平和の源には、、、
これ、わかります?
恥ずかしながら、
天橋立には何度も行ってるのに、
傘松公園も
「股のぞき」、、、初めての経験でした。
京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつです。
幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で、大小約8000本もの松が茂っている珍しい地形で、その形が、天に舞う白い架け橋のように見えることから『天橋立』の名が付きました。
その何千年もの歳月をかけて自然がつくりだした神秘の造形を見ようと、年間270万人の観光客が訪れます。天橋立ビューランド(文珠)の飛龍観、傘松公園(府中)からの眺めが有名。
遠い古代を偲び「股のぞき」すると、一瞬目の錯覚により、天橋立が天につながっているように見えます。
今回は業界の総会で旅行で行きました。
続けては、ここ!
舞鶴の自衛隊基地まわりを見学、、、
ちょっと、ヒケましたが、
なかなかどうして!
自衛隊の持つ本当に任務、力を感じる装備の数々でした!
全長161mで、
翌日からは、
250名の乗員で
演習に入るそうです!
首相の所信表明ではないですが、
防衛にはそれなりの金が要る!を実感しました。
でも、やっぱり、
この写真のようなのどかな景色の方が良いですね!
平和な国、日本に幸せを感じる、戦後生まれの氏田耕吉でした。