SONYのクルマ
2020/07/30 尾崎 由典
こんにちは尾崎です。
SONYが作るコンセプトカー「VISION-S」
テスラのモデルS感が否めませんが、ソニーのイメージングセンシング技術をはじめ、AI(人工知能)や通信、クラウド技術も活用した車載ソフトウェア制御を搭載するらしく、これにより、機能が継続的にアップデートされ、進化し続けるという代物。
ソニーの車載向けCMOSイメージセンサーやToFセンサーなど、数種類のセンサーを合計33個搭載する。また、没入感のある立体的な音場を可能にする音楽体験「360 Reality Audio」を、各シートに内蔵されたスピーカーで提供する。
これはなかなか良さそうですね。
他の電機メーカーも追随して車を出せば面白くなりそうです。