友達からの一言は、、、

2007/12/27 想い、願い

親しい友人から、

神さんはその人にふさわしい程度の問題をくれる!
と聞きました。

そして、それを解決できて、、、
めでたし、めでたし、、、

ところがちょっとイケズ(大阪弁のいじわる)で
そう簡単には解決させてくれない!そうです。

真剣に悩んで、真剣に考えて、そして、、、

彼に言わせると、それが人生だそうです。

今年もあとわずか、
しっかりと各々の人生を楽しみましょう!

去年の阿倍野Hoopですが、今年はどんなでしょうかね?
休みに入ったらゆっくり見にいきます。


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もうすぐ、300,000、、?

2007/12/26 想い、願い

何の数字???

お分かりになられますかね?

ヒント1、回数

ヒント2、2004年3月り・ニューアル

ヒント3、ヒット数

そうなんです、わが社のウジタオートサロンの公式ホームページ
の20004年3月のリ・ニューアル以来のヒット数です。

実際のホームページの開設はウインドーズ95のデヴューした1995年なんですが、
残念ながらカウンターを設置していなかった為開設以来の実際の数字は判っていません。

でも、見ていただけてる皆様のおかげで
リ・ニューアル以来
300、000のヒット数を向かえます。

最近はWEB2型のウジタオートサロンブログ  http://www.blog-ujita.com/ や
他社との乗り合いの ウジタオートサロンBlog(ブログ)  http://wa2899.blogten.jp/
にヒット数は負けてますが
ささやかながらの公式ホームページも健闘中です。

どうぞ今後も変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。

只管感謝
ウジタオートサロン 代表  氏田耕吉

PS、
5人家族の頃に比べると
ケーキも小さくなりました!


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9、「成功の反復」

2007/12/08 想い、願い

さてもう一つ言葉のご縁ですが、「成功の反復」というのをサンゆ倶楽部で習った事があります。

サンゆ倶楽部では月1回「サンユ塾」というのがありました。いろんな教科書をくれまして、それを勉強していきます。今はちょっと形が変わりましたが私が入った当時はそんな事で進めてました。
その中の、何の本だったか題名は忘れてしまいましたが、「成功の反復」という項がありました。

人間というのは、何か自分で苦しいことにトライして、その苦しいこと、難しいことができたら、それ以後はそこまでは必ずできる、と自分で思えるようになるらしいです。
そして、その次、というようにまたやっていける。 

人間というものはそんな「成功の反復」の繰り返しであるという。 
そしてその成功を少しづつ大きくしていく…そういうようなことが書いてありました。

よく分からなかったのですが、「ああ、これか」と思いました。
何かどっかまでうまいこと出来たら、次はそのレベルの事までは行ける。
そこまでのレベルは自分で自信を持っていける。
つまりステージを上げていけるという感覚で思ってます。

例えば「人前でしゃべってくれるか?」って言われたら「何人ぐらいですか?」って聞いてみて、
最大で千人ぐらいは絶対大丈夫です。
自信を持ってしゃべれますね。それは何でかと言うと、千何百人ぐらいの議員の応援演説を
よくやらされるんです。私はこれを必ず盛り上げられるんですよ。

それを自分で自己暗示をかけてまして、例えば千人ぐらいやったら、
この人らを最後に必ず「今日は良かったわー」と言わせるように応援演説をする自信があります。
だから近所の議員は必ず頼んでくるわけです。「わかりました。」ってやりますね。
好きでも有るんでしょうが、とにかくスピーチで頼まれたら断りませんね。
対象が5千人ぐらいやったらちょっとわかりませんが、
1度見えへんぐらいの大衆を相手にやってみたいなという思いはありますね。

 ところが商売はそうはいきませんね。
かって、すごくしんどかったことがありましてね。
どうして良いのかわかれへんようになった事があるんです。
そのときにたまたま天龍寺の経龍会へ行ってたんですよ。
何か悩んでいたときの事です,,,,,,,

(さらに…)


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大阪もやりますよ!

2007/11/19 想い、願い

昨日の大阪市長選挙で
新人の平松邦夫さんが初当選!
それも自民、公明の推薦の現職を破ってでした!!

これはやはり
現体制に対する市民のNOの表現なんでしょうね。

何しろ大阪市長は40年以上、
助役や市職員のたらいまわし、
しがらみや馴れ合いの市政だったんですからね。

思い出せば、、、、、、

(さらに…)


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8、小才、中才、大才

2007/11/17 想い、願い

それで、積善の話はいいとして、次は「小才、中才、大才」についてです。

柳生家の家訓らしいんですが、

「小才は縁に逢って縁に気づかず、
 中才は縁に逢って縁を活かさず、
  大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす」  とか、、、

小才は袖擦れ合うも縁を気づかず、
中才は袖触れ合うを気づくが生かせず、
大才は袖触れ合う前に縁に気づく!  とか、、、申します。

「育縁、活縁、尊縁」と、言うような話の中では1つは縁を見つけ出すとか、
関連付けるというコツがいると思うんです。

サンゆ倶楽部でよく言われる、
『人的財産』っていうのが
本当にものすごくあると思うんです。

はっきり言いますけど、高校しか出てなくて夜学の大学もほとんど行ってへんような奴(私)が、
それもちっちゃな規模の仕事してるおっさんのくせして、
「なんでお前そんな人を知ってんねん?」という場面がよくあります。

この年になって余計に思うんですけど、自分でも
「なんでこんなんやろな」と思うことがあります。
顔の面積と同じ(?)でとんでもないぐらいに本当に顔が広いんです。

今年、徳島から高校を卒業して若い子が1人入社してきてます。
その子を連れて研修でいろんなことをやっているんですね。
今、豊中に勤務させてて、この間も万博公園で「ホタルの夕べ」というのがあってそこへ行ったんですよ。

そしたらかなりたくさんの人が来てました。
駐車場からずっと真っ暗がりな中を歩いて行って、人一杯の中を歩いていくんですよ。
ずーっと歩いて行ってやっとホタルを見つけて「おーきれいやな、来た甲斐あるなあ」って言うたら横で「ほんまですねえ」って女の人が言ってきます。
ぱっと見たら、そこにおった人が帝塚山音楽祭の実行委員長をしてる加藤さんでね、
たまたまそこで会ったわけなんです。
「あ、加藤さん、こんなとこで会うねんなあ」、、、て。

このくらいのレベルでしたらいいんですけど、実はこの一緒に連れてた 
新入社員と、その5日ぐらい前に地下鉄に乗ってました。

「このごろ商談してもお客さんに逃げられてばっかりで、ずっと電話も出てくれへん。
つらいもんやで営業も、なあ・・・俺は役に立つと思ってやってるのに、向こうが嫌がってはんねんや・・・そやけどこれもしゃあないしなあ」って言ってました。
夜8時半ごろですが、たまたま満員電車に乗ってたら、梅田からピッとドアが開いて前から乗ってきたのがその人でした。

「うわあー、ここで会ったが100年目」とか言って向こうもびっくりするんです。

そんな事が1週間の間に2回もあったんです。

その新入社員が「社長、大阪って広いと思ったけど社長はすごい人ですね」
とそんなことを言い出してました。
私の場合はほんまによくあるんです。

何年か前には海外に行ってて、帰りの空港で飛行機を待ってるときに、
ぱっと前から来た人がうちの娘の同級生の両親でした。
先方は娘さんを連れてのご家族で、私は仕事やったんですけども、
「うわぁ、えらいところで会いますね」、でした。

向こうはそのままファーストクラスに乗って、
私はエコノミーに乗って帰ってきたんです。(笑)

これは育ちが違うんですね。
もっともこれは関空行きなんでたいしたことはないです。

私どもではドイツから車や部品を買ってます。
何年か前にハンブルグに、仕事で行ったんです。
フランクフルトがハブ空港なので、そこからトランジットしたりするんです。

ハンブルグ行って日本人の通訳を雇って車や部品の仕入れをして3、4日おったんかな。
車買うだけ買ってさんざん大きな膨らました話を通訳の人に偉そうに言ってました。

帰国の時にカートを押しながら歩いて行ってたら、
近所の中学校のときの同級生の高橋という友人に空港ロビーで会いました。

「おぉー、久しぶりー」
「氏田、何してんねん」
「ちょっ仕事やってん」
「ほんまぁー、ほなまたー」とか言ってました。

通訳の人に「ハンブルグで日本人に会うことはあってもそんな近所の人に会うんですかね」
って言われました。
「会うんや、不思議やろー」って言うたんですけどね。

ほんまによくあるんです。だから間違っても悪いことはできないですね。
もう1つ余計なことですがおもしろい話をします。

以前、娘をNHKホールに連れて行ったんです。
開演まで時間が有り、「ちょっと勉強しとこう」ということで
隣の大阪歴史博物館に行きました。

エレベーターに二人で乗って最上階迄上がって行きました。
最上階でエレベーターが、開いたらその前にわが社の30年来のお客様が
うら若い女性と腕組んで立ってたんです。

「うぉー!これはどないしたらええんかな」と思ってたら、
向こうも一瞬ぱっと離れました。

うちの娘が「あ、Mさんや」
そしたら「社長、久しぶり」とさりげなく言って、
2人で汗かきながら娘にバレんようにと思って、その場を繕いましたね。

娘はあとで母親に「今日はすごいことがあったよ」と言うてたらしいから・・・ 
ばれてたんですね。

そういう話もありますので、やましい事のある方(?)は
私のそばにあまり近づかないようにしてください・・・ 

私は物事や人物を関連付けるのが本当に得意ですね。

ちょっとだけサンゆ倶楽部に絡む話だけを端折って言います。
サンゆ倶楽部の何周年かで朝日新聞の西垣戸記者が取材に来ていました。
そのときに、私が式典の司会をしてました。

その後、近所の阿部野神社にその西垣戸さんが取材に来はったんです。
当時私は阿部野神社で氏子青年会の会長をしていたんです。

会長とかと言っても、その年にできた氏子の青年会で、
発会の時にネクタイ締めてスーツ着てたんが私だけだったんで決まったんです。
やっぱり会長はスーツ着てネクタイ締めてんと写真写されへんいうことでした。

そのイベントにたまたま来られて、「あのときの氏田さん」いうことになったのが縁なんです。

その西垣戸さんは「100円ラーメン哲学」という本を出してました。
そしてさっき言ってた融資して下さった或る銀行の支店長さんと知り合いだったんです。

前任の支店長時代にその本の、大阪飯店にいつも行ってたんだそうです。
その縁で支店長さんは西垣戸さんと大の親友やったんです。
それは融資が決まったあとでわかったんですが、、、

『100円ラーメン哲学』という本が支店長室にあったから、
「なんでこんなんありますのん?」って聞いたら、
「西垣戸いう記者はねー」ということになって、
西垣戸さんとも急にさらに親しくなったんです。

そこから私が西垣戸さんに知り合いを何人か紹介したんです。
逆に西垣戸さんが、
元松下政経塾の上甲晃さん、
モスバーガーの櫻田会長を紹介して下さいました。

その上甲さんから「大阪で自主上演会をしたいから」ということで
イエローハットの鍵山秀三郎さんを紹介されたといういきさつがあるんです。

そのときに、人間同士、出会うのはすばらしいということで、
「人間行脚の会」というのを作ろうと西垣戸さんが言い出しました。
「この会を作るんだ! 君が事務局だ」と言われて
「わかりました!」と言って私は走り回りました。

その後いつの間にか西垣戸さんとは疎遠になりましたが、
上甲さんにも鍵山さんにもずっと親しくさせていただき、
そういう縁を結ばせていただいております。

そんな話でもそうなんですけども、ある人間と知り合いになったときに、
いつも思う事があります。
これは母親ゆずりなんですが、誰かと知り合いになったときに、
どうしたらその人に喜んでもらえるかというのを考えるんです。

もともとは車屋ですから、車を安く売ったら喜んでもらえるとか、
修理を早くしたら喜んでもらえるとか、融通してあげたら喜んでもらえる
というふうに勝手に身に付いてました。

ところがそれは商売として当たり前なんですね。
そうじゃなくてもうちょっと上のステージのことをやらないかんわけです。

昔近所に某同友会みたいなのがありましてそこに入れ、と言われた事があります。
そのときに会長みたいな人が居って
「君、自動車屋やろ、入会したら車売れるで」と言われたんです。
それで「ん?」と思いましてね。

紹介者がSさんやったんですけど、その会長から
「S君、きみ、入るの条件でなんか車買うたれや。そしたら1名動員できるやんけ」と言われたから、
プツンと頭が切れてしまいました。

「買うていりません。よろしいわ、そんなんで入らなあかん会やったらやめときますわ」と、
やった事があります。

このサンゆ倶楽部の一番好きなところは、
異業種交流会で、なおかつ私のお客さんが居なかったことです。
だから言いたいことが言えるし、しゃべりたいことが喋れる訳です。

そんな風にやってるうちにだんだんそれが当たり前やと思うんです。
だから今、私のビジネスは「値段が安いから、社長から買う」という人は殆どおられませんね。
何か無理を聞かしたろうという人は本当におれへん。
お客さんの層が全く変わりましたね。

商売やり出して、そこそこになってきた時は
「ここの社長と友達やから来た」とか「社長を呼べ」とか言って
ちょっとでも安く、ええ目をしようと思った人が多かったです。
ところが昔から今までずっと続いている人は、それはどうでもいいんですわ。

「氏田から買うてやりたい、氏田と付き合ってやろう、こいつを育ててやろう」
という人達なんです。
さて、それに対して私は何で返せるか?

「どうしたらお役に立つか」ということをいつも思うんです。
だから「この人の喜びそうなことをせないかん」とかいうことを常に頭の中に思ってます。
それをずっとやっているうちに頭がひらめいてきて、色々出来ます。

私は「自分に力がある」とか「自分は有名である」ということではなくて、
いろんな方を知ってたり、いろんなパイプをつなげるとか、
いろんなルートがあるというのが1つの取り柄かなと思っています。

だからその点では大才かもしれませんね。


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社長の講演その3 <5、街づくり活動二十年>

2007/10/20 想い、願い

さて、私の活動の中に「街づくり20年」があります。

地元の帝塚山で街づくり交流会というのをやっております。やっておりますというとおおげさなんですが、ある人に呼び込まれて、と言うかアドヴァイスを受けて「帝塚山街づくり交流会」というのを起こしたわけなんです。

ちょっとだけ端折って話をしますと、帝塚山の中心的な場所に中村禎二さんという日本画家の方の家がありました。亡くなられたときにそこの敷地が売られて更地になったんです。帝塚山で生まれ育った私は更地になったときに何か建つんかなと興味を持ったんです。

壁が崩されたら中に大きな看板がありまして、「帝塚山らしさって何やろ?」って書いてあったんです。「なんやこいつ?」と思ったんです。 当時、帝塚山では世代交代が進んでいて、大きな家がつぶれたらマンションが建つ、建売ができるというパターンやったんですね。ところがその跡地には残され事務所代わりの蔵と、「帝塚山らしさって何やろ?」という看板があったんです。

そこに入っていったというのがこの街づくり活動の話の始まりなんです。それが昭和58年です。サンゆ倶楽部入れていただいてから5年ぐらいたってるころで、年齢も若かったし、こちらもいろんなことができる頃やったと思うんです。

そこからとりあえず、知り合いを2人、3人集めて、3人が9人を集めて9人がさらに20人を集めて「帝塚山街づくり交流会」というのをやり出しました。最初のイベントを始めてから今年で20年になるんです。

今はこの地域には大きなイベントが3つほどありまして、5月に「帝塚山音楽祭」これは数万人を動員するぐらいのすばらしい音楽祭です。8月にやりますのが「帝塚山まつり」と言いまして、読売の『24時間テレビ』と協力してます。たまたまうちのとなりに大屋政子さんが病院を持っていたということが縁で、大屋さんと親しくなって読売テレビを巻き込んでずっとやっております。もう1つは帝塚山でゴルフの好きな人を集めて「帝塚山ゴルフカップ選手権大会」という名前で地域のゴルフコンペをやります。これは19年目です。

自分で言うのもなんですが、これらの活動は本当にすごい事です。 そういうふうなことをやってるんですけども、,,,,

(さらに…)


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社長の講演〈その3〉 6、「積善の家に余慶あり」

2007/10/20 想い、願い

かって森信三先生の『修身教授録』というのをうちの店長教育に使っていました。
なかに「人身うけがたし」という項がありまして、それをコピーしてきました。
私のホームページ『社長の講演』〈その1〉の「人生二度なし」に載ってますから興味があったら読んでください。

解り易く言うと
「あんたは人間として生まれついた有難さをわかっているのか?」という項目があるんです。
あんたの力でこの世の中に生まれてきたのではなく、また今持っている能力というのは
両親やご先祖さまの能力の引継ぎやと。

今わたしたちが持っている能力、例えば今この中に超天才がおられても、
その人が自分の努力やと言うかもしれませんが、
それはそうじゃなくてご先祖さまからのたまたまDNAであるわけで、
そんなものを自慢してはいけないわけです。

たまたま自分が男前、たまたま自分が美人であろうとも
そんなものは整形手術でもせん限り、親やご先祖さまからの与えられたものなんです。

それを思ったときに人間の力は本当に些細なものなんちゃうんかなと思ったわけです。

この間、松下政経塾の元塾長上甲晃さんの「志ネットワーク」の創立10周年で東京に行ったときに、
『命の祭り』という本を頂きました。
この本に書いてあるんですよ。
「私が1人でお父さんとお母さん、そこには各々お父さんとお母さん、
すなわち、おじいちゃん、おばあちゃんが4人おる、これをずっと遡(さかのぼ)っていけば、、」という話です。 これは全部人間の数なんです。

以前、幸之助さんが思いついた「万物生成発展の法則」、、、、、、

(さらに…)


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紹介

氏田 耕吉(うじた こうきち)が心をこめてお届けします

★代表取締役社長
★好きな言葉:人生二度なし

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