2013/05/09 尾崎 由典
どうも、こんにちは尾崎です。
五月病にはなっていないようで一安心です。
皆さんはどうですか?
普段しゃかりきに仕事を頑張っている方は大型連休に入ると、その反動が大きいのでしょう。
いやいや、尾崎は頑張っていないという事ではないですよ。笑
そんな話はさておき、
今回は24時間耐久ニュルブルクリンクの話題!
ファルケンが14回目の参戦!
車両は画像のポルシェ 911 GT3 R。
なにはともあれ、頑張ってほしいですね。
それにしても限界ギリギリで24時間動き続けるって車もドライバーもスタッフも
人間業じゃないですね。
ん?車業じゃない・・・
どっちでもいいか。
世界一過酷なレースと評判のニュル24時間耐久。
僕も好きなチームを作って、応援してみようかな。笑
以上尾崎でした。
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2013/05/02 尾崎 由典
メルセデス・ベンツC63 AMG のライバルと言えば、BMW M3辺りが思いつきそうですが、
新たな刺客が現れました。
ドド~ン!!
そうです。
あのボルボさんです。
パートナーのポールスター社がチューニングを手掛けた
「S60 ポールースターコンセプト」
メルセデスのAクラスの顔に似ている気がするのは僕だけでしょうかね?
最近のボルボはメルセデスと顔が似ている。それともメルセデスがボルボに似ているのか?
中国傘下というだけで怪しい匂いもしてきそうですが、そんな事はさておき。
このS60 ポールスターは見た目だけじゃなく、中身もしっかりしているんですね~
3リッター直6ターボで最大出力”508馬力”、最大トルク58.6kgm。
駆動方式は4WD。
0-100km/h 3.9秒!
対C63 マシンにするのも頷けます。
いやはや、かっこいいですね!
街中で見れる日は来るのですかね~?
その日がやってきたらいいですね!
以上 尾崎でした~
2013/04/25 尾崎 由典
ご存知の方が多いとは思いますが、タイトル名のパイクスピークとは
アメリカのコロラドで行われる険しい山道を一気に駆け上がるレースの名前です。
スタートからゴールまでの標高差が約1450メートル。それ一気に駆け上がる迫力満点のレース。
ステアリング操作を一歩間違えば、崖の下に真っ逆さま。
そんな恐ろしいレースに24年ぶりに帰ってきたメーカーがあります。
モンスターとスーパードライバーを引っさげて帰ってきたメーカーとは
その名も・・・・・
プジョー!
参戦するクラスはアンリミテッド(改造無制限)
そのモンスターというのは「208 T16 パイクス・ピーク」
208をベースにプジョースポールがパイクスピーク用に作り上げたレースカーです。
こっ、こっ、これが・・・・あの208なのか・・・・・すごいと言うより
めちゃくちゃ渋いっ!!!!
V6ツインターボ 最高出力875ps 最大トルク90kgm
0-100km/h なんと驚きの1.8秒!!
まさにモンスターですね。
更にそれに搭乗するのが、WRC(世界ラリー選手権)9連覇の偉業を達成した、王者、セバスチャン・ローブ選手。
血が騒ぎますね~。笑
なぜこれほどのパワーが必要な車を用意しなければイケないのか?
その理由はゴール付近では標高が高すぎて、酸素が薄くなり30パーセントほどパワーダウンするんだそうですよ。
この208は600馬力ぐらいまでパワーダウンするということですね。
来る決勝は6月30日!
生で見てみたいな~と思っている尾崎でした。
2013/04/18 尾崎 由典
どうもこんにちは尾崎です。
最近、熱くなったり寒くなったりで皆さまは体調壊されてないですか?
この温度差のせいで体調を崩しやすいのでお気をつけ下さい。
温度差に加え、花粉と黄砂も混じり、お車にもお身体にも大変厳しい環境ですが
宮沢賢治ならぬ温度差ニモマケズ、花粉ニモマケズ・・・・
てな具合で良い日々を送られるよう願っております。
ゴールデンウィークもまじかに近づいて来てますので、私も体調に気をつけながら
仕事頑張って行きたいと思います。
色んな事に負けないように体作りをしないといけませんね。
以上尾崎でした。
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2013/04/11 尾崎 由典
吉野の桜を見に行ってまいりました尾崎です。
桜を見に行ってきたというよりは、金峰神社に参拝しに行ったというのが正解かもしれませんが・・・
道中は歴史と景色を感じつつ、参拝よりかは厳しい山拝でしたが、数多の武将達が歩いた道のりだと考えるだけでなんだか楽しい気持ちになれました。
おかげさまで、無事到着。
中腹部の中千本あたりに車を駐車し、上千本、奥千本とハイキングコースを登っていたのですが、体の鈍りが激しくなかなかにしんどかった・・・
ちゃんとトレーニングをしないと。
桜はと言うと爆弾低気圧のせいで、桜は散り散りに。
桜の開花情報では満開だったのに・・・嘘つき。
でも歴史を肌で感じながら、楽しめたのでヨシとしましょう。
安田店長(ブログ)と同じく駐車場で誘導していたオジ様の「満開でっせ!」の一言に心躍らせながら、歩いた道中で「満開の桜はこの先にある」と自分に聞かせながら気付けば金峰神社にたどり着いてしまったというオチ。
結果は参拝ならぬ惨敗な感じで帰ってきた尾崎でしが、お土産に買って帰ってきた柿の葉寿司がおいしかった為、終いには結局とてもハッピーな一日になれた尾崎でした。
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2013/04/04 尾崎 由典
皆様こんにちは!
本日はアルティメットという映画をご紹介。
痛快アクション!飛ぶ!跳ねる!重力も何のその!
かの有名なリュック・ベッソン脚本のアクション映画!
この映画何がすごいかというと、主人公がビルからビルに飛びうつたっり、一般人なら間違いなく足が折れるであろう場所から飛び降りたり、重力関係なしの映画なわけです。
しかも NO CG! NO スタント! NO ワイヤー!
爽快!痛快!いやぁ~かっこいいですわ。
正直、開いた口が塞がりません!
「ヤマカシ」みたいな映画が大好きな方にはおススメの一本です。
でも良い子はマネしないように・・・
以上、豊中店の尾崎でした。
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2013/03/28 尾崎 由典
どうも花粉症とは全く無縁な尾崎です。
なぜなら、一年中鼻がつまっていますから・・・
さてタイトル名のデロリアン。何処かで聞いたような名前・・・
ロッキーの恋人の・・・・エイドリアン・・・・これは違う。
そうもうお判りでしょう。映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシンのお車です。
あの車が好きな方、多いのではないでしょうか。
ただしタイムマシンの名前ではございません。実際に存在している市販車でございますよ。
クルマの名称が「デロリアン」なのです。
正式名称はDMC-12
GMの副社長だった、デロリアン氏が創設したデロリアンモーターカンパニーの最初で最後の車「DMC-12」。
デザインはあの有名デザイナー、ジウジアーノ!
外部全体は、無塗装ステンレス。なんちゅう奇抜な発想なんでしょうか。
エンジンレイアウトはRR。
実績はどうかというと発売前の宣伝が功を奏してか、多くのバックオーダーを抱えての発売となり、順調に売り上げを伸ばしていくのですが、急いで製作したせいか品質の悪さと高額だった事が起因なりキャンセルが相次ぎ、売り上げが急降下し始めます。
しかもタイミング悪く、デロリアン本人もコカイン所持で逮捕され、敢無くDMCは倒産します。
そしてDMCの最初で最後のデロリアンは生産終了となります。
しかし、生産終了後に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でまた脚光を浴びる形になります。
こういった逸話などで多くのマニアさんが多いのも事実。
またハイブリッドで復活する噂もあるそうな・・・
発売するにせよ、しないにせよ、デロリアンにとって夢の結晶だった「理想の車」は今もなお、夢の車として存在し続けていることは間違いないでしょうね。
こうゆう車も一度乗ってみたいですね。
以上尾崎でした。
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