プラネタリュ-ム

2012/10/08 ちょっとしたお話


 

記念行事の一環で、

ここに行ってきました!

 

日本行政が悩み、抱える、名物、箱モノ です!

建物は立派な、大阪市立科学館!

久しぶりにプラネタリュ-ム見学って思いきや、、、

 

私だけ、7分遅れて到着で、

残念!入れて貰えず、、、、、、

 

受付で掛け合ったら、

始まってからの入場は出来ませんって!

そりゃそうですよね、

でもでも、、、

開演5時の30分前で入場券は販売ストップ??ってなんでしょうね?

 

確かにそうなんでしょうが、ホームページにも会場の中にも一切の表示なし?って、なんだろね?

私の後からも一人走ってきてましたが、、、、

 

文句言ってっても仕方ないので、

表で、、、、、、

 

 

 『天地明察』 の映画の案内パネル見てました!

この映画館には遅れず、行くようにします!!

しかし、官庁仕事ですね?、、、橋下さん、ご指導よろしくです!

 


Comments: 0件 Tags: 

第一章閉幕~*1986yメルセデスベンツS124/300TE*

2012/10/07 加藤 宣晶


こんにちは、工場のかとうです。

お盆明けにやっと納車が出来たパナメーラハイブリッド君。

僕の26年?に渡る氏田自動車人生にて最高金額の販売車両です!

(手違いで僕のお勧めしたターボホイールも入ってしまいました!)

注文色は誰も乗っていないだろうマホガニー!

こちらが届くまでに、お盆前、最後の一発をダダっこがやってくれました。

お客様を乗せての高速道で渋滞。

かなりのお年ですが、今年の暑さなのでクーラー全開。

以前にエアコンの修理はしたので、始め効きは良かったのですが、

途中でクーラーが効かなくなり、引き続き水蒸気が噴き出しオーバーヒート・・・

社長と引っ張りに行き、点検してみると

電動のクーリングファンが回っていません。

リレーの作動は、OK。

こないだ中古で作ったエアコンガスの圧力スイッチは・・・

作動良好!

配線をたどって行くと・・・

メイン電源供給部分のヒューズホルダーが過熱して溶け、

リレーに向かって電圧を届けれていない状態でした。

電動ファンが回らなくなった ⇒ クーラーが効かなくなった

⇒水温が上昇、水圧上昇して冷却水噴き出し・・・

もともと後付けエアコンの配線で、むき出しなので

ヒューズホルダーを付け換え、カンタンに修理完了と成りましたが、

同時にタイロッドエンドがガタガタと暴れ出しました。

タイロッドエンドを取り換え、お届けに上がり、続いて新車パナメーラもお届け。

それから置きっぱなしになり、試乗依頼が有り、久しぶりに乗って見ると、

こんどは足回りが、キュウキュウ言い出しました。

なんか泣いているような・・・   な訳無いですね♪

しばらく停めていたからゴム類が固まって来たんですね。

相変わらずのATFのお漏らしの処置をしてお届けしてきましたが、

自分のメカニック人生と20年以上渡り有ったこの車、

あと何年お付き合いするのかな(@_@;)


Comments: 0件 Tags: 

夕霧そばと青島君

2012/10/06 植田 茂夫



みなさん、おはようございます。


あの香りを思い出し、たま~に食べたくなるのです。

で、さっさと用事を済ませ11時の開店とともに久しぶりに訪れました。


曾根崎新地はお初天神に昔ながらのたたずまいを残す

「瓢亭」の柚子皮を細かくすりおろした名物“夕霧そば”

 

 

 

夕霧そば 「瓢亭」 http://www.hyoutei-soba.com/


忘れた頃にまた足を運んでいるんでしょうね。

 

 


夕方からは久しぶりに MOVIX堺 へ。


TVドラマの時は全然興味がなかったのですが、

映画化されてからずっと見ています。

そして今回は THE FINAL の“青島君”ということで、、、

 

 

 

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』  http://www.odoru.com/index.html


なんの情報も入れずに見た分面白かったのですが、

あのラストで本当に FINAL?? なんて思ってしまいました。 

 

       それではまた来週、植田茂夫でした。

 

 

 


Comments: 0件 Tags: 

ヴェネチア・ に行ってきました!

2012/10/05 氏田 耕吉


 

 

ヴェネチア・に行ってきました!

ドンドラ乗った後ろの橋は、リアルト橋です!

何と日帰りでした?

写真を見て、

???と思った方は、洞察力が鋭い!

ヴェネチア・、、、(・)、つまりは、ヴェネチア展でした、、おそまつ!

種明かしの写真バックです!

 

 

 

空から見ると、、、

 

 

な、ようです!

 

街が沈んでしまう前に、

ゆっくりとゴンドラに乗って、癒されたい氏田耕吉でした。


Comments: 0件 Tags: 

メルセデスという存在。

2012/10/04 尾崎 由典


過去にメルセデス・ベンツについて書いた人間は数知れません。彼らはそれについて賛同することもあれば、否定することもあります。

車を語る上では、必ずと言っていいほど通らなければならない道であるのでしょう。

メルセデスを知っていくうちに、好きか嫌いかとかそういう次元の話ではないのは経験浅はかな私にもすぐにわかりました。

1886年に世界初のガソリン車を生み出したカール・ベンツ。当時の交通の主役は馬。車は馬の邪魔する乗りモノでしかなかったのです。

(カール・ベンツ)

その邪魔モノを素晴らしい移動手段として、妻のベルタ・ベンツが世に広めることになります。

そして1920年代頃からモータースポーツの世界へ・・・

同時期に同じくして設立したベンツ&シー・ライニッシェ・ガスモトーレン・ファブリークとダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト。

1926年合併して出来たのがダイムラー・ベンツです。世界最古の自動車会社。

シルバーアローの逸話や、ナチスとの関係。あのフェルナンド・ポルシェ博士の設計などなど。

ん~話せばキリがない。

常に車の技術を先導してきたメルセデスには後ろを振り返る時間などないのでしょうけど。

きっと「最善か無か」の言葉通り、メルセデスには立ち止まる事は許されなのでしょう。立ち止まった時は最後。メルセデスに未来はない。なんていうプレッシャーといつも戦っているのでしょう。

うちにいるメルセデスの精鋭部隊達もしゃべりはしないけれど、そのように語っているようにも見えます。

まさに「質実剛健」がお似合い。

メルセデスのオーナー様になれるということは、そういった過去をも手に入れる事ができるということ。

お金では買えない。誰も真似できない。本当の意味でのプライスレス。

他者の追撃をも毅然たる態度で悠々と王者の風格と威厳をいつまでも持ち続けていて欲しいものです。

車をただの移動手段としてではなく、こういったヒストリーを交えて見てみると面白いですね。

貴方様のお車には貴方様だけのストーリーがお有りでしょうか?笑

もしなければつっくてみると面白いかもしれませんね。

私自身はメルセデスのように「質実剛健」になれるように努力します。

それから是非一度、ウジタオートーサロンのメルセデスを見に来て下さいね!

お待ちしております。

 

新人尾崎でした。


Comments: 0件 Tags: 

ポルシェ ボクスター内装のキズを

2012/10/04 上原 勝一


こんにちは、住吉店の上原です

ボクスターの運転席パワーウィンドスイッチの周りがキズだらけ

で交換のご依頼です

 

ポルシェのドアトリムの取付ピンが非常に硬くドキドキしながらの取り外し

後ろでオーナー様がみておりさらに緊張、オーナー様かバキッと外せ~と

言われますが、もし壊れたらバックオーダーが頭をよぎり

何とか、取り外し

スイッチパネルの交換は簡単と思っていましたが

取付部がプラスチックのリベット?のような取付

取付部をカットして取り外し、新品のパネルを取り付ける時は

ピンを溶かして密着させる再利用不可の部品

 

取り付けて完成~となりましたが

オーナー様からセンターコンソールもなんとかして!と追加のご依頼

次回にまたアップいたします

住吉店、上原でした。


Comments: 0件 Tags: 

試乗会報告。

2012/10/03 安田 和弘


こんにちは。豊中店の安田です。

先土日は豊中店にて恒例の乗り比べ試乗会を開催いたしました。

日曜は生憎の台風直撃。そんな中、多数のご来場を頂きました。

今回の目玉はメルセデスAMG C63クーペ。


以前からセダンやワゴンにラインナップされている
車種ではありますが、今回は剛性の高いクーペボディー、
そしてAMGに採用された「AMGスピードシフトMCT」。

今回の試乗会に集まった車も殆どがダウンサイジングエンジンに
過給気の組み合わせ。更にアイドリングストップで燃費と
有害排気ガスを抑える、、という車が多かったのですが、
ここ近年、一番新化を遂げているのはそういった車に
組み合わされる新型ATミッションの数々だと私は感じています。

AMGの新型ミッションも例に漏れず、とにかくダイレクト感タップリ!
500馬力弱のパワーをダイレクトに車輪に伝えており、
シフトアップダウン時のロスも殆ど感じさせず、常にトラクションが
掛かっているポルシェのPDKミッションに良く似た感覚。

過去のセダン、ワゴンボディーはなんだか直線ブッチギリの
マッスルカーという感じだったのですが、クーペボディーの
高剛性のお陰かコーナーでのバランスも良く、正に現行モデル
最高の4人乗りスポーツクーペとなりました。

台風の中を来場のお客様も”タイフーン級”の走りを
満喫されておりました。

雨風の中、ご来場有難う御座いました。


Comments: 0件 Tags: 

カレンダー

2012年10月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
投稿 (RSS) 投稿 (RSS) 投稿 (RSS)

バックナンバー

スタッフブログの最新記事


リンク集

サイト内検索


Go Top