朝の一服
2007/10/13 氏田 耕吉
さて、これらは、、、、、
私の一日の始まりには欠かせない物、
そうそれは「朝の一服」です。
元々のお茶好きは、亡き母伊保子の入れてくれる朝の一服でした。朝一番に入れたお茶をまずはお仏壇にお供えして、その時の一杯を一緒に頂く物です。最近は子供の無かった亡き叔父(カトリックなので位牌などは無し)の遺影にもお供えして一緒に頂いてました。
何故、頂く、でなく、頂いてたのか?
そう、この夏の暑さでさすがに熱いお茶を飲めず、しばらくはアルカリイオン水だったからです。
そろそろの復活に備え、、、、、、
お茶のブレンドで準備を始めました。
色々な茶葉をブレンドして自分だけのお茶を作るのは中々いいものです。これはお客さまの木原会長から教えていただきました。
然るにこの写真の茶葉は或る所で作った方々からじかにわけていただいた物だったんですが、どうも、、、
おいしくブレンドできません。かといって捨てる訳にもいかず、試行錯誤しながら、ブレンドは続きます。
おいしい!と感激のお茶にめぐりあえたら、また報告いたします。では、、、、、、、氏田耕吉 でした。
追伸:最近続けていた社長の講演3のテープお越しは今日の間にあわず、出来次第「社員のひとりごと」の方にアップさせます。ご了承ください。