久しぶりの東京では、、、

2014/06/27 氏田 耕吉


 

久しぶりに東京まで来たので、

東京ミットタウンの
Mercedes-Benz Connection に行ってみました!


表には出たての真っ赤なGLA、入って直ぐには
ドイツのミュージアムに置いてた

ベンツパテントモーターカー のレプリカが、、、

 

 

氏田 耕吉さんの写真氏田 耕吉さんの写真

そうこうしてると、ベンツショールームが何やら騒がしくなってて、

表にはプレスやSP?

 

 

桂ユミさんのウエディングドレスのモデル撮影、、、

どの業界も「コラボレーション」見習わねば❗️

 

今回の収穫のグルメ?は、、、

休憩に2階に上がると、行列で買ってた

Garrett とか言うポップコーンが限定販売? 買ってしまいましたが?

 

それから、

最近凝ってる、お蕎麦屋さん巡り

今日は プラチナ通り、、、しろかね利庵さん

この金額だと、ランチでよかったかも?

 

氏田 耕吉さんの写真

 

久しぶりの上京でテンションの上がりっぱなしだった

氏田耕吉、大阪人でした、、、


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失敗は成功の元

2014/06/26 尾崎 由典


こんにちは尾崎です!

植田専務のブログや安田店長のブログにも書かれていたので、W杯のレポートを詳しくしたいのですが、それ以上に悔しい思いをぶつけたいのでそれはまた次回に。。。

あまりにも悔しいので文面の口調?は少し生意気になりますが、少しいつもと違う形にさしていただきました。私の想いが伝われば幸いです。

「失敗は成功の元」

悔しい・・・。悔しすぎる・・・。

何故負けた?

何故勝てなかった?

そうではない。ただ、相手よりも弱かったから負けたのである。

スポーツの世界は簡単だ。

結果が全てである。勝敗については・・・

私はサッカー評論家でもなけりゃ、解説者でもない。ましてや、代表経験なんてものは程遠かった。

ただ一人のサッカーファンとして書いている。生意気言う事をお許し頂きたい。

改めて思ったことは、日本のメディアのサッカーに対するレベルの低さは言うまでもない。ワールドカップは金になる。ただそれだけは伝わってきた。盛り上げ方は世界一かもしれない。

ただ、そのおかげでサッカーというスポーツが日本の中でメジャースポーツになったのは有難いところである。

今大会を通して、日本代表に厳しい事を言えば、世界の壁は思っている以上に高かったし、厚かった。

優勝の二文字の影を踏むことさえ出来ないのが現状だ。

選手たちは何も悪くない。日本という国のサッカーに対する考え方や環境が邪魔をしていると思う。

ハイレベルの戦いの中での重圧に押し潰されたというのが正解かもしれない。

自分たちのサッカーは世界の頂点に立ってからなのかもしれない。

それまでは常にチャレンジャーと言うことであろう。

実力はある。これは間違いない。

ただ組織としてである。個人としてではない。

ここぞと言うときの強さの根本は個人的でいかに打開出来るかである。

その点、日本は組織的なサッカーに徹し過ぎたのではないかと思う。

その結果、組織としてのバランスが崩れた時、相手にとっては格好の獲物となる。

ただ私は日本サッカーが今大会で後退したとは思わない。

寧ろ、前進の一歩を漸く踏み出したのではないだろうか?

遡ること1998年。フランスワールドカップで日本サッカーは大きな大きな一歩を踏み出した。

それからというもの気付けば5大会連続でワールドカップに出場してきている。

1998年
『兎に角一勝を。』 勝てば御の字。日本は明らかに出場国の中では弱かった。

2002年
『自国開催、どうにか決勝Tに』 未だかつて自国開催で、一次リーグ敗退した国はなかった。ここがこの大会の大きなポイントでもあった。

2006年
『世界との差はいかほどに。』 中田ヒデ要する日本は黄金期と謳われていたが、世界との差は誰もがまだまだだと思っていた。

2010年
『漸く世界が見えてきた』 日本サッカーの組織的な戦術はアジアでは頭1つ抜けた強さであった。

2014
『アジアで敵無し。予選リーグ突破は当たり前、目標はその先へ』 誰もがグループ発表で決勝Tへは行けるだろうと疑いもしなかった。

こう見てみると、サッカーの見る側の期待値と、日本サッカーに求める質と勝利への要求の値が大きくなってきているのは間違いない。

つまり、日本サッカーはある程度世界と戦える強さを国全体が自負していたわけになる。

これは大きな進歩といえるだろう。

だが、世界の壁の厚さを今まで以上に知る結果になった。

原点に戻るべき時なのであろう。

勝つことの難しさや、ファイティングスピリッツをもっと強靭なものへ。

もっともっと世界の強豪国との対戦をして、日本の強さとはどこにあり、また弱さはどこにあるのか、もっとハイレベルで知る必要がある。

己を知る事は敵を知る以上に大事なことだ。 オシムがいつか言っていた事である。

4年後に必ずまた、ワールドカップはやってくる。

次こそは、侍の真の強さを世界に見してやろうではないか。

尾崎 由典


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鮮やか!!

2014/06/25 安田 和弘


 

みなさんこんにちは。

だいぶ以前にこのブログでクルマの塗装色の話を書いたことがあります。
長くこの仕事をしていると今流行の色というのが色々と見えてきます。

今はどの車種も白か黒が無難で流行がずっと続いている気がしますが
車種によっては少々珍しい色が多いものなどもあるようで
今や信号待ちでグルリを囲まれることもある人気のプリウスにも
藤色(薄い紫)の車両が結構多いのを不思議に思ったりします。

先日オークション会場で仕入れの下見をしていると
鮮やかなこのクルマに目が奪われました。










発売されたときにCMカーとしてこのピンクが使われていた
クラウン。当時には確か『この色は実際には発売されない。。』と聞いた
思い出があるのですが、本当に発売されていたようです。初めて見ました。
続いて某ディーラーのショウルームを別件で訪れると、
CクーペAMGにこれまた目を引くお色を発見。









内装からメーターパネルまで同系色の蛍光カラーで仕上がっておりました。
当店在庫車にもクーペ、オープンモデル、エアロセダンなどに
鮮やかな赤の塗装の車両が入荷しております。
(ピンクとはいきませんが。。)
























どうせ乗るなら沢山走っている無難な色じゃなく、人と違う色で
個性を演出してみられたら如何でしょうか?
是非現物をご覧頂ければと思います。
ビビッドなカラーの車に長く憧れながらも、なぜか歴代の自家用は
殆どシルバーメタリックだった豊中の安田でした。

 

 


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パーキングに入らない???

2014/06/22 加藤 宣晶


こんにちは、(株)ウジタオートサロン住吉店/(有)氏田自動車工作所の加藤です。

今回は車検整備でご入庫を頂いた、トヨタのタウンエースバン!

近所の配達で、17万キロ超とかなりシビアなコンディションで、

ご要望事項は「パーキングに入らなくなった」と。。。

どれどれ?運転席でシフトレバーを操作すると、問題無くドライブ、

ニュートラル、リターンからパーキングに入ります。。。  ?

訊くと「パーキングに入れても、車が動く」とか。

揺すってみると確かに動く(@_@;)

ちょっと難儀そうですが、見てみます。。。とお預かり。

高く付きそうなら乗り換えかな・・・? こんな修理した事無いなぁと点検開始~♪

以前にA/Tの勉強をしたときに確か、後部の方でロックしていたはず。。。とリヤを分解開始。

ミッションからデファレンシャルへ駆動を伝えるプロペラシャフトを取り外して、

リヤケース分解~♪

ナニモナイ! ハズレ。。。

糊を塗って元にお戻し~(T_T)

では本体側のオイルパンを取り外し~♪

何も見えませんが! オイルパンの磁石にロッドの先っぽらしき部品が!!!

奥には何が!?とバルブボディーも取り外し~♪

折れています!パーキングのロックレバーを押すロッドの先っぽがポッキリと!

こんな部品ダケ出してくれないんで、溶接にて復活~

それではこちらに取り付けて♪ ・・・  (ー_ー)!! ・・・

ハイラナイ!

折れているときはすんなり外れたくせに!入れようとすると角度が合わない!

と、ニュートラルスイッチ等の周りの部品を取り外し、角度を付けて何とか挿入(^_^)v

シフトレバーを操作すると、動く ♪ ウ ゴ ク ♪

部品たちを元通りに組み付けて、オイルを入れればカンセー!

これなら乗り換えなしに車検に突入~!(@_@;)

シフトはPに入るようになったけど、Pレンジの電球が切れている・・・

ついでにシートベルト警告灯の電球も切れてそう・・・

リヤゲートの配線がヒンジ部で切れているようで、ナンバープレート周りのランプが点かず、

リヤワイパーも作動していない・・・

ついでに運転席ドアヒンジ部でも配線切れで、パワーウィンドウも止まる始末。

なかなか強敵な車検整備でしたが何とか無事終了~。

 

当初は難解かと思ったケド、結構簡単に安く早く、治って良かったヨカッタ♪

ミッションのトラブルは、、、

ウジタオートサロン住吉店の上原まで(・.・;)


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勇姿を見たい!!!

2014/06/21 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

W杯、初戦のコートジボワールは会社のイベントもあって

ゆっくりと見れないなかの敗退で悔しい思いをしました。

 

そんなこともあって、

昨日のギリシャ戦は一瞬の見落としもなく応援したのですが、、、

 

内容についてはうちサッカー評論家に任すとして、

感じたのは10人相手に最後まで何か“やりのこした感”があったような。

 

いずれにしてもこれで第3戦のコロンビアには勝つしかなくなりました。

土壇場の“やりきった感”を是非見せてください。

 

 

 

こんな勇姿を見せてくれ!

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


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最近、色々なものが持ち込まれてきます!

2014/06/20 氏田 耕吉


 
これは静電気防止の効果ある、カークッション!

リバーシブルで反対の面は吸汗の優れた素材型

2枚セットで発売予定!

さてさて、、、、、、、

 



でもこれは秋以降の静電気に悩むころの方が良いかも?
何でも承賜り屋 氏田耕吉 でした

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一人のサポーターとして

2014/06/19 尾崎 由典


さてさて世間はW杯の話題で持ちきりですね。

 

私にとっても、この1ヶ月間は安眠できそうにありません。

 

サッカーファンの私にとって、この4年に1度のW杯は特別な瞬間なのです。

 

EURO、チャンピオンズリーグ、W杯はサッカーファンにとってはたまらない時間なのです。

 

渋谷のスクランブル交差点にいる連中のそれとは訳が違うのです。

 

ほぼ毎日、ブログを書いていても良いくらいネタの宝庫です。今現在は・・・笑

 

 

国の威信をかけて、国と国とが競い合っているわけですから、それぞれのお国柄と言いますか、サッカーに対する考え方とかもちがってくるわけですね。

 

またそこが実に面白い。サッカーを通しての人間模様がたまらなく面白い。

 

南米とラテン系欧州なんかは、「技とずる賢さ」、言い方を変えれば、卑怯な戦い方でも勝利する為ならどんなことでもしてしまえ!的なところもあるんですね。

 

逆に北欧州なんてのは「男と男の戦い」てな感じで、正々堂々と真っ向勝負!求む!肉弾戦。と全く異なる考え方があるんです。

 

しかも、海外のサポーターは良くサッカーが解ってらっしゃる。目が肥えとります。

 

しばしば、フーリガンみたいな人たちが取り上げられますが、私には彼らの気持ちや衝動がすごく分かります。日本のサポーターよりも遥かにサッカーを愛していて、尚且つよく知っている。まぁ暴動とかはよくないですけど・・・

 

愛国心ってやつなのですかね~??

 

 

まぁとにかく、頑張れ!と一言で片づけたくないのですが、私も一人の日本人として、誇りを持って日本代表を応援しようと思います。

 

もっとも日本代表の彼らは、我々の期待を背に現地で体を張っているわけですから、サッカーが好きで応援している私たちも本気にならなければなりません。

 

コートジボワール戦のような戦いだけは避けたいところです。

 

日本代表!いざ!出陣!

 

 

以上 尾崎でした。


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