最近ＴＶで見かけるペプシのＣＭ
小栗旬が
オーガを、鬼を倒しに行くストーリー
つまり桃太郎ですね・・・
ペプシのＣＭで、西欧なのか、時代は世紀末なのかわかりませんがなかなかリアル＾＾
30～90秒位のＣＭなので全貌がわかりませんがなかなか興味深いです。
ただいま第２弾で、
犬、猿、キジと出会う前
一人で鬼に挑んだ桃太郎・・・敗北
宮本武蔵の元で修業・・・・
剣を授かり、、、
と、何んともとんでもない展開が、とても素敵です。
今後の続編ＣＭの展開に期待します。
ホントは、是非２時間半くらいの劇場版でみたいものです＾＾
以上、紺野達哉でした。
久しぶりに映画館で映画をみました。
普段相棒シリーズは数回くらいしか見たことないですが
予告編がみょうに気になりまして・・・
結論！
面白かったですヽ(・∀・)ノ
久々に邦画みましたが非常に面白かった♪
ストーリーは単発なので『相棒』の知識なくてもオッケーでした。
刑事モノといえば確かにそうかもしれないが、
アクション性が結構あって、一連の刑事モノとは違いましたね。
主人公が杉下右京であるというだけで、別感覚なストーリーの感じです。
あまり複雑にならずス～っとした流れの良さが、
見ていて疲れなかったです。
なんかサクサクと展開がよくて
見ている年齢層もかなり幅広かったです＾＾
ｽﾄｰﾘｰの最期に主犯各が右京に問いかけてくるのですが、
自分自身もう～むと
ちょっと考えて納得しそうになってしまいました。
内容はヒミツ、現在公開中です＾＾
以上紺野達哉でした
１９９３年、２０年前に２３歳で亡くなった、リバー・フェニックス。
「スタンド・バイ・ミー」彼が主演した中で一番有なのはコレでしょうね＾＾
（左側です）幼い少年、その端正なルックスもさることながら演技力がピカイチ、
劇中は一見ヤンキーな不良、、しかし実はとても繊細な心を持つ少年を演じていました。
非常に映画として面白かったです、当時１５歳だった私は映画館で見たのを強烈に覚えています。
その後の活躍もすばらしく「インディー・ジョーンズ」など数々の映画に出演。
ジェームス・ディーンの再来とまで言われ、将来有望視されていましたが・・・・
ジミーと同じように・・・
そんな彼の幻の作品が、未完の映画が、まさかの公開！
撮影中にリバーが死去したため、本作は長年未完成のままお蔵入りとなっていたものを
同監督がさまざまな問題をクリアして完成させました。
リバーフェニックス没後20年を迎えた2013年、ベルリン国際映画祭ほか世界各地の映画祭で上映され、いよいよ２０１４年日本で公開
リバー・フェニックス幻の遺作「ダーク・ブラッド」
全国的に大題的に公開されるわけでなく、限られた都市部のみ
大阪は５月の末シネリーブル梅田で公開！！
これは是非とも見ておきたいですね＾＾
ホント久しぶりに映画館に行きたくなった紺野達哉でした。
2014/05/05 ちょっとしたお話
少し前まで 5月5日の「こどもの日」には、
大きな家も、そうでない家も、庭やベランダ、玄関あたりで
大小様々な鯉のぼりが泳いでいたものでしたが、
最近はトンと見なくなりました。
そんな陽の目を見ない鯉のぼり達の提供を受けて
堺の内川・土居川には何百匹もの泳ぐ姿を見ることができます。
そして、明日5月6日まで開催されている
「浅香山つつじまつり」
http://www.sakai-park.or.jp/event/2014/04/post-13.html
こちらも満開のようです。
春ですね。。
南海電車が赤い色に、、こ、これは・・・・赤いラピート
赤い彗星!
ナント！なんと！ガンダムと南海電車のコラボレーション企画！！
期間限定で４月２６日〜６月３０日迄
五号車は専用シートが設けられており、アニメキャラクターの専用席があるそうです♬
一日上り下り各5、6本運行しているそうです。
一度乗ってみたいですね〜^0^
コレは当社展示車両、販売中です（某Ｙ田店長仕入れ）
昨日手入れをしてピカピカ！真紅のボディが輝いております＾＾
現在住吉店にあります、ご興味の方見てくださいね、ぜひお立ち寄りください。
以上赤いものに過剰反応の紺野達哉でした。
2014/04/29 ちょっとしたお話
セミセルフ？？
聞きなれない言葉ですが、、、
お隣のスタンドで先週末から、
パンダさんが暴れています（笑）
最近のガソリンスタンドは給油をセルフに代えて、価格を下げてます？
と、言うか『価格を下げるために』 セルフ式にしてるのでしょうか？
近所のセルフに対抗して、給油はスタッフさんが、それ以外の窓拭きなどはしない？
新しいタイプが 『セミセルフ』 だそうです。
さあ果たしてこのシステムは浸透していくんでしょうかね？
なんとも奇妙な乗り物
ホンダが開発した未来型モビリティ 「ＵＮＩ-ＣＵＢ（ユニカブ）」
“Universal”, ”Unique”, “Uni-cycle”などのように開発コンセプトに近い意味の言葉の先頭文字「Uni」からとっています。
「CUB」は2輪で親しまれている「カブ」のように、誰にでも使っていただける便利な道具を目指すという意味
らしいです＾＾
ＡＳＩＭＯと同様に二足歩行型の姿勢安定制御でコントロールされ
人間の体の荷重移動で移動方向転換可能
セグウェイのハンドル無しみたいな感じですね。
あくまで屋内バリアフリー対応らしいですが、最高速度6km 航続距離6kmだそうです。
美術館、水族館や科学館などでの利用目的。
ＴＶでみましたが、フワフワッとしたしなやかな柔らかい感じで
機械的なゴツゴツ感をかんじませんでした。
先週のロボットの話ではないですが、、もうすこしでマジンガーＺとか本当に完成しそうですね＾＾
以上ＵＮＩＣＵＢに乗ってみたい紺野達哉でした。
