2010/12/06 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
最近かかさず見ている番組は、
朝の連続テレビ小説「てっぱん」と
木曜夜10時の「医龍3」なのですが、
ヒロイン村上あかりの頑固な親父、村上錠役と、
銀髪の不気味なカテーテル医師、黒木慶次郎役
を演じている遠藤憲一さん、同じ時期に放送されると
なんともそのギャップに違和感をおぼえてしまいます。
まぁ、そんな事はどうでもいいのですが、
どちらもかなり盛り上がってきました。
さて、今年の京都の紅葉は、嵐山は「天龍寺」の塔頭「宝厳院」です。
夜間拝観でライトアップされた『獅子吼の庭』の紅葉が見事だと聞き、
それでは先に昼食を・・・と、古い町並みを保存している嵯峨鳥居本の、
茶寮「弁治」で湯豆腐を頂き、
その後友人と合流。
岡崎にある「La Voiture (ラ ヴァチュール)」「六盛茶庭(サテイ)」
をハシゴの後、改めて夜の「宝厳院」へ。
嵐山を借景に回遊式のその枯山水庭園は、
光の演出によって、より紅く、妖艶で、
これぞ京都の紅葉と呼べるものでした。
一見の価値ありです!
それではまた来週、植田茂夫でした。
2010/12/05 加藤 宣晶
こんにちは
工場のかとうです。
寒くなってきました!
お鍋の季節です。
基本は昆布だしにポンズですが、最近はいろんなスープが出てますね。
自分は揚げ系が好きなので、薄揚げ+ダシがイイ感じです。
しかしWEST〓92cm… 久しぶりにお会いする方からは、「太った?」と直撃弾。
自転車通勤では、無理そうなのでジョギング通勤に変更必要でしょうか・・・
今回は、お久しぶりのPorsche 911/964 に「リジカラ」取付です。
リジッドカラーは、シャーシとメンバーをきっちり固定するモンです。
とまぁ、これはちょっと大げさな気もしますが、用は隙間なくきっちりとひっつける感じですね。
ホンダ車等の柔らかい車には違いが分かりやすいですが、
ポルシェの骨格にビルの足を組んだポルシェ911に、何処まで違いが分かるか?
とりあえずメンバーを降ろし、ボルトを取り外し。
隙間にカッパ―グリスをたっぷり塗布したリジッドカラーを装着!
インパクトは使わず、レンチを使って手締めにて、均一に締め込んでいきます。
ベタベタに付いた、カッパ―グリスをふき取って、完成です♪
良く見ないと、何処が変わったのか、判りません。
急いで手を洗い、ロードテストに♪
ん~「カタイ!」。工場前の凹凸路面電車道では、良さが分かりません。
もう少しショックを柔らかくした方がバランスが良さゲな感じも。
続いて95km/hでステアリングが小刻みに揺れる。
次回に持ち越しでm(__)m
2010/12/04 安田 和弘
豊中店の前には中央環状線に挟まれて中国自動車道が
走っております。
以前から環状線を走っておりますと、見慣れない「AH1」の
看板が目に付いておりました。
ブログ用に何度も写真を撮ろうと思っていたのですが、
いつも通り過ぎてしまい撮れずにおりました。
やっと事前に思い出して写した写真が↓です。
「AH1」とはどういう意味か?
『アジアハイウェイ(Asian Highway Network)は、
アジアの32カ国を横断する全長14万kmにわたる高速道路。
主に既存の道路網を活用し、現代のシルクロードを目指して
計画されているものである。トルコからは欧州自動車道路に接続する。
英語での略称は、AH。』
ちなみに「AH1」は「アジアハイウェイ1号線」の意味で、
総延長20,710 km と、アジアハイウェイの中で最も長い路線との事。
東京を起点に中国インドなどを通り、トルコとブルガリアの国境が終点
だそうです。
現在のシルクロード。。。。
いよいよ12月に入りましたが豊中店は現在上質な在庫多数です。
年内の納車も今ならまだまだ間に合います。
シルクロード沿いの店舗でご来店を
お待ちしております。
安田でした。
2010/12/03 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
あっという間に、12月ですね。 2010年も残りわずかです。 豊中店のサービス工場もたくさんの
車検ご入庫頂きまして、大忙しです。 ラストスパート頑張っていきます。
先日、お休みを利用して「星野リゾートの教科書」という本を読みました。
星野社長が、会社経営にあたって参考にしている本をケーススタディを交えて紹介してくれています。
最近、こういった本を紹介してくれているものが増えている(?)ような。 読むと、その本を読んだ気に
させてくれるからでしょうか。
ここでも紹介されているような本を、じっくり、何度も読んで、自分の会社に即して考える。
大事ですよね。 行き当たりばったり、根拠もなく進めていくよりは、失敗するリスクが低くなります。
本を読んで勉強、勉強、勉強です。
また、龍馬伝の影響で興味をもった「高杉晋作」の小説を読んでいます。 司馬遼太郎さんが
書いた「世に棲む日日」。
司馬遼太郎さんの本は、読みやすいですね。 楽しく読ませて頂いています。
最後に、ポルシェ「カイエンS」をご納車させて頂きました。 ターボ用のフロントバンパーに交換。
キャリパーペイント、ローダウン、スポーテックアルミ、楽ナビ取付させて頂きました。
ありがとうございました。 アフターサービスは100%お任せください。
「覚悟」があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
2010/12/03 ちょっとしたお話
心を許し、思う存分話し合える友人は宝物。
それなのに、「いつでも会えるから」とつい後まわしになり、気がつけば「今年は会っていなかった」などということはないでしょうか。
友情はお互いにはぐくむもの。
年末スケジュールの中にぜひ親しい友人との約束を入れ、メールや電話では伝わりにくいぬくもりで心を満たしてください。
友人との会話は、なんといっても近況報告に尽きます。
自分のことだけでなく家族のこと、夫婦間の問題、恋の行方からペットのことまで、親しくつき合ってきたからこその内容です。
が、その気安さが手伝って失敗したことがあります。
離婚したいという友人の話にのり、ご主人の批判を一緒になって口にしてしまい、結局元のさやに収まった2人を前にして相当ばつの悪い思いをしたのでした。
そう、いくら仲が良くても、これは言い過ぎだったと大反省です。
会話で大切なことは、とにかく受けとめ「なるほど、そうなんだ」「うん、よく分かる」「私もおんなじ」と共感すること。
あくまでも「それは本当に大変よねェ」と同調するところまでだと思うのです。
何か特別な問題を話し合う時でもない限り、愚痴や報告、自慢話などの雑談の中で友人が求めているものは「聞いてもらいたい、味方がほしい」であって、「意見をください」ではないのですね。
「あなたに話せて、あァすっきりした」という間柄で、今年を締めくくれたらと思うのです。 (コミュニケーション塾主宰 今井登茂子)
2010/12/01 氏田 耕吉
今日は12月1日
師走のスタートです。
今朝は或るお客様が来られ、朝一番に会社の神棚のサカキを替えて拝んできた!と聞きました。
その後訪問の事務所では
今朝は30分早出しての、月一回の全体朝礼だったそうです。
結構、このような事業所は多く、会議、朝礼、掃除、お参り、等々の行事が有り
概ね(おおむね)このような事をなさってる処は経営がよろしいようですネ!
さて、今朝は今ハマってる、NHK朝ドラ 「てっぱん」で良いセリフ、
心に残るのが有りましたので、ご紹介を、、、!
『今のままで良い!・これを見たら変わってしまいそうな気がする』
『この世の中にはのう、永久不滅のものは一つも無い。絶対変わらんもんは無いんじゃ!、、、、
それこそが生きとし生けるものなんじゃ!』
『変わる事、時に人はそれを 成長 と呼ぶ』、、、、、、、、、
グッときた氏田耕吉でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
龍馬伝、
終わりましたね!
これも心を打ち、
自分の生き方を見直させてくれました!
感謝です。