2012/06/18 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日、ISLの野田さんの『リーダーシップ』についての講演を聞く機会がありました。
ビジネスに通ずる内容と思いきや、マネジメントのリーダーシップ論とは一味違う内容で、講演が進むほど話にのめりこんでしまいました。
ここで取り上げられたリーダーは、ガンジーやマザーテレサ、キング牧師など。 カルロスゴーンさんの例もありましたね。
色々と内容あるのですが、ここではひとつご紹介、
『自分の内なる声を聞く、対峙し続けること』
ビジネスだけに関わらず、プライベートでもいえることですね。
『想い』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
(ちゃんと父親してます)
2012/06/18 ちょっとしたお話
『日本一の高さ 300M 』 の
あべのハルカスの工事風景ですが、、、
ちょっと気にかけてない内に、どんどん天にむかって上がっていってます!
「20F100m」
「30F150m」、、、と表示が付いてるので、信号待ちで計算して見ると、すでに、
40Fの200m、、、、そしてすでに250mは軽く超えてるように見えます!
北から見ると、ちょっとごちゃごちゃしてますが、、、、、、同じく って ≪ 当り前か! ≫
また、楽しみにしながら、前を下を通っていきます!
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概要
『あべのハルカス』は、 近畿日本鉄道の前身である大阪鉄道が1937年より営業を行ってきた旧館(百貨店西館)の建替え計画であり、建築規模は高さ300m、延床面積21万2000平方メートル、地上60階・地下5階(SRC・S造)である[1]。2014年3月の竣工を予定しており、完成すると横浜ランドマークタワー(高さ296m)を抜き、21年ぶりに「日本一高いビル」の称号が移る事になる。
あべのハルカス [編集]
計画概要 [編集]
旧館の老朽化に伴う建替え計画は、2006年の秋頃から具体的な検討作業が始まり、計画当初は高さ制限が295メートルの制限区域に入っていたため270メートル前後の高さだったが[2]、航空法の改正(2007年春)により制限がなくなった事を受け、日本一の高さとなるビルを建設する計画へ変更し[1]、同年8月8日に総事業費約1,300億円をかけ高さ300mの超高層ビルに建て替える計画を発表した[3]。
あべのハルカスの低層階には近鉄百貨店阿倍野本店と美術館[4][5][6]が入居するほか、中層階にはオフィス[7]、高層階はホテル(大阪マリオット都ホテル)や展望台が設置される予定である。
建物は全面がガラスで覆われたカーテンウォールであり、3段階にセットバックする立体構造となっている。各段階の屋上空間には緑地空間が設けられ、周辺の公園施設と協調して緑のネットーワークを形成するほか、建物内部では吹き抜け空間を利用した「光と風の道」を創出する事でエネルギー消費量を低減するなどの環境対策が予定されている[1
ウィキペディア から、、、