山登り
2010/01/22 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
「山登り」、学生時代に少々はまっていました。
きっかけは、YMCAの先輩に誘われて大学一回生のときに行ったのが
始まりです。
最初に行ったのが、北アルプスの「白馬岳」。 「白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳」と
縦走しました。
あのときは、装備もなく、経験もなく、若気の至りで先輩についていっただけで
でした。
山頂からの景色のきれいさ、達成感、緊張感、そして下山したときの安堵感。
色々な経験をさせてくれました。
山を登っているときはまさに「敵は自分」という感じがいいです。
それからは、滋賀県の武奈ヶ岳や北アルプス「燕岳」にも行きました。
最近、また山に登りたくなってきたので、後輩を誘って今年は日本の
頂へ行く予定です。
それに向けて、足腰を鍛えていきたいと思います。 楽しみ、楽しみ。
「覚悟」があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉