「ウメキタ」

2013/04/30 ちょっとしたお話, 未分類


行ってきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グランフロント大阪

4月26日オープンしたばかり!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迫力のあるガラス張りの芸術的な建物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中はショッピングフロア、ファッション、グルメ、フォァーニチャなど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の光が差し込んでくる、近代的なモダンなつくり、

昔アニメでみた近未来の都市のようなかんじです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋上?中間フロアの中庭から空を見上げると、

北館のオフィスタワーとインターコンチネンタルホテルがそびえたていました。

 

グランフロント大阪は南館と北館に分かれていまして、2Fが連絡通路

南館手前はおおきなオフィスビル、そして南北館それぞれにオフィスタワー部分があり、

北館のほうはインターコンチネンタルホテルがあり、その向こうにはオーナータワー(マンション)があります。

で、場所はどのあたりなの?と言いますと

分かりやすく説明いたしますとJR大阪駅の北側です、もっとわかりやすくですとヨドバシカメラの西側、

もっともっとわかりやすく言いますと馬券場の裏手です^^

オープンして数日・・ゆっくりと見物も出来ず・・・さすがの人の多さにまいりました。

昔は実家から自転車で梅田へ、ぷらっと買い物を行ってましたが、

さすがに梅田がこれだけ街の様子が変わると自転車も通れないし、置けないし、

腰を据えていかないとお気軽感は全くなくなってしまいました、すこしさみしいような・・・残念です。

 

しかしこうなってくると、天王寺のアベノハルカスは楽しみです。

 

以上、早いもの、行きたがりんの紺野達哉でした。


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メルセデス・ベンツコネクション IN グランフロント大阪

2013/04/29 氏田 裕吉 (毎週月曜日)


心のこもったメッセージをお伝えします。

ゴールデンウィーク真っ只中、いかがお過ごしでしょうか?

世間では、10連休の方もいらっしゃるようですが、ウジタオートサロンでは豊中店・住吉店はGW期間も通常通り営業中です。

 

 

 

 

 

 

 

皆様のご来店お待ちしております。

さて、話題のうめきた『グランフロント大阪』が開業しましたね。 なにやら、普通の複合ビルとは違いナレッジキャピタルという言葉が出てきます。 個人的には、、、、よくわかりません。

それより、あの鶴橋の名店『お好み焼き オモニ』が出店しているではないですか。 さらに地元の天下茶屋の名店『洋食 REVO』も。 なかなか目のつけどころがにくいです。

そして、一番の注目はやはり関西初出店の『メルセデス・ベンツコネクション』。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型車の展示やCAFE、GOODS販売、そして新型車の試乗もできるようです。

ボールネンドの施設もあるようなので、子どもを連れていけそうです。

時間を見つけて行きたいと思います。

『思いやり』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。

氏田 裕吉

 


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メルセデスベンツの曇ったメッキモールをリフレッシュ!

2013/04/28 加藤 宣晶 (毎週日曜日)


こんにちは、工場のかとうです。

先週からの予定通り、メッキモールが雨染みで曇ったメルセデスベンツが入庫しました。

雨と日光にさらされると、どうしても雨染みで斑点模様が出来て来ます。

こんな時は、磨き上げてコーティング♪

今回の作業を楽しみにしていましたが、突然故障車両がドカドカ入庫してきて、

ピンチヒッター!

3級整備士の谷口メカニックにお願いします。

まずは養生。

強烈な液剤なので、塗装に付着しないように、テープで覆います。

後は只管

シゴキ上げます=3=3

くすみと斑点が消えたらコーティング~♪

で、カンセー(^_^)v

新品当時のフィーリングが戻ってきました!

今回はガラスコーティングも施工頂き、ボディーピカピカリフレッシュ!

 

レトロベンツのメッキモールもハゲて居なければ、復活しますんで

メッキモールの曇りが気になる方はスタッフまで(^J^)


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走行わずか17kmの未使用車が入庫!

2013/04/27 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。

GWを前に、久しぶりにメルセデスベンツの新古車が入庫しました!

 

 

 


セダン、ステーションワゴンに続く“第3のCクラス”

話題の4人乗りクーペ

“C180ブルーエフィシェンシークーペ” です。

1.8リッター直列4気筒直噴ターボ(CGI)156ps/25.5kgm
7段オートマチック「7Gトロニック プラス」
アイドリングストップ「ECOスタートストップ機能」標準装備

 

 

 

 

上記、登録済みの未使用車は走行わずか17Km!

外装:オプシディアンブラック  内装:レザーツインブラック

 

【下記オプション装着済み】

・新車本体価格  4,350,000円

・メタリックペイント  84,000円

・アジリティーパッケージ  120,000円
パラメーターステアリング
スポーツサスペンション
AMGスタイリングパッケージ[フロントスポイラー・サイド&リアスカート]
17インチ5ツインスポークアルミホイール

・アドバンスライトパッケージ  200,000円
インテリジェントライトシステム
アダプティブハイビームアシスト
コーナリングライト
バイキセノンヘッドライト&ヘッドライトウォッシャー
フォグランプ強化機能
LEDポジショニングライト
LEDウインカー
LEDドライビングライト

当店販売価格  3,780,000円

住吉店にて展示販売中です。

この機会に、是非ご検討ください。

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 

 

 


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「うめきた」 に 『メルセデス・ベンツ コネクション』 誕生!

2013/04/26 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


 JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた」の先行開発区域「グランフロント大阪」が26日、開業

 最先端技術の実用化を探る拠点「ナレッジキャピタル」を中核施設とし、

併設された都心部最大級の専門店街(266店)は年間2500万人の来場と売上高400億円を目指す。

超高層ビル4棟にオフィスやホテル、マンションも備えた新しい「街」は、関西経済再生の拠点として期待される。

午前9時30分に開業し、午前11時現在、約3万人が詰めかけて、初日の人出は何と10万人の予測

そしてその複合施設「グランフロント大阪 ナレッジキャピタル」1Fに

「メルセデス・ベンツ コネクション」がついに関西にてグランドオープン!

東京店同様、澤田 洋史氏をドリンクプロデューサーに迎えた

「DOWNSTAIRS COFFEE」では、こだわり抜いたコーヒーやラテアートをご提供

さらに、ここは メルセデスが誇る最新モデルのクルマが展示されるギャラリースペース、

気軽に試乗体験ができる「トライアルクルーズ」もご用意してあります。

 

 

 

Mercedes Benz Connection OSAKA

(グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 1階 に26日open)



オープニングイベントではベンツジャパンの上野金太郎社長が日本語で挨拶(?)???

と言うのは、東京の時は英語で挨拶してたらしく、『大阪に合せた?』って話題になってました!

 

 

オープニングイベントでは メルセデスベンツオリジナルキャンデイーが配られ、

袋の裏には

 

 

名称に! 金太郎飴、、、、、、

まさか昨秋メルセデスベンツ日本の新社長に就任された上野金太郎氏

の社長名に因んで合せたって? これも話題でした??

 

大阪の裏ネタ通の 氏田耕吉でした!


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パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム

2013/04/25 尾崎 由典 (木曜日)


ご存知の方が多いとは思いますが、タイトル名のパイクスピークとは

 

アメリカのコロラドで行われる険しい山道を一気に駆け上がるレースの名前です。

 

スタートからゴールまでの標高差が約1450メートル。それ一気に駆け上がる迫力満点のレース。

 

ステアリング操作を一歩間違えば、崖の下に真っ逆さま。

 

そんな恐ろしいレースに24年ぶりに帰ってきたメーカーがあります。

 

モンスターとスーパードライバーを引っさげて帰ってきたメーカーとは

 

その名も・・・・・

 

プジョー!

 

参戦するクラスはアンリミテッド(改造無制限)

 

そのモンスターというのは「208 T16 パイクス・ピーク」

208をベースにプジョースポールがパイクスピーク用に作り上げたレースカーです。

 

こっ、こっ、これが・・・・あの208なのか・・・・・すごいと言うより

 

めちゃくちゃ渋いっ!!!!

 

V6ツインターボ 最高出力875ps  最大トルク90kgm

 

0-100km/h  なんと驚きの1.8秒!!

まさにモンスターですね。

更にそれに搭乗するのが、WRC(世界ラリー選手権)9連覇の偉業を達成した、王者、セバスチャン・ローブ選手。

 

血が騒ぎますね~。笑

 

なぜこれほどのパワーが必要な車を用意しなければイケないのか?

 

その理由はゴール付近では標高が高すぎて、酸素が薄くなり30パーセントほどパワーダウンするんだそうですよ。

 

この208は600馬力ぐらいまでパワーダウンするということですね。

 

来る決勝は6月30日!

 

生で見てみたいな~と思っている尾崎でした。


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最近読んだ本の話。

2013/04/24 安田 和弘 (毎週水曜日)


何を今さら、、な本なのですが、先日古本屋さんで
新田次郎著「八甲田山 死の彷徨」の文庫本を見つけて
一気読みしました。

私ぐらいの年齢から上の方なら「天は我々を見放した。。」という
当時の流行語と共に大ヒットした映画版が思い出されるかと
思います。

元、気象職員として富士山レーダーの設置にも携わり同山頂付近での
越冬経験もある筆者の書く山岳小説は、自然の厳しさや人間の小ささそして
それぞれの偉大さなどを読者に淡々と語りかけてくる作品ばかりで
”孤高の人””槍ヶ岳開山”そして昨今映画にもなった”剣岳 点の記”
などは読んでいましたが”八甲田山。。。”は遠い昔に映画は見たものの
原作は読んでおりませんでした。

第一次大戦前、ソ連との戦争が必至と言われた時代。
もし海上を封鎖されたときの物資や兵士の輸送を考慮し
二つの部隊に双方向から極寒の八甲田山踏破の演習をさせるように
上層部が計画するところから物語は始まります。

かたや200人以上の大部隊。かたや40人弱の小部隊。

結局10人程の生き残り以外の200名近くの方が命を落とすのですが、
集団の命運を掛けたリーダーの考え方や動き方で組織とは何か?
リーダーの資質とは何か?ということを考えさせてくれるお話でした。

 

 

 

 

 

 

当時、会社経営者の研修などにも資料として良く使われたとの事。
それもうなづけます。


春がかすかに見えてきているようにも思えますが、長く続いている
日本の冬の時代。

見誤らないように歩いて生きたいと感じた豊中店の安田でした。

 


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