叩き込まれた言葉
2011/06/10 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
日経の夕刊を読んだいると、内館牧子さんの記事が掲載されていた。
親から叩き込まれた言葉という表題。 各年代、世代によってそんな言葉にも
変化があるようです。
「辛抱は必ず報われる」
「我慢」
「忍耐」
「努力は岩をも徹す」
「おてんと様が見てござる」
等々。
今のご時世は「我慢」や「忍耐」とは違う言葉を教えているようで、親のしつけって
やっぱり大事ですよね。
みなさんは、どんな言葉をお子様に伝えてきましたか? 教えられてきましたか?
一度聞いてみたいものです。
また、最近以前読んだ「ビジョナリーカンパニー」の続編を読みました。
自分を戒めるという意味でもパート2も本当に素晴らしい本です。
「第5水準のリーダーシップ」をとることができるように、引き続き勉強して
いきたいと思います。
『絆』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉