私と同名の温泉、 「耕きちの湯」
2014/10/24 氏田 耕吉
わたくし同名の「耕きちの湯」をたずねて
奥黒川温泉まで、、、
築120年の古民家にその銘泉はありました
平日のせいか?貸切り状態、くつろがせてもらいました
食事はこれまた古民家の高森田楽保存会にて!
日本再発見、いや〜まだまだ素晴らしいところがありそう!
と、探索してみたくなった、氏田耕きち でした
2014/10/24 氏田 耕吉
わたくし同名の「耕きちの湯」をたずねて
奥黒川温泉まで、、、
築120年の古民家にその銘泉はありました
平日のせいか?貸切り状態、くつろがせてもらいました
食事はこれまた古民家の高森田楽保存会にて!
日本再発見、いや〜まだまだ素晴らしいところがありそう!
と、探索してみたくなった、氏田耕きち でした
2014/10/22 安田 和弘
みなさんこんにちは。
YAHOOニュースを見ていると見出しに自動車のレーダーセーフティーの
記事が出ておりました。
昔、メルセデスが”能動的安全性””受動的安全性”などという言葉を良く使っていましたが、
事故に遭った車両内の人間を守るというのが受動的だとすれば事故自体を
起こさなくする機構は正に能動的安全性の最たるものかと思います。
安全性といえばこのメーカー。
ボルボのセダンが入荷しました。
平成24年 ボルボS60 T4 Rデザイン
前車追従式のクルーズコントロールや歩行者感知ブレーキシステム、
そして車線変更時に斜め後方の車両をレーダーで感知。ドアミラー内蔵の
ランプで運転者に危険を知らせる”BLIS”も装備。
HDDナビにカラーのバックカメラ、フルセグの地デジTVも装備されております。
Rデザインは専用のエアロバンパーやこれも専用の18インチアルミホイールに
スポーツシートで見た目もスポーティー!!
色は綺麗なレッド!!車検とメーカー保障も来年3月まで。
価格は消費税込みの258万円。走行も少なく12900キロ!!
極上のセーフティーセダン!現在豊中店に展示中です。
この土日は念に一度の乗り比べ試乗会。
飛び入り大歓迎。メルセデスNEW Cクラスを始め乗って試せる
車を多数ご用意してスタッフ一同、お待ちしております。
豊中店の安田でした。
2014/10/20 氏田 裕吉
今週末の25日(土)、26日(日)は豊中店の新型車乗り比べ試乗会へ。
今回の目玉車種は、なんといっても新型Cクラス。
これに、BMW3、アウディA4、ボルボS60を比べようという企画。
さらに、もっとスポーティーなモデル『A45 AMG 4MATIC』、『アウディ RS4アバント』。 他にも発売されたばかりの『VW ポロ』、小型4WDの『ベンツ GLA』、4ドアが人気の『BMW 6シリーズ グランクーペ』をご用意
ん~たまらない。
お子様向けにも試乗車をご用意。 ただし、20KGまでです。 妖怪ウォッチのお菓子も、ビデオ上映会も、射的コーナーもご用意。
女性のみなさんには、お待ちの間にお楽しみ頂ける『ネイルアート』を準備しております。(26日(日曜日)のみ)
今週末は、豊中店でみなさんをお待ちしております。
氏田 裕吉
2014/10/19 加藤 宣晶
こんにちは、(株)ウジタオートサロン住吉店/(有)氏田自動車工作所の加藤です。
今回は友人のアテンザのホーンの取り替えです。
マツダ/アテンザの純正ホーンは結構イイ感じのヨーロピアンな音色ですが、
まだ音量が足りない様で、当時の定番!マルコのハイウェイホーンをチョイス♪
純正ホーンは・・・ ♪プァッパー♪
ラジエターグリルの内部から聞こえる・・・見える・・・
グリルの取り外し~・・・
バンパーごとの取り外しでした~(@_@;)
純正ホーンは、
綺麗に収まっています♪
こちらに精悍なハイウェイホーンを取り付け~♪
バンパーを取り付ければ完成!!!
グリルの隙間からも、メッキが光っています♪
デュンデュン!と当時の?音色♪
これで万が一の時は、危険回避が出来るか!?
ホーンの取替依頼は、音色と金額のご要望を添えて、、、
上原まで♪ / (ジョウゲン)マデ♪
2014/10/18 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
本日は新しく入ってきた車のお知らせです。
昨日到着したばかりのメルセデスベンツは、
2台とも外装の評価が高く、内装評価もAで、
ともに輸入元のヤナセから出たワンオーナーの良質車両です。
勿論、取扱説明書・保証書・スペアキー完備の納得いただける2台ですので、
ご興味のある方は是非現物をご覧ください。
近々に自社HPの在庫情報にもUPいたします。
平成22年7月 メルセデス・ベンツS550
セミアニリンパッケージ
外装:オプシディアンブラック 内装:セミアニリンブラックレザー
RHD SR 地デジ 走行35600km 車検27年7月
平成23年6月 メルセデス・ベンツCLS350
ブルーエフィシェンシー AMGスポーツパッケージ
外装:チューライトレッド 内装:ブラックレザー
RHD 地デジ 走行29600km 車検28年6月
==== 追記 ====
来る10月25日(土)・26日(日)の2日間、
弊社豊中店にて、恒例の 「新型輸入車乗り比べ試乗会」 を開催いたします。
一ヶ所で輸入車メーカー、5ブランド一気乗り!
この機会に是非乗り比べてみてください。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2014/10/17 尾崎 由典
こんにちは尾崎です。
豊中試乗会も近づいて来ました。
試乗会の日程は10/25、26日です。
その中にAudiのお車も有ります。
Audiと言えば、今やドイツ御三家のプレミアム・ブランドの一つ。
シングルフレームに、4つの輪っかがオリンピックのマークのように連なったのが特徴的なエンブレムです。
その起源を辿れば、アウグスト・ホルヒと言う人物が大きく関わっています。
ホルヒは、メカニックとして腕を買われメルセデスのメカニックとして働き始め、やがてメルセデスの工場長にまでなります。
その後、独立の話を持ちかけられ、「ホルヒ」という会社を起こします。
整備工場から始まり、車の制作も次第に始めます。「ホルヒ」の市販車は当時、順調に売れていくのですが、妥協しないホルヒの車作りはコストが非常に高くつきました。そして経営陣の役員達との間に亀裂が入り、なんと「ホルヒ」を追い出されてしまいます。
そこでへこたれないのが、後世に名を残す偉人達のすごいところ。
間もなくして、「Audi」を立ち上げます。
名前の由来は本当かは知らないですが、ディーラーのホームページにも載っているので確かでしょう。
「ホルヒ」→ドイツ語で「聞きなさい」という意味らしく。
「Audi」→も同じく、ラテン語で「聞きなさい」という意味。
なんとも凄い反骨精神。俺の話聞けって事なのですかね??
しかし世界恐慌真っ只中、経営不振に陥ります。
そこで、「DKW」と統合します。
その後、偶然なのか狙いだったのかは知りませんが、自分を追い出した「ホルヒ」と、「ヴァンダラー」とも統合します。
そして4社が統合した会社「アウトニオン」を設立して、なんとか不況を乗り切るのです。
「アウトニオン」は「AUTO UNION」→「自動車連合」
その後、メルセデスの傘下に入り、またVWの傘下になり時代を手を取り合って、凌いできたAUDI。
あのエンブレムは、4社が統合して出来た印。右から「アウディ」「DKW」「ホルヒ」「ヴァンダラー」となります。
手を取り合って、団結すればどんな苦難だって乗り越えられると教えてくれているみたいですね。
そんな歴史が詰まっいて、またアウグスト・ホルヒの想いが脈々と受け継がれているAUDIの車に乗ってみられてはいかがでしょうか?
以上、尾崎でした。