鳴門の渦潮~◎
2022/08/28 加藤 宣晶
こんにちは、㈱ウジタオートサロン住吉店/㈲氏田自動車工作所の加藤です。
暑い中、クラブのツーリングに参加してきました。
目的は渦潮と鱧料理♪
お上品な鱧料理を堪能して鳴門大橋の下で渦潮見学=3
早く涼しくなって欲しい所です。。










中古車/新車・輸入/国産車のご購入~車検/点検・事故/故障等修理のご用命は、

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2022/08/28 加藤 宣晶
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2022/08/27 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
40年位前でしょうか、
超音速旅客機コンコルドが日本に着陸したニュースを
TVで見入った記憶があります。

その姿は当時のスーパーカーと4ドアセダン以上で
まったく新しい乗り物に見え、
とにかくかっこよく、きっと早く、、、だったのですが
環境や騒音もあり、いつの間にか姿を消してしまいました。
そして数十年ぶり、2029年の就航を目指し
米国の超音速旅客機オーバーチュアが本格始動だそうです。

マッハ1.7のまま実現すれば、
サンフランシスコ→東京の11時間が6時間に!
自動車と同じく長い歳月をかけて環境問題を解決し
新しい乗り物として誕生することでしょう。
電気自動車に乗って、マッハ1.7を経験して、
なかなか忙しい近未来です。
米国ブームスーパーソニックHP→ https://boomsupersonic.com/
それでは又来週、植田茂夫でした。
2022/08/26 氏田 耕吉
近所の西田辺を通り抜けると、
元シャープ本社の跡地に、、、

大きなニトリの
建設が始まっていました!
きっと西田辺辺りは大きく変わっていきますね
更には


2022/08/20 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
=マニュアル車人気 加速中=
水曜日の夕刊の一面です。
これが一面に掲載されるのも驚きですが、
さすがに「百年に一度の大変革」といわれる自動車産業ですね。

あと数年で各自動車メーカーは100%電動化に進む予定で、
そうなるとモーターで走る車にトランスミッションは不要。
よってマニュアル車(MT車)に乗れるのも
モデルチェンジ前のここ数年ということらしく、
『走る喜び』を体得したい方々は
オートマチック限定免許を解除してまで
マニュアル車の購入を考えているそうです。
オートマもマニュアルも楽しんだ者にとっては
なるほどな~~って感じです。
ロードスターやシビックの人気にあやかり
スープラや新型フェアレディZもMT車の追加販売をするそうで
もうひとやま内燃機関エンジンの面白い時期が来るかもしれませんね。
それでは又来週、植田茂夫でした。
東京から3歳の孫たちが帰省した時にいきなり
「大阪うまいもんのうた」を歌いだしました~

大阪には美味いもんがいっぱいあるやで〜
たこ焼き、餃子にお好み焼き、豚まん〜 何でやねん![]()
東京の保育園で習ってきたらしい
われわれが笑うので何回も![]()
https://hoiku-is.jp/movie/detail/460/
こちらとしても調子に乗って
では、大阪のノリで、、、

10枚200円ほどの、、、
たこせんべい❣ を調達し、、、



PS: 夏本番ですが、決して遊んでばかりではなくって、
もう本気モードで仕事も平常営業中で~す
最近話題の
鶴橋のコリアンタウンへ〜

若かりし頃、よく行ってた鶴橋駅付近を通り抜けて
観光客は新しい街並みに移動?

かなり歩きましたら、
しっかり町並みが出来上がってました、、、、

そしてそこらでは、ナムルとキンパ は必須で購入、
更に店員さんに薦められて
初めて買った葉っぱ?で
家に帰って、試しにご飯を包んで食べたら
、、、、
実に
苦みばしった大人の味で美味でした、、、
名前を調べてもらったら
荏胡麻(エゴマ)の葉っぱだそうでした、、、
しかし美味しかったので
再挑戦したいと思ってる氏田耕吉でした、、、
PS、、、
さて、変則ながら本日からは、しばらく全店夏休みでございます、、、
詳しくはホームページの営業カレンダーをご覧くださいませ、、、



2022/08/06 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
ここ数年で一気に市民権を得だした電動自動車ですが、
以外と知らない EV・PHEV・HV・FCV 調べてみました。
大きな違いは車体に充填するエネルギーです。

まず、EV(電気自動車)は電気だけで動かします。
合理的で部品点数も少ないのですが、
今はまだ相反する航続距離と充電時間の問題があるので、
通勤や通学、買い物など1日の走行距離が短く、
夜間に充電が可能な使い方に適しているようです。
HV(ハイブリッド)は燃料(ガソリンや軽油)で動かします。
エンジンとモーターが動力源ですが意図的に充電は出来ず、
回生エネルギーにより自動充電をしますので
バッテリー残量の心配がないかわりに電気の恩恵も少ないといえます。
PHEV(プラグインハイブリッド)は電気と燃料の両方で動かします。
上のEVが外部からの電気充電、HVが燃料をエネルギーとしているのに対し、
電気と燃料の両エネルギーを取り入れることが出来ます。
FCV(燃料電池自動車)は水素で動かします。
水素と酸素を化学反応させることで発電しモーターを駆動しますが、
難点はまだまだ水素を充填するステーションが少ないことで、
今の状況では営業車やバスなど決められたコースを走行する
車両向けのシステムになっています。
各々特徴がありますが、
例えばソーラーパネルで太陽光発電が可能なら
EVやPHEVが適しているかもしれませんし、
長距離を走行する機会が多ければHVやPHEVが、
また短距離など限られた範囲で使用するなら
EVがよいかもしれません。
それぞれのメリット・デメリットをしっかり確認した上で、
ライフスタイルに合った車をチョイスしてください。
それでは又来週、植田茂夫でした。