G63のフロントマスク
2013/03/31 加藤 宣晶 (毎週日曜日)
こんにちは、工場のかとうです。
2013/03/31 加藤 宣晶 (毎週日曜日)
こんにちは、工場のかとうです。
2013/03/30 植田 茂夫 (毎週土曜日)
みなさん、おはようございます。
関西でもそろそろ桜が咲き始め春めいてきたようで、
各地でも色々なイベントを開催するようです。
まずは、古代から脈々とつながる大切な記憶を伝える
奈良の「祈りの回廊」
http://www.meguru-nara.jp/theme/inori/
次に、「ヨーイヤァサー」の掛け声と共に春の到来を告げる
京都の「都おどり」
http://www.miyako-odori.jp/top.html
そして、4年に一度の食の大イベント
大阪の「食博覧会」
このほかにも各地でお花見など、
わくわくしそうなイベントが盛りだくさん!
外に出て春を楽しみましょう!
それでは又来週、植田茂夫でした。
少し早かった平野神社の桜、、、残念
2013/03/29 氏田 耕吉 (毎週金曜日)
私の好きな桜の季節、
地元、万代池公園の桜ももうすぐ満開!
今朝から慌てて、写真を撮ってきましたので、レポート3は写真のオンパレードです!
藤棚から右回り、そして左周りを見渡してみると、、、
まだまだ??
まだまだ、6分咲きかと思いきや、、、
これはやっぱり、週末が満開宣言なようです!
日曜が雨模様なので、明日の土曜日が一番の花見になりそうです!
桜大好き、氏田耕吉の最新レポートでした。
『万代池公園』
正確には「ばんだいいけ」とかいわれてますが、
別に「まんだいいけ」でも十分伝わります。
場所は我が社、創業の地、工場のすぐそばです。
池を中心に周囲約750米を周回する遊歩道に沿ってすばらしい桜が見れます。
万代池は入場無料、24時間いつでもオーケー、
路上駐車も側道ならしばらくは大丈夫です。
交通の便としては、南海がおすすめです。
阪堺線 帝塚山3丁目 下車東へ2分。
南海高野線 帝塚山駅 下車東へ5分です。
地下鉄だと、御堂筋線 西田辺から西南、四ツ橋線 玉出から東南へ各々歩いて15-20分はかかります。
そのあたりだと、どこで、誰に聞いてもわかります。
2013/03/28 未分類
ウエルカムライトとは???
最近のクルマには割と備わっている機能です。クルマに近づいたり、キーレスにて
ドアロック解除したりするとドアミラー下のランプが点灯するアレです。
足元をおしゃれに照らしてくれる!アレです。
W203(先代BENZ C class)には備わっていない機能ですが、お客様からのご依頼で
社外品のドアミラーカバーに交換する事になり、その社外品には綺麗なLEDウエルカム
ライトが備わっており。。。。しかし、ランプ点灯させる配線などきていない。。。。
で!ちゃんと「ウエルカムライト」として機能させるよう考えました!
問題はどのランプと連動させるか!!!
ドア下のカーテシランプから連動が一番簡単ですが、ウエルカムの機能にはならない。。
ドア開けないと点灯しないので、、、気に入らん!!妥協した感じがする!
W203の場合は廻りが暗い時に限り、キーレスドアロック解除時に点灯してくれます。
無事LED点灯! 完成!
気にいっていただけたでしょうか??(^^)
ルームランプを点灯させれば走行中にも関わらず点灯してしまいますが、、、、
豊中店・早川っした。
2013/03/28 尾崎 由典 (木曜日)
どうも花粉症とは全く無縁な尾崎です。
なぜなら、一年中鼻がつまっていますから・・・
さてタイトル名のデロリアン。何処かで聞いたような名前・・・
ロッキーの恋人の・・・・エイドリアン・・・・これは違う。
そうもうお判りでしょう。映画バック・トゥ・ザ・フューチャーのタイムマシンのお車です。
あの車が好きな方、多いのではないでしょうか。
ただしタイムマシンの名前ではございません。実際に存在している市販車でございますよ。
クルマの名称が「デロリアン」なのです。
正式名称はDMC-12
GMの副社長だった、デロリアン氏が創設したデロリアンモーターカンパニーの最初で最後の車「DMC-12」。
デザインはあの有名デザイナー、ジウジアーノ!
外部全体は、無塗装ステンレス。なんちゅう奇抜な発想なんでしょうか。
エンジンレイアウトはRR。
実績はどうかというと発売前の宣伝が功を奏してか、多くのバックオーダーを抱えての発売となり、順調に売り上げを伸ばしていくのですが、急いで製作したせいか品質の悪さと高額だった事が起因なりキャンセルが相次ぎ、売り上げが急降下し始めます。
しかもタイミング悪く、デロリアン本人もコカイン所持で逮捕され、敢無くDMCは倒産します。
そしてDMCの最初で最後のデロリアンは生産終了となります。
しかし、生産終了後に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でまた脚光を浴びる形になります。
こういった逸話などで多くのマニアさんが多いのも事実。
またハイブリッドで復活する噂もあるそうな・・・
発売するにせよ、しないにせよ、デロリアンにとって夢の結晶だった「理想の車」は今もなお、夢の車として存在し続けていることは間違いないでしょうね。
こうゆう車も一度乗ってみたいですね。
以上尾崎でした。
2013/03/27 安田 和弘
先日娘と何気なくネット上を彷徨っているとyoutubeで海外のCMを
見つけました。
再生ボタンを押してから、終わるまで2人とも呼吸も止まり
話も止まり。。。
娘と私の共通のアイドル。今は亡きオードリーヘップバーン。
チョコレートのCMで顔などはCGを使っているのでしょうが、
しかし可愛い。そして美しい。。。
見終わったとたん、2人でため息「ハーーー!」(笑)
こういうのが見れるのがNETの魅力なのでしょう。
よく言われるTV離れも解る気がした豊中店の安田でした。
(おまけ)
以下も2人で首をひねって違う意味で会話がとまった動画(?)です。
13人?12人?
http://livedoor.blogimg.jp/hiroburo3/imgs/e/2/e255a1f6.gif
暫く目を凝らして眺めていると、、右回転?左回転?
「6×6」何のことかと言いますと、
6輪駆動、見て頂ければ一目瞭然!
『G63 AMG 6×6』
見た目がパンチありすぎです^^
ベースの『G63 AMG』のボディを長くしまして、後部を荷台にしてピックアップトラック化!!
社外メーカーが作成したのではなく、メイドイン!メルセデスベンツ!
AMGベースですので、5.5V型8気筒ガソリンツインターボ!!
最大出力544ps!最大トルク77.5kgm!のモンスターマシーン!!
トランスミッション、AMGスピードシフトプラス7Gトロニック!
5つのデフで制御するようです・・・
室内は最近のメルセデスのイメージを継承。
いろんなモノをつけて足したその結果
驚きの車両重量は・・・
超ヘヴィー級の3850kg!!!
G63 AMG 6×6、ショーカーとして製作された1台のみらしのですが、
少量生産をするかもしれないそうです。
これが日本で走っていたら、ブッたまげると思います。
だれか大阪で乗り回してもらえないですかね^^