2010/08/29 <国産車> 修理事例
こんにちは。
工場の加藤です。
夏バテしていませんか?
僕はお盆休みに5キロ程増量してしまいました…
会社から、お中元を分けてもらった「第一のビール!」

久しぶりのビールにテンション上がり、スーパーで見つけたおつとめ品。

エネルギーも使わずにこんな生活していたら、そら太りますね。
お盆明けからは摂生して?ダイエット食。

柚コショウ+味ポンが結構イケます。
しかし食前⇒食後で3キロ重くなると言うことは・・・…?zzz
今回は、車検でご入庫頂いた、マツダ・デミオのリヤブレーキ点検を。

ちょっとこの車は他の車と、分解方法が異なります。
リフトアップして、通常ならタイヤを外す。

そして、通常なら真ん中のナットを外すんですが、
この車の真ん中のナットは見た目からちょっと変わっています。

普通のナットがついていたら、迷わず外す所ですが「ん?」と思わす特殊形状。
マニュアルにも親切に記載されています。

車両の内側、スプリングの隙間からホーシングをみると、裏から4つのボルト。

こちらを外すと、

土台ごと、ドラムが外れてきます。
そして、車両側ブレーキを点検

いつも有るはずのシャフトがセンターに無い!
ので、見た目スッキリ?
今回はホイールシリンダーの漏れも無く、
ライニングの残量も問題無かったので、清掃、給油で終わったんですが、
ホイールシリンダー分解カップキット交換や、ライニングの交換となると…
てこの原理で、いつもドライバーをひっかけている真ん中の棒が無いので、
作業に手こずりそうです。
2010/03/07 <国産車> 修理事例
こんにちは。
工場のかとうです。
今回はシム交換タイプのバルブクリアランス(隙間)調整です。
もともとの入庫はオーバーヒートでした。
水漏れで、オーバーヒートのままエンジンが動く限り乗り続けられ、
最終エンジンが停止。
レッカー入庫時にセルを捻ると一瞬掛かりましたが、
その後目覚める事は無く、圧縮も抜けている様子…
シリンダーヘッドを取り外し、修正しようと試みましたが、
ひずみが大きく、ヘッドは取替え必要…
とりあえずお安く上げるには、⇒ 中古シリンダーヘッドをGET!
ガスケット・パッキン類は新品にて組み換え開始~♪
せっかく分解しているんで、バルブクリアランスの調整も♪
と見てみると、バルブの隙間を調整するには、
ピストン型のシムの入替が必要!
たくさん種類が要るけど、合うサイズも有るやろと計測開始~
次は、苦手な計算開始~

有るものだけで、すべてのクリアランスを丁度にするのは無理…
6個位新品のシムを買えば、ジャストに仕上がるのですが、
そんなことは依頼事項では無いし…
と、バルブクリアランスを少しずつ妥協しながら、
若干甘い目に合わせていって、一旦完了。

ここでいつも朝礼で合唱している
*整備員訓!* が頭をよぎる…
整備は徹底を期し、寸毫も妥協あるべからず。
妥協は技術の堕落なり! *******
しかし、もとの状態よりは良くなっているはず。。。
迷っていても進まない!一旦組み付けて、
タペット音が大きければもう一回外そう!と
若干甘い目のセッティングでヘッドを取付!
恐る恐るエンジン始動!
♪
イイ感じw
見積してOKもらってから分解後に、後から追加見積もりをするのって気が引けます。
とりあえず、異音も無く快調な様で、一見らくちゃく~
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2010/02/21 <国産車> 修理事例
こんにちは。
工場の加藤です。
今回は、国産車のダイハツハイゼットにて。
エンジン不調の連絡で、40キロ程しか出ないから持っていくとの事でしたが、
次の電話で、乗っていけません…来て下さい!と症状悪化。
早速取りに伺い、エンジン始動。
バスッ・バスッとミスファイヤを起こしていますが、吹き上がりもせず。
何処からともなくバックファイヤが「バンッ!バンッ!」
点検開始~♪
プラグ、ベタベタ。単体点火はしている。
No2が燃焼していない。
インジェクターでは無くキャブレターのため、No2のみってことは…
シリンダーヘッドカバーを開けてみると!

ロッカーアームがポッキリと折れていました。
とりあえずココを治してみないと、他が点検しにくいので第一段階見積。
ロッカーアーム 一本¥1520也~

安っ!
やっぱり軽自動車。純正部品の定価設定もリーズナブルです。
こちらを取替えて、お次は拭き上がりの悪さを点検~♪
無理な圧力で、キャブレター内部でピストンが折れ、
ダイヤフラムが破れて、ガソリンがたっぷり流れていました。
こちらのピストンは結構な金額で、¥11700。
タペット&キャブレターを調整し、オイルとフィルターを取り換えて完了となりました。
エンジン内部は結構コっテコテでしたので、
オイル交換は、こまめに、気(と、お金)を使って上げましょう。
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2010/01/31 <国産車> 修理事例
こんにちは。
工場のかとうです。
今回は、エンジンルームから異音のお知らせ。
「朝エンジン掛けたら、前から変な音がするねん。」
「ベルトですかね?寄ってください」と、お立ち寄り頂きましたら、
ベルトで回っている、ベルト調整テンショナーのベアリングから、結構な音が。

ここのベアリングが壊れると、プーリーと共にベルトが外れ、
パワステは重くなり、バッテリーは上がり、オーバーヒートでエンジンが!
心配なので、そのままお預かりとさせていただきました。
部品を調達しようと、イラストを貰うと…


テンショナーAss‘yのみの供給。
プーリーやテンショナーは生きてる!ので、
お客様に連絡。
「今回の不具合部分だけ直る、お安いコースか、
Ass‘y取替えで、その周りも安心お高めコースか、どちらのコースで?」
と、こっちが修理したい方の、お安いコースをお勧め。
当然答えは、大阪人コースで♪
ベアリングの品番を読み、注文♪
数時間後に届いた小さな箱は、¥730也~♪
取り換えて、外してみると、もう指では回らない状況に!

弊社 〓 Ass‘y付け替えよりも面白い仕事で、工賃利益もアップ♪
お客様 〓 お安く直って良かった♪
--- しかし ---
部品商 〓 高い部品は見積だけで、買うのは安い部品…
メーカー 〓 部品販売利益なし…
なかなかみんなが笑顔になる仕事って、難しい(>_<)
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2009/08/16 <国産車> 修理事例
こんにちは。
工場の加藤です。
今回は、やってびっくりのオイル交換を。
弊社には入庫の少ないホンダ車です。
以前に電話があり、「宿題を出す」との事。
最近CVTの調子が悪く、発進時に「ガクガク」する。
CVTのオーバーホールとか、ミッション降ろして高価な部品交換をせずに
簡単に安く治る方法を考えておくように! 「???」
手慣れた輸入車なら小細工も思いつく物の、弊社に1台のHONDA…

数日考えていたが、添加剤をほとんど信用していない自分はとりあえずホンダのK氏に相談。
「ほなまず第一段階は、CVTのオイルを抜いて〇チマチックオイルを入れてみ。」
とその〇チマチックオイルも1缶5000円以上と高額!ですがトライ。

まずはCVTオイルを抜き取り。14万キロにしては、きれいな感じです。

ドレンのマグネットに付いていた鉄粉を軍手で拭くとわずかな鉄粉。
そして教えてもらった秘技オイルを注入しようとすると

おっと、入れたアカンって書いてますが、K氏を信じて〇チオイルを注入。

ガソリンみたいな薄いピンクでした。
次に秘技パート2!ストールさせてわざと滑らせて、フリクションを取る!?
「ミッションつぶれんちゃうん…」と思いつつ、ブーン・ブーン
再度オイルの入れ替え。

数分まわしてストールさせると、元より真っ黒のオイルが抜けてきました!
また、新品の魔法のオイルを注入!

オイル量を合わせてイザ、ロードテストに出発!
って、出た瞬間に感動が!
どんなにアクセルに気を使って発進させても「ガクガクガクガク」と
ジャダーが出てましたが、今度は何ともスムーズに発信♪
いろんな乗り方をしたけど、いたって快調♪
オイルを入れ替えて、ストールさせただけで、スタートクラッチを交換したようなスムーズさ!
自信を持って宿題の結果を報告。取りに来て頂き、すぐに感動の連絡が入りました。
添加材はもともと信用していませんが、今回のはほんとびっくりしました。
オイルだけでここまで変わる!?
ちなみに弊社のホンダも発進時にガクガクガク…を思い出し、
捨てるんならと、廃油をいただきました。

が、この削りカスの入ったオイルでは無理かな
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2009/04/19 <国産車> 修理事例
今回はバッテリー交換について。 あまりお乗りになられない、ホンダライフ。
たまに乗ろうと思うと、エンジンが掛からない。これは以前に母親の車に同じ症状がありました。
その時は、容量アップのバッテリーを取り付けることにより、改善されたんで、同じように大きい
バッテリーを取り付けようとすると、入らない!
軽自動車のボディーサイズに、フル装備の車。 エンジンルームも考慮されながら、キチキチに物が
詰まっております。
バッテリーは数センチ長いだけのモノですが、その数センチが…


入れてみると、後ろはABSユニットが邪魔をする。

前側はラジエターの予備タンクが邪魔をする。

上はボンネットが邪魔をする。諦めかけたんですが、なんとかこのバッテリー上がりを改善させたく、
やってみました。
まずはバッテリー取り付け台の加工。

底は低くし、ボンネットとの干渉を逃がし前はラジエターのリザーブタンクぎりぎりまでずらす。
ABSアクチュエーターユニットの位置変更はせず、パイピングの角度を変更して。

入りました♪
最終、ボンネットを立てておくバーが納まらなくなり、いろいろ試行錯誤をしましたが、
いい所が無く、このバーは、バッテリーの上に納めさせてもらいました。

さぁ!これでしばらく乗らなくても、キーをひねるとエンジン始動!を、願っています・・・
2008/12/21 <ベンツ> 修理事例, <国産車> 修理事例
今回は小ネタ集ーーーー
<その1:トヨタ、アバロン>
プルルル ピッ 「あっ、まだあいてる?パンクした!」との事で空気をS.S.さんにいれて貰って
ご来店。
タイヤを見ると、クギの頭の様なモノが。「原因はコレですね、お隣でお買い物している間に
直しておきますよ♪」とその異物を抜き取ると、ながーーーーーーい、お付き合い?
の様な鉄筋が!!!!

なんでこんなに長いモンが!?扁平タイヤだったら、ホイルに損傷が及びそうですね。
<その2:メルセデスベンツ190E(W201)
お次は、「エアコンを付けると鳥がさえずる」、風量に合わせて、1は1羽が「ちゅんちゅん」
2なら2羽が、3なら3羽?4なら「ちゅうり!!」扇風機となるブロワモーターの軸から異音が!
まずは、モーター点検のためにワイパー関係を取り外し。

モーターが出てきたところで、小鳥たちに餌のグリスを(*_*)

餌を上げるとおとなしくなりました♪
<その3:メルセデスベンツCLK200(W208)>
車検のついでにチェンジのカバーを替えといて。りょうかいです!と快諾し、ガレージで軽く
交換♪ と、上のカバーを外しても、取り替えが出来ない!
結局下からシフトリンケージを取り外し、シフトレバーをアッセンブリーを車両から取り外し。
それからひたすら分解!

シフトがバラバラになった所でやっと蛇腹のカバーが交換出来ました。
*しかしココまで分解してやっと交換できるこんな蛇腹のカバーを単品の部品で出してくれる
ところがさっすが!メルセデスですね♪
<その4:ちなみにこれはメルセデスベンツEクラス(W211)、E320ドアミラーのリトラクター
(電動格納)モーター>

コレを単体で出してくれるメーカーもなかなか無いです!部品代は結構高いですが、
良心的なメーカーです!