繁盛店では、、、

2014/07/18 氏田 耕吉


 

仕事を早く終わってやっとカットにきました。
写真: 今夜は、仕事を早く終わってやっとカットにきました。 過去2週間ほど、このお店と都合が合わず、 1回目の予約!、、当日は一杯で取れず!するとその夜に、店長から、丁重なお詫びのメッセージ。 翌週には、朝一で夕方の予約を入れていたものの、こちらの都合で遅い目の変更が、またまた合わず、予約をキャンセルしました。 「この年齢でのこの頭?別にどこでもいいかな?」って、 思うよりも早く又又、店長から、「遅くなっても待ってますから、、、」ってメール到着。 申し訳なく、今夜のこととなりました。(それでも残業?) たかが男のカット位でもこんだけフォローできるからこそ、 大繁盛店のカリスマ店長になれる! わが社こそ、パーマ屋さんより高いお客様単価、見習わねば!、、大変勉強になりました。
べつに何て事の無い話ですが、
実は過去2週間ほど、このお店と都合が合わず、

一回目の予約!、、当日は一杯で取れず!
するとその夜に、店長から、丁重なお詫びのメッセージ。

その翌週には、朝一で夕方の予約を入れていたものの、
こちらの都合で遅い目の変更が、またまた合わず、予約をキャンセルしました。

「この年齢でのこの頭?別にどこでもいいかな?」って、、、、

思うよりも早く
又又、店長から、「遅くなっても待ってますから、、、」ってメール到着。…

申し訳なく、他所に行く気にはなれず、今夜のこととなりました。 (それでも彼は一人残業?)

たかが男のカット位 でもこんだけフォローできるからこそ、

大繁盛店のカリスマ店長になれる!
カット中も他のスタッフ、またお客様の事、、、
まるで幾つも眼があって、耳が有るほどの気配り、
カットの技術は分かってない氏田耕吉ですが、こりゃ凄い青年と思います !

 
わが社こそ、パーマ屋さんより高いお客様単価、見習わねば!、、
大変勉強になりました。
みなさんも良ければ一度のぞいてみてください
— 場所: 弊社帝塚山店西五軒隣り  ジュリアンメイ

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トゥルーニア・マンシャフトの魂

2014/07/17 尾崎 由典


日本時間、7月13日月曜日をもってFIFA 2014 W杯ブラジル大会が閉幕を迎えたわけですが、見事ドイツが4回目の優勝を果たしました。

レーブ監督が代表に関わり始めて10年目で偉業を達成しました。

「マンシャフト」と言えば、ドイツ代表の呼称です。日本語訳すると、集団とかチームという意味です。

「トゥルーニア」はトーナメントという意味です。

トゥルーニア・マンシャフト。直訳するとトーナメント集団。

意味がわからないと思いますが、実はこの呼称・・・

よほどのサッカーファンじゃないと知らない呼称なのです。

トーナメントになると無類の勝負強さを見せるドイツ。トーナメント中に徐々に強さを増し、完成度を高めてくるマンシャフトという意味で、この呼称がつけられてます。

それにしても、今大会のドイツには今まで以上に魅せられました。

最後まで、手を抜かない。誰一人サボらない。交代した選手はきっちり仕事をこなす。

ドイツの戦い方に何かグッと来るものがありました。

なんと言ってもドイツと言えば世界的に名リベロ輩出国。

ベッケンバウアー、マテウス、ザマーといった具合にリベロはドイツの代名詞でもありました。

近年の戦術では、守るだけがDFの仕事ではなく、仕掛ける事もやらなければならず、守備における代表的な攻撃的戦術がオフサイドトラップという戦術です。

この近代戦術の導入により、これまで画期的だったリベロというポジションが消えつつありましたが、今大会ドイツはそのリベロが復活しました。

その代役をこなした選手がGKのノイアーです。

11人目のフィールドプレイヤーの誕生です。

どういう意味かと言いますと、サッカーではGK以外の選手をフィールドプレイヤー言いますので、ノイアーはリベロとGKの両方のポジションをこなしていたと言うことになります。

つまり11人目のフィールドプレイヤーということです。

彼の恐るべき守備範囲は幾度となくドイツの危機を救いました。

彼無しでは今回の優勝は語れません。

また若きDFリーダーのフンメルスの統率力も目を見張るほどの大活躍でした。

そして、なんと言っても守備に最も貢献していたのが、今大会、勝ち上がってきたチームには必ず絶対的な存在として一人はいた、クローザー又はアンカーの選手でしょう。

ドイツで言えば、シュバイニ、ケディラの両選手がドイツの大黒柱でした。

謂わば「潰し屋」といった方が的確でしょうか。

守備の面でこれだけのバランスが取れていれば、大会通して堅固な守備力を発揮出来たのも頷けます。

それに加え、2大会連続得点王に手をかけたミュラーに加え、若き天才、ゲッチェ。それに将来有望なシュールレ。経験豊富なW杯最多得点記録保持者のクローゼ。マルチな才能でユーティリティー性豊かなクロース。

これだけのタレント性が揃っていては、鬼に金棒と言ったところです。

しかし、ドイツの本当の強さは豊富なタレント性ではなく、チームとしての団結力とハードーワークさに加え、誰ひとりサボらない手を抜かない諦めない勤勉さなのではないかと思います。

あの勝負強さは、そういった国民性にも似た、「戦う姿勢」が僅差の試合を競り落としていく強さなのではないでしょうか。

日本代表が最も学ばなければいけないのは技術、戦術云々。昔は日本にもあったはずの「戦う姿勢」かもしれません。

とにかく、これからのサッカー界のトレンドはドイツサッカーになりそうな予感です。

「ハードワーク」

「前線から均等にバランスの取れたハイプレス」

「アンカーとGKの重要性」

ここが今までドイツになかった【プラス・パスワーク】

これが世界の最先端で最も今一番強いサッカーです!!

以上尾崎でした。


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神業フェイント!

2014/07/16 安田 和弘


 

こんにちは。

わたし、高校時代はバスケットボール部に所属しておりました。
幼いころからプレーしており、顧問よりバスケットを良くわかっている同級生のキャプテンの練習が異様に厳しく、(入部時、2年生は1人、3年生が5人だったので実質1年から彼はキャプテンみたいなものでした。)2年後半になると体力と持久力も付き、生涯で一番身体を動かせた時期でした。

試合中にフェイントがキマルと、「自分の姿が一瞬消えたのじゃ」(笑)などと自惚れていましたが、当時としては珍しくビデオカメラで撮影された自分の試合の映像を見るとあまりにもスローモーションのような動きに愕然としたのを覚えています。

映像で見て凄い動きというのは本当に凄い。おそらく近くでは本当に”消えている”動きなのでしょう。
ワールドカップも終わり、連日の報道が嘘のようにまったくニュース等で話題にされなくなりましたが、先日PCでワールドクラスの選手のフェイント集を見つけました。


 

 

 

 

サッカーのことはあまり分りませんが、ディフェンスが巧ければうまいほどこの動きには付いていけないのはなんとなく分ります。
日本人には体格的にこんな動きは出来ないわなあ。ねえ尾崎くん。
世界に追いつくには時間が掛かりそうに思いました。
まだまだ暑くなりますが、スローでもなんとか身体を動かし続けたい豊中店の安田でした。

 

 

 

 


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クラッシックレンジローバーのオイル漏れ修理~♪

2014/07/13 加藤 宣晶


こんにちは、(株)ウジタオートサロン住吉店/(有)氏田自動車工作の加藤です。

今回はクラシックレンジローバーのパワステ異音です。

以前にも同じような現象で、パワステホースを取り替えましたが、

同じ音が再発!

点検するとポンプ本体から、止めている冷間時にチョロチョロ出てきます。。。

ポンプ本体。。。高そー(・.・;)

まぁ思ったほどではない。

国内に一個ある。

最悪新品に交換すればよいので、取り外して治せるかトライ~♪

分解してみると結構簡単な作りで、ホースの取り付け部を外せば、おわん型の蓋をしているダケ。

このおわんの周りのオーリングがGET出来ればオイル漏れは止まりそう♪

部品屋さんからラジエター屋さん、あらゆる知り合いに声をかけ、

約一週間、どこからも返事は無し。。。

無いなら、このオーリングを同系に切って繋ぐか・・・

いきなり失敗~(>_<)

やっぱり同系のオーリング欲しい。。。

部品屋さん各社の回答は無し。。。

ネットで探すも見つからず。。。

部品カタログにもこんな特殊サイズは一般市販無し。。。

と!とある知り合いのメカニックの提案で、

BMW用ですが、おんなじ太さの、おんなじ外形のオイル用のオーリングをGET!!!

オイルパイプのジョイント部の小さい方は早くに見つけてたんで、組み付け完成~♪

漏れはどうやら止まった臭い。。。

けど、一応ご様子見でお戻し。

数か月たって、先日クーラーの点検に来られた際に、こっそりと

下から覗くと。。。

乾燥状態! ヤタッ! 治ってる!

苦労した甲斐が有りました。

一度要領が分かると次から、クラッシックレンジのパワーステアリングオイルポンプの

本体のオーリングは、BMW、E46のオイル〇〇〇のオーリングで代用できる!と

早く簡単に治せるんでが、

弊社にクラッシックレンジはあと一台。。。

おいらの脳みそがこの仕事を、覚えているうちにそのレンジも漏れてくれますように m(__)m

 

オイル漏れを、うまーいこと治したい方は、

UEHARAまで


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The new C-Class

2014/07/12 植田 茂夫


みなさん、おはようございます。

 

メルセデスベンツ新型Cクラス(W205)発表!

7/19(土)・20(日)は、「新型Cクラス デビューフェア」です。

 

 

 

今回のタイトルは、「メルセデスの本気。」だそうで

サッカーの本田圭佑選手をCMで起用しています。

 

 

 

 

「The new C-Class スペシャルサイト」 → http://www.mb-honki.jp/c-class/

 

又これから数年、このクラスを引っ張っていくのでしょうね。

 

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 


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新型 Cクラス 本日デビュー!

2014/07/11 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

メルセデスベンツ、新型Cクラスが本日デビューしました! まずは第一声、かっこいい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アジリティ』(卓越した走行性能)

『インテリジェントドライブ』(知性が導く快適性)

『デザイン & クオリティ』(感性に訴える品質)

 

この3つをコンセプトを開発されたようです。

 

『アジリティ』(卓越した走行性能)
●アルミボディ、パーツの大幅採用、アルミ使用率が50%
●空気抵抗の減少、静粛性UP
●フロントに新たに4リンク式サスペンションを搭載
●1.6Lターボ、2.0Lターボの2種類のエンジンを搭載、7速AT

 

『インテリジェントドライブ』(知性が導く快適性)
●ディストロニックプラス
2種類のレーダーセンサーで、先行車の車間距離を維持
なんと、センサー+カメラでステアリングアシストも

 

『デザイン & クオリティ』(感性に訴える品質)
●トランク自動開閉機能
●新型 COMANDシステム
●ヘッドアップディスプレイ

 

ホームページで詳しく見ていると、今までは上級グレードにしか搭載していなかった機能が、Cクラスに盛りだくさん付いてきている感じですね。

この新型モデル、かなり期待できます。

今から実車見るのが、乗るのが楽しみです。

 

詳しくはこちらのホームページからご覧いただけます。

http://www.mb-honki.jp/c-class/

 

もちろん新型Cクラスも取り扱っております。 ヤナセ販売協力店、『関西 NO.1』の当社にぜひお任せください。

氏田 裕吉

 


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ESCAPE TO VICTORY !

2014/07/09 安田 和弘


みなさんこんにちは。

日本代表は惜しくも決勝に残れませんでしたが、ワールドカップブラジル大会も
いよいよ決勝トーナメント。
以前も書いたようにサッカーはあまり良くわからないのですが、
さすがにワールドクラス。私のような素人が見ていても
楽しめる試合ばかりです。
試合を見ていて、サッカーを題材にした古い映画を思い出しました。
高校時代、学校の近くの繁華街に低料金3本立てのリバイバル映画館が
あり、月に2回は(月に2回、上映する映画が変わるのです。)通勤自転車で
学校を通り過ぎ(笑)、弁当持参で夕方まで3本映画を見てからクラブ活動に
向かう生活をしておりました。(もう時効でしょう。。)
B級、C級から名作まで沢山の映画を見ましたが、「勝利への脱出」という
第二次大戦中の収容所からの脱獄とサッカーを題材にした映画もそんな
中の一本でした。





























ドイツ捕虜収容所に入れられた連合軍で結成されたチームと
ドイツ空軍の選抜チームの試合が行われ、2回とも惨敗し面子を潰された軍が
連合国の選手を更に過酷な収容所に送り、ほとんどが銃殺されたという
史実を元にした作品でした。
ネタばれになるのでストーリーには触れませんが、字幕版のみのDVDが
今も存在するようです。
近所のTUTAYAにあるかな?久しぶりに見たいと思います。
試合のシーンなどは好きな人が見ると??なのだと思いますが、
若きスタローンや神様ペレなども出演しており、楽しめる映画だと
思います。
興味ある方は是非ご覧ください。
豊中店の安田でした。

 

 


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