モナコGP・日本人最高位

2011/06/04 ちょっとしたお話


 自己最高の5位入賞は、

08年の中嶋一貴(26)の7位を上回るモナコGPの日本人最高位に!

かつ、日本人最多の5戦連続入賞。

 

小林可夢偉(24、ザウバー・フェラーリ)は、

数々の記録をわずか2時間少しのF1ースで打ち立てた。

 

コース幅が狭く、オーバーテイク(追い越し)が

難しいとされる市街地(公道)レースのモナコGPで、

12番手のスタートながら「1ピット作戦」(多くのチームは2ピット)で

日本人最高位の5位まで順位を上げた。

 

レース後のインタビューが、無限の可能性を秘めるこの若者らしい。

 

インタビュアーの「2回目のモナコで最高の結果を出しましたね」に

「最高の結果ですかね?」

中嶋悟や片山右京、佐藤琢磨ら日本人ドライバーにとって

入賞はおろか完走さえ難しかったモナコで5位なら、大抵は喜ぶだろう。

 

でもF1参戦2年目の24歳が見つめる先は入賞の上の表彰台だ。

 

レーススタートからテレビに釘付けになった。

 

今季から、よりレースを面白くしようと導入されたのが、

減速時のエネルギーを回収し再利用する「KERS(カーズ)」と「DRS(可変リアウイング)」だ。

 

「KERS(カーズ)」でプラス約80馬力、

「DRS(可変リアウイング)」でプラス時速約20キロを マシンが得られる。

オーバーテイクが増え、見ていても退屈しなくなった。

 

日本人の活躍と迫力が増したF1。

国内自動車メーカーが撤退してしまったことが惜しまれる。

 

(日刊自動車新聞から)


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