精神に、粘りの根性に、ここちよさを感じます!
ふと考えてみると・・・このようなタイプのドラマ今までなかったでしょうか?
なんかあったような
そうだ!
萬田銀次郎だ!「ミナミの帝王」
「ワシは命を張ってゼニを貸しとるんや そのゼニを横取りするようなマネされたら困りまんがな。」
舞台がちょっと表か裏か、銀行か闇金の違いで
お金・マネー・金融・借金・取り立て
「ミナミの鬼」でありますが各種法律や判例などに非常に詳しく、暴力で解決という事はほとんど有りません。
カネカネというわりに人情味のある終わり方が多いです。
ストーリーも全体的には一本の筋で通っているが、各話で話のキリ・オチは一旦つく。
巨大組織に立ち向かう姿、破天荒なところも色は違うが似てるんではないでしょうか^^
いまこのタイミングで「ミナミの帝王」みると面白いはず!!
銀行マンと高利貸し・・・立場は違うが相違点をすごく感じた、
営業マンの紺野達哉でした!
2013/09/03 ちょっとしたお話, 未分類
55本
プロ野球の年間ホ-ムランの記録です!
9月3日に出場100試合で52本塁打を放ったチームの主砲、バレンティン選手
記録にあと3本に迫っています。
しかしながら、ここで問題が、直近の3カード計9試合で四球は計15個
世界の王選手の55本の記録に迫ると、いつもこれ・・・
これまで’85年阪神タイガースのバースが54本
01年のローズ(近鉄)と02年のカブレラ(西武)が55本
過去にそれぞれ四球攻めという洗礼を浴びています。
どうみても 「外国人には記録を塗り替えさせないぞ」と言わんばかりアンフェアプレイ・・・
以前に超親日派で有名のDeNAラミレス選手はこう語っています。
「外国人として受け入れがたいことは『ショウガナイ』って思うことが大事。ジャパニーズスタイルは理解しているよ」
「王さんはやっぱりキング。キングであり続けて欲しいというのは日本人の総意だから。僕が監督でも相手が日本人だったらどんどん投げさせるけど、外国人だったら歩かせるかも。ショウガナイ。ショウガナイネ」
おそらく、日本の各チームのほとんどがそう思っているのでしょう、、
日本大好きラミレス選手だから、そう理解しているのだろうと。
とうのバレンティン選手はたまらないでしょうね、
バレンティン選手はWBCで試合前に日本のチームメイトにあいさつに来たり、かなり親日な外国人選手
日本の野球を愛してくれている一人です。
記録達成を喜ぶことを素直にできないのでしょうか!日本球界は・・・
と思っていましたら・・・巨人原監督が!
報道陣にバレンティンに関する質問を受けると、間髪入れずにこう言い切った。
原監督「正々堂々の真剣勝負よ。我々の目的はただ一つ、優勝に向かって勝つこと。その中でどういう勝負をするかだけ」
内海投手が!
「もちろん逃げる必要はない。結果として四球になって『逃げ』と言われたらしょうがないけど、勝負していきますよ」
実に気持ちのいいセリフ!
阪神ファンの私ですが、非常にうれしいです!
外国人選手に「ショウガナイ・・・」なんて思われない様な正々堂々と戦ってもらいたいです。
阪神ファンでありプロ野球ファンの紺野達哉でした!