今週末は、豊中店の新型車乗り比べ試乗会へ
2015/10/19 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
今週末は恒例の乗り比べ試乗会 IN 豊中店!
当初はディーゼルモデルを集めても考えておりましたが、世間をにぎわすフォルクスワーゲン問題のため、変更。
スポーツモデル、ラグジュアリーモデル、ディーゼルエンジン搭載車などなど例年にも増して、魅力的な新型車を揃えました。
ぜひ、24日(土)・25日(日)は豊中店へ遊びに来てください!!
氏田 裕吉
2015/10/19 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
今週末は恒例の乗り比べ試乗会 IN 豊中店!
当初はディーゼルモデルを集めても考えておりましたが、世間をにぎわすフォルクスワーゲン問題のため、変更。
スポーツモデル、ラグジュアリーモデル、ディーゼルエンジン搭載車などなど例年にも増して、魅力的な新型車を揃えました。
ぜひ、24日(土)・25日(日)は豊中店へ遊びに来てください!!
氏田 裕吉
2015/10/18 加藤 宣晶
こんにちは、(株)ウジタオートサロン住吉店/(有)氏田自動車工作所の加藤です。
ついに!葛城山にハイキングに行けました=3=3
ピークの人手に駐車場停めれず行先変更からの~、、
相方の痛風発症にて急遽モータースポーツ観戦~、、
雨天につき日程延期からの~!
大阪は雨模様だったようですが、こちらは快晴♪
背中には当然あの、、100均背中スースーを装着したユニクロリュック!
登山趣味の親父から借りてきた、モンベルステッキ!
女子から不人気の赤パン!
Tシャツでいきがってますが、気温は9℃!
登りで掻いた大汗が一瞬で氷のように!
子供からお年寄りまでいろんな方が登ってましたがかなりハードでした=3=3
ではそのハードな道のりの光景を♪
キツイ道から登って来て、帰りはゆっくり楽なコースをと下りはじめた所で、
楽チンコースを登って来たおばちゃんと挨拶を交わすと、
「とんでもなくキツイコース!」と怒りまくりで、コースを案内した方にキレるキレる・・・
いやいや、俺らが登ってきたコースは心臓が破れるくらいしんどいコースやったし!
と言っても、自分の登ってきたコースのしんどさをひたすらアピール!
適当にかわして降りてくると、オバチャンの言う通りでこっちのコースもかなりハード!!!=3=3
しかしよくあの太いおばちゃん、この道を登って来れたな~と感心するくらいに
ハードなコースでした。(動画の終わりの方ね)
短時間でガッツリとハイキングを堪能したい方にはお勧めですね。
頂上に620円でビール売ってましたが、100円の第3を保冷剤と共に背負っていけば、
旨さ倍増!安さも倍増!
子供の頃は親父に無理やり連れて行かれたハイキングですが、
段々ハマりつつ有ります。。。
お山に登る前の長距離ドライブ前点検は、、、
2015/10/17 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
久しぶりに本業の話です。
面白い小型車たちが入ってきます。
まずは、
平成25年12月登録 MINIクーパー
外装:ペッパーホワイト×ブラックルーフ 内装:ブラック
走行13400km 車検28年12月23日
新車からワンオーナーのオートマチック車です。
ご存知のように、MINIはナビの取り付け場所がなく
概ねダッシュの上にモニターを貼り付けるのですが、
この車はセンターコンソールにきっちりと埋め込まれ
綺麗に仕上げています。
ナビ地デジTV+バックカメラ+ETC装備
続いて、
平成20年4月登録 BMW120iカブリオレ
外装:カシミアベージュ 内装:ベージュレザー
トリム:ポプラウッド
走行30000km 車検29年4月
小型の4人乗り電動オープンですので 使用用途は多岐にわたります。
最後は、
平成14年4月登録 M・BENZ SLK320
外装:リナライトブルー 内装:ブラックレザー
走行なんと14000km!
こちらは2人乗りの電動オープンで、
本革シート、センターコンソールの状態も良好。
エンジンもV6/3200ccでベンツの走りを体感できます。
この状態のSLKは少ないと思います!
順次弊社ホームページの在庫情報にアップしていきます。
それでは又来週、植田茂夫でした。
2015/10/16 氏田 耕吉
先週の 『芸術と食欲』 に続き、氏田耕吉推薦の秋特集、、、?
今回は 『イヴェントの秋!』 です!!
まずは、、、
会社の表に貼ってたポスターが先日夜中の豪雨で飛んでいってしまって、、、
お隣の眼鏡屋さんから写してきましたが、、、?
21日水曜日は 『第28回 帝塚山カップゴルフ大会』
もう28年も経ったんですね、、、
そして、来週末には!!
秋の恒例、弊・豊中店で開催する、
『新型車乗り比べ試乗会』
思う存分、新型車を乗り比べてみてください!
いずれも皆様のご参加、ご来場をお待ちいたしております、、、
2015/10/15 尾崎 由典
こんにちは。尾崎です。
世界に胸を張って誇れる試合をしてくれた、ラグビー日本代表がまだ記憶に新しいですが、、、
さてサッカー日本代表はどうなのでしょう?
つい先日、アウェーでのイラン戦を戦ったばかりですが世間ではいろいろ言われているみたいです。
日本がアジアで失いつつある「優位性」。ハリルJのミス連発が示す技術力崩壊(numberより引用)
と書いてあるよう散々の事を思われているみたいですが、私にはそうは見えませんでした。
確かに世界の強豪国に比べるとフィジカルで劣る日本代表。
日本代表のストロングポイントはフィットネスと組織力。それに裏付けされた技術力です。
そこを磨いてきたこの何10年で、アジアで揺るぎないポジションを確立しました。
ですが、世界でもっとも人口の多いスポーツだけあって時代のトレンドが変わるスピードはどのスポーツより早い。
前回のW杯でも前々回王者のスペインが何もできずあっさり1次予選で敗退しました。
アジアでも同じく研究に研究をされ続けている訳で、力の差はあるにせよ。相手もプロ。素人と試合をしているわけではありませんので一筋縄ではいきません。
いつまでも頂点で胡坐をかける時代はとっくに終わっている訳です。
ですがイラン戦の終盤で見せたファイティングスピリッツに「これが見たかった」思いました。
乱闘が見たいわけではなく、熱さを見たかったんです。
ここ最近の日本代表の試合を見ていて何か違和感を感じていましたが、冒頭でも書いた通りラグビー日本代表の試合を見ていて「これが足りないんだと」つまりは戦う姿勢とチームで戦う。そんな事です。
それが世界基準のボーダーラインなんだと勝手に思っています。
世界でもきっと通用出来るし、W杯で優勝するところを死ぬまでに見てみたいので
頼んます。。。
頑張れ!ニッポン!
以上尾崎でした。
2015/10/14 安田 和弘
みなさんこんにちは。豊中店の安田です。
数年前にこの場所に書き込んだことがあるのですが25年程前、まだ私が20代の頃に
ボルボを自家用車にさせて頂いていたことがあります。
車種は1979年式のボルボ244GLE。
その後240という名前でワゴンもセダンも統一されましたが、当時は2がモデル名、4がエンジンの気筒数、
つづく4がドア数という表記でたとえば今もまだクラシックファンに人気のワゴンは”245”と呼ばれていました。
所有していたのはセダン。シルバーの外装に黒のレザーシート。当時流行りのBBSの恐ろしく掃除のし難いメッシュアルミホイールでした。
同型車 ↓
古くから”自動車の安全性”といえばボルボ。244の当時はエアバックやABSなどという装備は無く、只々鉄板厚くて
頑丈という作りの車で、ドアの閉まる音など”戦車!”という感じ(知りませんが。。笑)でありました。
月日は流れ、ぶつかった時の安全よりもぶつからない安全が先進技術によって実現。
現在在庫がそろった豊中店展示中の3台の最新ボルボもそれぞれ”レーダーセーフティー”付きの
ぶつからない安全をうたった車となります。
平成24年式 ボルボV60 パール/ブラウンレザー 走行14950キロ
→http://ujita.co.jp/stock_car/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C/
平成25年 ボルボS60 白/黒レザー 走行9300キロ
→http://ujita.co.jp/stock_car/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C/
平成25年 ボルボV40 赤/黒ファブリック 走行23000キロ
→http://ujita.co.jp/stock_car/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C/
今週は豊中店の道路沿いに並んでおります。ご試乗大歓迎!(運転は当社スタッフとなります。)
最新の安全を是非体感ください!
2015/10/12 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日、大阪の都市を変えていく、10個のビジネスプランが聴けるということで、公開プレゼンなるものに行ってきました。
実のところ、基調講演をして下さる、田坂広志先生のお話を聞きたかったのが、本当のところです。
『目に見えない資本』
奥が深い言葉ですが、数字ベースのことも大事だが、こちらもとても大事。 こちらが増えていくと、他が付いてくるのかなと考えながら聞いておりました。
著書を読んで勉強ですね。
そして、公開プレゼンも盛りあがりました。 人気のプレゼン番組のTEDばりにという言葉通り。
●農業
●外国人観光客
●少子化
●後継者問題
●商店街活性化
などなど、様々な切り口で、新事業プランのプレゼンがありました。
1つ7分のプレゼンですが、ここに至るまでたくさんの話しあいを重ねたと思います。
新しい発想で、新しいことに取り組んでいかねば。
氏田 裕吉