元気!キャンペーン

2009/08/03 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


これも温暖化現象による異常気象でしょうか、、、


以前は梅雨といえば、

「しとしとと長雨が続き、、、」

などと言っていたものですが、


ここ数年、豪雨だ、落雷だ、突風だ、
先日などは竜巻まで発生し、、、と、

以前とは違い一極集中で大きな被害をもたらす
気候に変わってきました。

 

“8月に入りまだ梅雨明け宣言がされていない”

なんていうことも記憶にないのですが、

そろそろ真っ青な空が広がりだすことでしょう。


でもって夏休み真っ只中の方々に
出費を抑えた朗報です。

 

新型インフルエンザで風評被害をうけた
大阪と兵庫のキャンペーン企画

 

「子どもが元気!大阪が元気!」キャンペーン 

http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000044407.html


「行こう!神戸」キャンペーン 

http://www.city.kobe.lg.jp/culture/kobe/index.html


いくつかの施設が半額や割引に、
関西観光の絶好のチャンスです。

お出かけにいかがですか。

 


   それではまた来週、植田茂夫でした。

 

 

 


Comments: 0件 Tags: 

ぶら~り 夏の湖東 

2009/07/27 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


先日、琵琶湖畔は草津にある「水生植物園みずの森 」に行ってきました。

 

「水生植物園みずの森 」 ⇒ http://www.mizunomori.jp/

 

ここ「水生植物園みずの森 」は、

日本一の蓮の群生地として知られているようですが、

睡蓮の花も見ごろで、

思いのほかすばらしい花々を見ることが出来ました。

 

 

e6b0b4e7949fe6a48de789a9e59c92

 

 


そして植物園の入り口にある大きな風車は、

隣接する琵琶湖博物園にも電力を供給しているらしく、

環境に配慮した施設となっています。

 

 

049

 

 

興味のある方は、来年のこの時期に尋ねてみてください。

ジャンボおたまじゃくしや、糸トンボ、ミズスマシ等々

水辺の生き物が出迎えてくれますヨ!

 


帰りは以前にも書きましたが、守山まで足をのばし

バウムクーヘンで有名な「CLUB HARIE」に立ち寄りました。

 

「CLUB HARIE」 ⇒ http://clubharie.jp/


ここのバウムクーヘンは、堂島ロールと並び我が家の御用達です!

 

club-harie

 

 

、、、なんて、ぶら~り半日、夏の湖東めぐりでした。

 

   それではまた来週、植田茂夫でした。

 

 

 おまけ・・・7月22日正午 皆既日食 記念 

 

017

 

 

 


Comments: 0件 Tags: 

『超お買い得中古車フェア』も、本日限り!

2009/07/20 植田 茂夫


 

みなさん、おはようございます。

 

   企画第二弾、7/18(土)~7/20(祝)の3日間、

   『超お買い得中古車フェア』を開催いたします。
   
   目玉商品多数! 乞うご期待!

  

、、、先週のデイリーメッセージにも書きましたが、

http://ujita.co.jp/blog-diary/2009/07/13/%e5%be%a1%e7%a4%bc%e7%94%b3%e3%81%97%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%be%e3%81%99/

 

 

efbc92efbc90e591a8e5b9b4e38381e383a9e382b7

 

 


=住吉店開設20周年 展示スペース拡張記念=


おかげさまで国産車から輸入車、

古くからのお客様から新しいお客様まで

真夏日の中、ご来店、ご契約をいただき

誠にありがとうございました。

 


『超お買い得中古車フェア』 も、本日限り!


まだまだお値打ち商品を多数在庫しておりますので、

是非、お立ち寄りいただきお確かめください。


社員一同、心よりお待ち申し上げております。


     
            ウジタオートサロン住吉店
                植田茂夫

 

 

  


Comments: 0件 Tags: 

御礼申し上げます

2009/07/13 植田 茂夫


 

 

e8a9a6e4b997e4bc9ae38080efbd9ce38080e38399e383b3e38384e38080efbd9ce38080efbd82efbd8defbd97e38080efbd9ce38080e3839de383abe382b7e382a71

 

 


お客様各位


昨日は、ウジタオートサロン住吉店 店舗拡張企画第一弾

『新型輸入車乗り比べ展示試乗会』へ、

多数のご来場、誠にありがとうございました。


おかげさまで盛況の中、無事終了することができました。

ご支援いただきました皆様に心から御礼申し上げます。


                
           ウジタオートサロン社員一同

 

 


 ※ 企画第二弾、7/18(土)~7/20(祝)の3日間、

   『超お買い得中古車フェア』を開催いたします。
   
   目玉商品多数! 乞うご期待!  

 

         
 


Comments: 0件 Tags: 

7月12日(日) 一気乗り試乗会を開催いたします!

2009/07/06 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


ウジタオートサロン住吉店、

拡張オープンにともなう記念イベント第1弾として、

来る、712日() AM10:00~PM7:00

住吉店にて今年発表された話題の輸入車、

1日限りの “一気乗り試乗会” を開催いたします。

 


尚、当日は混雑が予想されます。

試乗ご希望の方は、「ご予約コール」 まで。


「ご予約コール」 06(6606)0700

ウジタオートサロン住吉店 植田

 

 

ベンツ | ポルシェ | BMW | アウディ | 試乗

 

 


=試乗予定車の概要=


【Mercedes-Benz NewEクラス】

日本におけるメルセデス・ベンツ全販売台数の約2割を占める基幹モデル、
「Eクラス」が2009年5月26日、7年ぶりに全面改良を受けた。
初代の登場以来、これまでに累計で1000万台を超えるセールスを
記録したというEクラスセダンは、日本での累計販売台数も20万台を超え、
メルセデスを代表するモデルとして認知されている。

新型Eクラスはプラットフォームの一新にあわせて、
デザインも大幅リニューアル。

フロントマスクは、過去2代に渡り続いた丸目4灯に別れを告げ、
新たに複雑な形状のヘッドライトを採用、
シャープな顔つきに生まれ変わった。

日本市場でのラインナップは、3リッターV6「E300」、
そのスポーティ版「E300アバンギャルド」、
3.5リッターV6搭載の「E350アバンギャルド」、
5.5リッターV8搭載の「E550アバンギャルド」の4タイプ。

価格は、
E300  730.0万円
E300アバンギャルド  780.0万円
E350アバンギャルド  850.0万円
E550アバンギャルド  1080.0万円

なお、2010年には、ディーゼルモデルの追加も予定されている。


===============================


【BMW New7シリーズ】

5代目、BMW「7シリーズ」が、2009年3月24日に日本で発売された。

BMWでおなじみの4灯式ヘッドランプやL字型テールランプを備えつつ、
キドニーグリルを大型化するなどして押し出し感を演出。
寸法は先代と大差ないが、ホイールベースを80mmも延ばすなど、
特に後席のゆとりに配慮がなされた。

車線逸脱を知らせるレーンディパーチャーウォーニング、
夜間の視界をサポートするナイトビジョン、
さらに、マッサージ機能や左右独立型のエンターテインメントシステム
といったオプション装備もアピールポイントとなっている。

日本市場のラインナップは、大きく分けて
3リッター直6ツインターボエンジンを搭載する「740i」と、
4.4リッターV8ツインターボエンジンを積む上級グレード「750i」の2種類。
さらに、それぞれホイールベースを140mm延長した
ロングバージョンの「740Li」「750Li」を合わせた計4モデルが揃う。

価格は、
740i  1010.0万円
740Li  1080.0万円
750i  1200.0万円
750Li  1330.0万円


==============================


【NewModel AudiQ5】

アウディが“パフォーマンスSUV”として新しい境地を拓く「Qファミリー」。
その第2弾となる「Q5」が2009年5月21日、発表された。

Qファミリーといえば、「ポルシェ・カイエン」や
「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」と
兄弟関係にある「Q7」がその先駆け。

SUVの使い勝手の良さを維持しながら、
デザインや走りの面でSUV臭さを拭い去り、
従来のSUVとの違いをパフォーマンスSUV
という言葉で表現している。

そんなQファミリーにとって、待望の第2子が誕生した。
その名はQ5。「A4/A5」シリーズをベースに仕立て上げられた
このニューモデルは、兄貴分のQ7に比べるとはるかに扱いやすいサイズ、
全長4630×全幅1900×全高1650mmにまとめられているのが特徴。

さらに、A4/A5シリーズに投入されている最新のパワートレインや
フルタイム4WDシステム「クワトロ」を武器に、
「BMW X3」や「メルセデス・ベンツGLK」というライバルに戦いを挑む。

価格は、
2.0 TFSI クワトロ  569.0万円
3.2 FSI クワトロ  660.0万円


===============================


【Porsche 911カレラ4S】

2008年6月に新開発の直噴エンジン+ツインクラッチ式トランスミッション
を採用し大幅に生まれ変わった、2009年モデル911カレラ。

今回直噴化の対象となったのは、
「911カレラ4」「911カレラ4S」「911カレラ4 カブリオレ」
「911カレラ4Sカブリオレ」の4モデル。

これらは直噴化の恩恵によりパワーが最大8.5%向上。
燃費は12.9%ほど向上しているという。

3.6リッターモデルは、先代モデルより20ps増の最高出力345psを発生する。
セミオートマチック仕様の「カレラ4(7段PDK)の燃費(EUモード)は、
9.9km/リッター。

参考までに現行のカレラ4S ティプトロニック仕様の10・15モード燃費は
7.2km/リッターであるから、計測モードの違いによる誤差を加味しても、
大幅に向上したといえる。

いっぽう、3.8 リッターエンジン搭載の911カレラ 4S系
(カブリオレを含む)も出力と燃費がそれぞれ向上。
最高出力は現行モデルの30ps増となる385psに引き上げられ、
燃費は9.3km/リッターに向上した。

これで911シリーズは、タルガとターボ系、GT2、GT3以外は、
すべてエンジンが直噴化され、トランスミションにPDKが設定されたことになる。

911カレラ4S カブリオレ(7段PDK 左/右)  1735.0万円
911カレラ4Sクーペ:(7段PDK 左/右)  1572.0万円
911カレラ4Sクーペ(6段MT 左)  1497.0万円
911カレラ4 カブリオレ(7段PDK 左/右)  1520.0万円
911カレラ4 クーペ(7段PDK 左/右)  1359.0万円
911カレラ4 クーペ(6段MT 左 )  1284.0万円

 

(Web CG より)
===============================


以上、試乗会の告知でした。

 

それではまた来週。

 

 


Comments: 0件 Tags: 

新型プリウス、本日納車!

2009/06/29 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。

本日は、新型プリウスのお話です。


約6年ぶりに全面改良となった話題の新型プリウス、

なんとか本日納車の運びとなりました。

 

 

新型 プリウス ハイブリッド HV

 

 

5月18日の発表から既に20万台近くの受注が入っているらしく、

今からの注文となると年末近くまで待たなければならない

とも言われている久々のメガヒット商品プリウスですが、

 

実物を目の当たりにすると、

HV車共通のウエッジの効いたシャープなデザインながら、

程よい広さを確保した室内や、運転操作のしやすい各レイアウト、

そして、そのボディサイズと価格と性能のバランスの高さなど、

「エコ風」の後押しだけではないコストパフォーマンスに優れた、

良い意味で普通の車に進化した商品になっていました。

 


まだまだ開発途上のHV車のこと、

今後も早いピッチで進化していくことでしょう。

 


・・・この勢いを見ていると、本当に2~3年先には

街にプリウスとインサイトがいっぱい、、、

なんてことになりそうですが、

車好きにとってはそれも困ったもんです・・・

 

それでは又来週、植田茂夫でした。

 

 


Comments: コメントは受け付けていません。 Tags: 

新しい時代が見えてきた!

2009/06/22 植田 茂夫


みなさん、おはようございます。

6月も終盤にかかり、

大阪はかなり蒸し暑くなってきました。

いよいよ夏本番です!

 


さて、昨今の追い風に乗り、
なにかと話題の“ECOカー”ですが、

先日、三菱自動車の方が、家庭用電源プラグで充電できる

世界初の大量生産プラグイン自動車、
「iーMiEV」のカタログを持参されました。

 

iーMiEV プラグイン ハイブリット


『次の100年を走り出そう』 をキャッチコピーに、


7月から予約受付けを開始し、納車は来年4月以降になるそうですが、
やはり100%プラグインとなると補助金が出るとはいえ、
価格の70%が電池代といわれるように、軽自動車サイズの本体価格が、
同じガソリン車の約3.5倍(約460万円)と非常に高価で、

 

車両重量もリチウムイオン電池により1100kgと200kg以上重く、
しかも航続距離はわずか160km、等々と聞くと、
まだまだ実用にはほど遠く、

これでは売れないな、、、なんて思ったのですが、

 

「ハイブリッドは通過点に過ぎない」と開発を中止したカルロスゴーンが、
トヨタとホンダの10年以上の研究開発と販売実績を見て、
慌ててハイブリッドカーを開発しだした、とか、


「この先20年、主流で有り続けるプラグイン・ハイブリッド車を
持たない自動車会社は、あっという間に苦境に陥る」などと聞くと、


この「iーMiEV」の発表も、10年先を見据えて改良を重ね、
インフラが整備されれば実用車になるのだろうと考えを改めました。

 

自動車産業とエレクトロニクスでは世界をリードする日本のこと、
プリウスやインサイト同様、急ピッチで開発が進めば、

近い将来、電池のコスト10分の1、寿命は10年以上、
そして価格は3分の1、なんてことになるのでしょう。

 

ステラ 電気自動車 スバル


スバルも「プラグイン ステラ」を発表(約473万円)し、
トヨタも発表間近、中国・米国の新興メーカーはすでに発売と、


この不況下の中、販売台数が伸び悩む自動車業界ですが、
次世代に向けての技術革新は着実に行われている。
と感じた、「iーMiEV」の発表でした。


『次の100年を走り出そう』 いよいよスタートです!


子供のころに読んだ、鉄腕アトムの「未来社会」は、
もうすぐそこまで来ていますね。

 

 それではまた来週、植田茂夫でした。

 

  


Comments: 0件 Tags: 

カレンダー

2024年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
投稿 (RSS) 投稿 (RSS) 投稿 (RSS)

バックナンバー

スタッフブログの最新記事


リンク集

サイト内検索


Go Top