「面白さ」

2004/03/29 安田 和弘 (毎週水曜日)


こん○○わ。豊中店の安田です。

今回は初めて自分で購入した車の事を書こうど思います。

免許を取ったのが18歳の時で、教習以外で初めて乗った車は父親の昭和47年式(!)のスカイライン1800GLという車でした。

確か私が小学校4年生の時にその前に有ったブルーバードが駄目になり、父親が購入した車でした。私が免許を取った時点でもう11年落ち。しかもマニュアルミッションでパワステ無し。クーラーがオプションで(今は考えられませんね)ついていました。

しかし、小学校の頃からいつも横に乗せてもらってた車を自分が運転出来るのが嬉しくて、夜な夜な用も無いのに重たいハンドルを切りながらウロウロとしていました。

するとある時に、ある女の子に「へー、スカイライン乗ってるねんや。テールレンズのところ改造してるの?」と言われ。(スカイラインのテールレンズは伝統の丸型なのですが、廉価版の1800GLは角型だったのです。)

「わかる?(汗)そうやねん。」と言ったものの
「こりゃなんとかしないと、、こうなったら外車でも乗らんといかんなぁ」と思ったのがもしかして、この業界に入った直接のきっかけだったかも知れません。(少々動機が不純ですが、若い頃の事なので、お許しを)

小学校の3~4年生の頃に、「スーパーカーブーム」っていうのがあり、機械とか電気が好きだった小学生の私を虜にしたのが、一番のきっかけだとは思います。(ちょっと言い訳)

話がそれました。

で、まだ「ウジタオートセンター」の頃の当社にアルバイトとして入社しました。
(夜は経理の学校に通っていたので、、、)

当時のオートセンターは1店舗で、車輪の付いているものなら何でも販売するという感じで、輸入車は勿論、国産車や軽自動車など、なんでも扱っていました。

中でも、VW(フォルクスワーゲン)車の品揃えが多く、初代ビートルも多数在庫しており、ビートルに乗っているお客さんも沢山いらっしゃいました。

そして私も、1970年式のビートル1200(色は全塗装済みのブルー)を手に入れました。

当然マニュアルミッション、エアコン無し、リアガラスの熱線さえなく、ワイパーも1スピード(ONかOFFか)で、気持ちが良いくらい何にも付いていない車でした。
外装もあちこち錆びており、何処からともなくガソリンやオイルのニオイを撒き散らしておりましたが、嬉しくて嬉しくてバタバタと煩いエンジン音を放ちながらあちこち走り回りました。

当時はハイソカー(死語ですね)ブームで友人たちは、フル装備のマーク2やスカイラインなどに乗っていて、静かで快適で、、、、。なんでエンコしながらこんな車乗ってるの?
と良く言われましたが、なぜか全然気になりませんでした。

先日、私のお客さんが店に遊びに来られて、新型クラウンの試乗をしてきた話をしてくれました。お客様の第一声は「良くなってるよクラウン。あの値段であの内容なら下手なドイツ車より良いんじゃないかなぁ」でした。

で、私が「へぇー。乗り換えます?」というと、「絶対乗りたくは無いよ(笑)だって面白くないもん。」との事でした。

皆さんが車に求められる事は沢山あると思います。機能と快適さだけを取れば国産車は本当によく出来てると思います。しかしそれだけじゃない「面白さ」が輸入車には確実にあると信じていますし、日々お客様と一緒にそれを感じます。

まだ輸入車に乗ってらっしゃらない方。是非一度「面白さ」を味わってみませんか?
ご来店をお待ちしております。    安田和弘

PS,ずっと狙っていた 現行モデル新型のBMW7シリーズがやっと入荷致しました。
02年式の735 サンルーフ、黒レザーシート、ワンオーナーの極上車です。
新しいコンセプトのすごく「面白い」車です。是非一度ご覧下さい。


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