阪南中学42期生

2018/10/15 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

先日、中学校時代の同窓会へ行ってきました。 40歳のときにも参加させて頂きましたが、今回はお世話になった4名の先生方もご参加頂けました。

問題児(?)であった私を中学2年、3年と担当頂いた先生にもお会いでき、昔話、近況報告させて頂きまた。

次は、45歳にするようでまた次回も参加したいものです。 幹事のみなさんありがとうございました。

氏田 裕吉


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神の子KID、フォーエバー

2018/09/24 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

残念な訃報が入ってきました。 綜合格闘家の山本“KID”徳郁選手が41歳の若さでお亡くなりになりました。

格闘技好きの私にとっても思い出深い選手で、総合格闘技の黎明期を盛りあげ、ブームを作ってくれた選手でした。

最初の頃は、現在のように厳密な階級制もあってないようなもので、あの小さな体で大きな選手たちを倒していく姿に熱狂したものです。

また、全盛期に姉妹が為しえなかったオリンピック出場の夢を目指し、プロからアマチュアへ逆戻り。オリンピックを目指したり。

安住の日本の格闘技から、世界最高峰の舞台UFCに挑戦したり。

普通の考えでは考えられない、安定した生活を捨てて、自分の夢へ向かって行動されていました。

その反面、キャリアの後半以降は、生活も困窮されることもあったことがインターネットに掲載されておりました。

一言でいいますと、「華があって、色気がある素晴らしい選手」でした。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

 


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ベンツCクラスがマイナーチェンジ

2018/09/17 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

今週は、3連休。 来週も3連休。 1週とんでまた3連休。

行楽の秋ですね。 私も小学校にあがった長男と、幼稚園の次男の運動会。 

1日ゆっくりは居ておれませんが、今から楽しみです。

 

さて、ベンツの人気車種Cクラスがマイナーチェンジ。 

マイルドハイブリット搭載の新型エンジン、安全装備の充実、大型ディスプレイの採用。

そして、なんと6,500点以上もの部品にカイゼンを加えたとのことです。

フルモデルしたGクラス、CLSクラス、そしてこのCクラス。 さらに新型のAクラスの発表も待ち構えております。

この秋はベンツから目を離せないところです。

氏田 裕吉

http://www.mercedes-c.jp/

 


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琵琶湖バレイ

2018/07/30 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

今年も行ってきました『琵琶湖バレイ』。 これで4年連続。 お気に入りの場所なので、何回行ってもいいものです。

昨年は残念ながら、天候に恵まれませんでしたが、今年は快晴。 山頂までのリフトも動いており、行くことができました。

『琵琶湖テラス』なるものができたこともあり、若い人たちもたくさん来ておりました。 山頂にもスペシャルシートを作ったり、テラス席を拡張したり、いい循環で魅力アップしているように思います。

子供連れの私にとっては、中腹にある様々な手作り遊具があるところのほうが楽しみです。

また来年もいけるかな。


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氷河期到来?

2018/07/16 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

先日お客様と、『最近、温暖化の影響もあって暑いですよね?』とお話していたところ、『今は温暖化ではなく、氷河期に進んでいるんですよ』と教えて頂きました。

そう思うと、最近『温暖化』という言葉を聞かなくなりました。

インターネットで調べていると、今は4,000年間の温暖化が終わり、長い寒冷期に進んでいるとのことでした。

北極の氷が崩れる映像を見たことがあると思いますが、その反面南極では氷が増えているらしいです。

温暖化はビジネスに関連していることが多いようです。

そのお客様が仰るには、ガソリンがなくなることもない? 常識は疑ってかかれ??

氏田 裕吉

 


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サッカー文化

2018/07/02 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

連日、大盛り上がりのサッカーワールドカップ。 我らニッポンも明日にベスト8をかけた、ベルギーとの一戦。ナショナリズムがぶつかり合う、サッカーはやはり盛り上がるものですね。

さて、先日のポーランド戦の最後のボール回し。 賛否両論、様々な意見がありました。社内でも、あれはアカンや次戦を見据えればやむなしという意見もありました。

こういった、意見のぶつかりあいが、サッカー文化を築いていくのでしょう。 そして、そういったサッカー文化の歴史の違いが、日本と強豪国違いなのだと思います。 彼らは日本より60年以上も前から国中でそんな議論をしているのだから。

<日本のワールドカップの軌跡>

1998年フランス   初出場
2002年日韓開催   ベスト16
2006年ドイツ    グループリーグ敗退
2010年南アフリカ  ベスト16
2014年ブラジル   グループリーグ敗退
2018年ロシア    ???

こう見ていくと、初出場からおおよそ20年。 第1回開催が1930年ですので、日本が初出場した年と比較すると68年もの年月の差があります。

まだまだ日本のサッカーの歴史、文化はこれからといったところでしょうか。


ドーハの悲劇があるから、ポーランドのボール回しがある。

10年の南アフリカのときのベスト16の戦いのコンディションがあるから、ポーランド戦の6人交代がある。

14年のブラジルのギリシア戦の10対11の戦いがあるから、コロンビア戦に勝てた。

自分たちのサッカーをすることへのこだわりで敗れた過去があるから、それだけではだめなことを学ぶ。

そう考えると、ハリルホリッジ監督も日本サッカーの成長には必要だったのかもしれません??


頑張れ! ニッポン!!

氏田 裕吉

 


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ミニ四駆、みたび??

2018/05/29 氏田 裕吉


心のこもったメッセージをお伝えします。

5月25日に行われた井上尚弥選手のタイトルマッチ、とても楽しみにしておりましたが、なんと1R決着。3分のたたずに終わってしました。

今回の相手は強豪の選手ということもあり、苦戦もあるかと思っておりましたが、圧倒的な強さを見せてもらいました。

タイトル乱立のご時世ですが、バンダム級では統一チャンピオンを決めるトーナメントの開催も予定されており、ますます井上選手から目を離せなくなりました。

さて、今週の土曜日、日曜日に行われました、帝塚山音楽祭にタイアップした弊社のイベントも無事に終了致しました。 ご参加頂いたみなさん、スタッフのみなさんお疲れ様でした。

春の試乗会より、お子様に向けの『ミニ四駆イベント』。 今回もたくさんご参加いただきました。

自分で作ったミニ四駆、ご自宅から持ってきたミニ四駆を走らせ、そしてミニ四駆世代のお父様たちもミニ四駆づくりに楽しんで頂きました。


次は、『ミニ四駆、みたび??』 8月の帝塚山まつりでの開催が噂されております。

氏田 裕吉


 


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