2008/10/10 氏田 裕吉 （毎週月曜日）
心のこもったメッセージをお伝えします。
１０／１に行われた「K1-MAX」すごかったです。 格闘技ファンをうなら
せる試合でした。
今回優勝したのは、５年ぶりとなる「魔裟斗」。
準決勝、決勝とダウンを奪われながらも、その後の反撃がすごかった。
リスクを恐れず、立ち向かっていく、そんな姿がファンの心を打つのです。
（一昔前のヴァンレイシウバみたいに）
判定は、「魔裟斗」びいきとなることが多いのですが、そんなこと関係なく、
見ごたえある打ち合いが続きました。
格闘技ファンの中ではこのような試合を、格闘技の神が降りてきた、
「神試合」といいます。
今回は、まさに「神試合」。 ビデオで何回も復習してしまいそうです。
そして、最後の魔裟斗の優勝インタビュー。
「本当にようやく、やっとベルトを獲ることができました。１つのことを頑
張ればいいことがあるんだなって、今日は本当に思いました。
途中で諦めず、一つのことを続けていくのがいいことだなって思いました。
俺は天才でも何でもないし、９９パーセントの努力です。継続は力なりじ
ゃないけど、ずっと続けたことがこのベルトに繋がったと思います」
派手なパフォーマンスに似合わない、謙虚なコメント。 陰では、努力し
てるんだろうな？？
いち格闘技ファンの感想でした。
「夢」があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2008/10/09 ちょっとしたお話
「1日がせめて25時間だったら」「いやそれでも足りない。
36時間あればいいのに」。26時間か36時間かはともかく、
もう少し時間が欲しいと思うことは、多くの人が共通して経
験することだ。
商売が順調で儲かっている経営者や新婚の夫婦、ギャン
ブルでつきが回って絶好調の人などが、そう思う時の高揚
感は容易に想像できる。反対に、受験生や仕事の忙しさに
追われる人がもう少し時間を、と思う焦燥感も理解できる。
はや、3ヶ月余になった今年は残された時間を有効に活用
するしかないが、来年は年明け早々に1日の時間が長くなる
という。
1月1日にうるう秒に伴う時間調整のため、8時59分60秒が
設定され元日の朝が1秒だけ長くなる。
うるう秒は天体観測と実際に運用する時間のずれを修正す
るもので、お天道さまからの贈り物とも言える。2,3年に1回の
頻度で生じ、今度の調整が24回目となる。
1秒間は、あっという間だが、実施時間は、初詣に最適な時
間。いつもより一つ多く願いごとをしてみるのはどうだろうか。
（日刊自動車新聞「霧灯」から）
2008/10/08 氏田 耕吉 （毎週金曜日）
昨日、久しぶりに日本に明るいニュースが、、、
そうです！
ノーベル物理学賞に益川敏英氏、小林誠氏、南部陽一郎氏の日本人３氏が選ばれました。
（写真は左から）京都産業大理学部の益川敏英教授、高エネルギー加速器研究機構（高エネ研）の小林誠名誉教授、南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授
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スウェーデン王立科学アカデミーは７日、０８年のノーベル物理学賞を、米シカゴ大の南部陽一郎名誉教授（８７）＝米国籍▽高エネルギー加速器研究機構（高エネ研）の小林誠名誉教授（６４）▽京都産業大理学部の益川敏英教授（６８）の日本人３人に授与すると発表した。
素粒子の理論で先駆的な役割を果たしたことが評価された。
日本人のノーベル賞受賞は、０２年の小柴昌俊・東京大特別栄誉教授（物理学賞）、田中耕一・島津製作所フェロー（化学賞）以来６年ぶりで、３氏を含め受賞者は計１５人。
物理学賞に限ると小柴氏に続き計７人となった。
ところが続いて今夜は、、、、、、
何と日本人が連続して、、、
今度はノーベル化学賞を「光るたんぱく質」で下村脩氏が受賞、、、
今回四氏の受賞には驚きでした。
更にはその四氏の内、南部氏を除く三氏が名古屋大学のＯＢだったそうです。
名古屋大学では「連続でびっくり」「何度あってもいいこと」。物理学賞の２人が卒業、８日新たに化学賞受賞を決めた下村脩氏（８０）も１９６０年代に在籍していたそうです。日本人科学者の偉業が連日伝えられる中、受賞決定の４人中、３人を“ＯＢ”が占めるという快挙でした。
今夜の下村氏は名古屋大学には「貧しくとも、好奇心旺盛な、学問に熱心な人たちが集まっていた！」と語っていました。
そして、その下村脩氏の記事、略歴を見ると、、、、、
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下村さんの妻明美さん（７２）の姉、山根良美さん（７５）は長崎市内の自宅で「脩さんはフルブライトで米国へ留学したころ苦労していた。いつか（ノーベル賞を）もらうと昔から思っていたが、功績が認められてよかった」と笑顔を見せた。
下村さんは長崎県の佐世保中、大阪府の住吉中、長崎県の諫早中などを経て長崎医大薬学専門部（現長崎大薬学部）を卒業。
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と、どうやら私共地元にも関係ありそうです。
大阪府の住吉中と有りましたが、年齢からだと旧制の住吉中（今の住吉高校？）
新制住吉中学卒業で、あまり関係ないのに自慢したがる氏田耕吉でした。
2008/10/07 未分類
こんにちは
突然ですが！
長らく飼っていた私のペット「ウパ」（ウーパールーパー）が・・・
永眠につきました！
８月あたりにウパが変！膨らんでる！
ウーパールーパーがよくかかる病気
膨らんでしまう病気になってしまいました。
プカプカと水中に浮きからだをコントロールできない状態で、
当然エサも全く食べませんでした。
原因ははっきりわからないのですが、この病気で
かなりのウーパールーパーはやられてしまいます。
水質が悪いとなる、とか言われていたので、
水質管理をいろいろしてみました。
しばらくして膨らむ病は治まったようで、
プクプク感は無くなったのですが、ほっとしたのもつかの間でした。
その後もエサを全盛期の３分の１ほどしか食べず、
みるみる痩せていき、自慢のエラ（首のまわりのフラフラしたモノ）
もほとんどなくなり、シッポも縮んでいきました。
そんな状態が一ヶ月ほど続きました。
そんなある休日の朝、水槽を覗いてみるとやはり元気がない・・・
用事があり出かけ、昼に帰ってきて、
もう一度見ると同じ・・・というか全然動いていない！！
あれれ！！
すこしツンと触って見るとカチカチ・・・死後硬直・・
すでに亡くなっていました。
私と家内が結婚した年の夏に我が家に来たウパ・・
５年間家族同様に生活していたのでとても悲しいです。
私の実家の木がたくさんあり花の咲く所に埋葬してきました。
いつも、ポコポコブクブク音を立てていた水槽から今は音が聞こえません・・・
かなしいけれど生あるもいつかは別れがきます、こと人間より寿命の
短い小動物、順番といえばしかたがないのですが・・・・・
今度は人間に生まれ変わってこいよ！！我が友よ！！
以上紺野でした。失礼します。
2008/10/06 植田 茂夫 （毎週土曜日）
みなさん、おはようございます。
１０月に入りクールビズも終わり、
ネクタイを締め出しました。
季節が変わります。
先週の王監督に続き、
今週、地元大阪の京セラドームで
清原選手の引退試合がありました。
実はさほど思い入れのある選手ではなかったのですが、
やはりそこは大阪出身、ＰＬ学園では１年から４番、
そして２度の甲子園優勝、、、となれば
最後の勇姿を関西人が放っておくわけはありません。
桑田、佐々木、金本、イチローらが駆けつけ、
長渕剛が歌い、、、など素晴らしい人々に囲まれたなかで、
敵将王監督、古巣「西武」「巨人」、
最後のチームとなったオリックス、
そして恩師である故仰木監督、
最後にプロ野球ファンへ、
分かりやすく潔い挨拶は、
長嶋選手の引退以来の感動的な
「番長」らしいスケールの大きな
引退セレモニーだったと思います。
通算三振の日本記録保持者であり、
オールスターＭＶＰを何度も取った男・・・。
２３年間、お疲れ様でした。
さて、次はどこでお目にかかるやら、、、
どこかのコーチ？
野球解説者？
それともキャスター？
どれもピンときません。
やはり格闘家が一番似合いそうです。（笑）
それでは又来週、植田茂夫でした。
2008/10/05 加藤 宣晶 （毎週日曜日）
こんにちは。
工場の加藤です。
やっぱり呼び合う？
最近弊社にも増えてきましたが、
９９６対９９７！
同時に入ると色々見比べられて、おもしろいです♪
今回は久々のＥＴＣ取り付け。
工場に、旧型のＥＴＣが一つ余っていました。
アンテナ分離型！は、良いんですが
スピーカーまで分離…
昔は結構こういう物も多かったのですが、
最近はスピーカーがアンテナと一体になって
フロントガラスに貼り付けが一般的に。
それって、取り付けが簡単で良いんですが、
必ずアンテナとスピーカーが見えるところに！！
今回はお試しって事で、弊社デモカーのＷ２０4。
本体はいつもながらのグローブボックス内へ
一応メーカーは、Ｍ／Ｂ純正対応のＭ社製！
そしてアンテナとスピーカーはこちらへ♪
？？？
フロントガラスの際にあるﾒｯｼｭカバーの下に埋めて見ました♪
ちょうどﾒｯｼｭになっているので、そこからスピーカーの音声もバッチリ！
アンテナは角度がナカナカ出しにくかったんですが、
見えない所なんで、小部品を使ってなんとか…
カンセー！！
グローブボックスを閉じてしまえば、ドコにも何にも見えません！
ミラーの裏を覗いても、何にも付いていません♪
うーん、シンプルイズベスト！
「え？このベンツ今時ETCも付いてないの？」
と、言われたときに、
「ポーン、ETCがご利用可能です」
って、喋って欲しいですｗｗｗ
その時は自慢げにマニアの如く取り付け位置をご説明させて頂きますｗｗｗ
とか書きながら、ちゃんと作動するか未確認…
2008/10/04 安田 和弘
こんにちわ。豊中店の安田です。
気温も下がり、急に秋めいてきました。
この日曜日は運動会も各地で開催されているようです。
さて、これから涼しくなり、冬が近づき空気が乾燥してくると
お客様から毎年ご相談を受けるのは
「静電気が凄くて、車を降りるときに指先に電流が走り
痛くてかなわない。何か良い方法は無いか？」という
ご質問です。
市販の静電気を逃がすような用品を使っても殆ど効果が
見込めないとの事。
そんな時、私が昔からずっとやっている方法をお教えすることに
しております。
エンジンを切って車を降りる時、通常はドアを開けて
外に出て、足を地面につけてからドアを閉める為に
ボディーに手を触れます。そのときに「ビリッ」と電気が走ります。
私の方法はエンジンを切ってドアを開け車を降りるときに
地面に足をつけるまえに右手で（右ハンドルの場合）
ボディーの一部に触っておき、その手を離さずに足を地面につける。
コレだけです。
右腕を水泳のクロールのように右わき腹から後ろへ回し、
リアドアの車両前方端付近に触りながら降りると
スマートに旨くいくと思います。
私は冬場になると、もうこの降り方がクセになっております。
欠点はボディーが汚れていると触る手が汚れることですが、
これは普段の洗車を頑張っていただくしかありません。
これからの季節、洗車は辛いですが、ポリマーシーク、ガラスコーティング
などのコーティングをしておくと、驚くほど洗車が楽になります。
施工は最寄の当社店舗まで遠慮なくお申し付けください。
