2011/06/22 想い、願い, 文化、芸術
幼馴染で親友の肥田順さんが、息子さんと
大阪は西区でフランス料理店「びすとろ ぽたじぇ」を開店されます。
それに伴って、元々若い人たちを相手の辻調理師専門学校の先生だった
肥田さんは広告・告知などをほとんどIT・ネットとメールですすめています。
前置きが長くなりましたが、そんな訳で、私も進められるままに、
face book http://ja-jp.facebook.com/
に、訳も判らず、登録してみました。
どうやら、自分のプロフィールを編集して見ると
卒業学校や会社などで自動的に関連する人を探してくれ、
そこから、「友達の輪」が拡がっていくような、、、、、、?
「知り合いかも?」 と たくさんの人を知らせてくれます。
本当に凄い仕組みです。
ただ、私の過去の経験からではこんだけ見たら、と言うくらい見ても知り合いが少ない?
少なすぎるのは、間違いなく、このface book を使ってる世代とは
私の生きてる世代が違っている事に気づきました。
もし、時間が余ってたら、一度試してみてください!
世代の隔世感を感じた氏田耕吉でした。
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2011/04/14 文化、芸術
相変わらず、
日本の春は桜ですよね!
大阪城は西の丸庭園から見える大阪城、
ここはナイススポットです。
震災で自粛となっていたナイターも9日から17日まで
夜8時まで、震災復興を祈念して行われる事になったようです。
騒ぎすぎず、はしゃぎすぎず、皆が元気になれるような花見にしたいものです。
これはどうですか?
山里口出枡形 の 桜、、、、、、
バックの大阪城は最高!
あまりの風情に、ついつい時間を忘れてしまいました、、、
帰り路には大道芸人(?)が、色々見せてくれてますが、、、、、、
これにはついつい見とれてしまいました!
後ろに回って撮影すると、、、、、、
右下の小さな人形が、仕掛けも無いのに
エレクトーンを弾いて歌ってました、、、、、
仕掛けは、もちろん有って、、
よくよく見ると写真からでも判りますよね?
最終は、、、、、、
これ!
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本丸の正門を守る重要な枡形で、特に立派な巨石が用いられている。
桜門枡形にも大手口と同様、多門櫓があったが、明治元年(1868年)の城中大火の際に焼失してしまった。
この枡形の築造は寛永元年(1624年)岡山藩主池田忠雄(姫路の池田輝政の三男)が担当したもので、
備前(岡山県)産の良質花崗岩が用いられている。
正面の石は蛸石とよばれる城内第一の巨石で、およそ 36畳敷(60m2)推定質量130tもある
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との事、
一体あの時代にどのようにして運んだのか?気になりだした氏田耕吉でした。
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2011/01/20 文化、芸術
業界グループの新年互礼会で
久しぶりに「お餅つき」 がありました。
何故?久しぶりかって言うと、我が家、我が社では
生まれた時(らしい)から、年末の餅つき、
そしてお鏡餅を作るのやってました。
ここ20数年、平成になって,
母親も居なくなってからは止めていますが、生れてからずっとでした。
そこで、文字通り、「昔取った杵柄」、『臼とり』、をやってきましたョ!
まずはしっかり力持ちと、軽く手合わせ、、、
世話人さんにハッピを借りて、、、
こんなへっぴリ腰の若者も、、、、、、
ヨロけていますネ?
都合、九人が、『ツキ手』として杵を振り回して(?)ました。
さてその真打ちは、今年の年男、(いったい幾つかな?)
息を切らせつつ、、、、、、、
ここで、『臼取り』が、妙技、、、、、
ツキ手さんにだまって、お餅を臼からどけ、杵を空つきさせる、離れ業に、、、、、、
残念ながら空つきは無かったのですが、
皆で大笑い!
本当に楽しい一時でした。
今年はきっと良いこと有る!と確信した氏田耕吉でした。
2011/01/14 文化、芸術, 街づくり、地域
昨夜は大阪・淀屋橋で会合、
早く終われたので、
今、大阪では話題の御堂筋のイルミネーションを見てきました。
まずは淀屋橋交差点から、、、
ちょっと南にむかって歩くと、、、
ビルまでカラフルに、、、
九太郎町まで来ると、、、
今度はネオンがカラフルに、、、
本町交差点を超えると、、、、、
更に更に、、、、、
あっと、言う間に本町駅まで御堂筋を歩いてました!
すっかりファンになった、大阪人・氏田耕吉でした。
2010/12/21 ニュース, 文化、芸術
冬の寒さは防寒(!)出来て、凌げるので私は夏より好きです。
更には、この時期、
各地各所で冬の名物詩、イルミネーションに癒されます。
毎日置く、ガレージの前のお家では、、、、、
12月の1週目には、、、、、、、
そろそろと、、、、
や、
が始まり、、、、、、、、
先週、土日の休み明けには、、、
そして、もう一方の面は
そこを角から写すと、、、、、、、
って、感じで、
ほのぼのと、癒されます。
T様、本当に毎年ありがとうございます!
( アップさせて頂き、ありがとうございます )
そこから、南港通りに出ると、ボネールさんも、、、、、、、
、、、
そして、最近のお気にいりは、
『 あべの HOOP 』 のイルミネーションです。
今年はさっそく、、、、、、、、
年末で忙しい会社メンバーを無理やり引っ張り出して、
一杯飲みがてら『目の保養』を、、、、、、
2010年、まだまだ、
これからが楽しみな、ヒカリモノ大好きな 氏田耕吉の冬の始まりです!
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なんて、言ってたら、、、
植田さんが、、、、http://ujita.co.jp/blog-ueda/
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立派なお客様宅のイエナリエです!
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凄い!まいりました!!でした。
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2010/11/27 文化、芸術
いやぁ~、設営や光の加減でこんなにも変わるんですね?????
リハーサル写真では、
それが、
暗くなって、光の演出で、、、、、
1部 7曲
15分の休憩をはさんで、2部 6曲
アンコールには車屋に、ちなんで、
チキチキバンバンも歌って下さいました。
仮設の会場でしたが、満席での60人様には充分お楽しみ頂けたようです。
好評につき、次回を約束してのフィナーレでした。
今回、お世話になった、上林健志・文子夫妻、只管感謝申し上げます。
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第2部で歌って頂いた中から、オペラの曲の新聞解説を、2曲抜粋しました、、、
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カルメン/ビゼー
スペインで自由奔放に生きる女カルメンと、彼女に心を奪われ、仕事も婚約者も捨てて追いかける衛兵伍長ドン・ホセとの恋愛や葛藤を描いた悲劇。
カルメンが男たちを挑発する『ハバネラ』、ホセがカルメンへの愛を歌う『花の歌』、ホセの恋敵となる闘牛士エスカミーリョが歌う『闘牛士の歌』など有名な曲が満載。
フィガロの結婚/モーツァルト
貴族を庶民の代表フィガロが一泡吹かせるという筋書き。
笑いに包まれた喜劇の代表作。「セビリアの理髪師」の続編にあたる。
2010/11/09 文化、芸術
龍馬フアンを自負する自分ですが、
最近始めた、会社のTwitter(ツィッター)http://twitter.com/ujita_autoから、
坂本龍馬ポータルサイトを発見しました!
http://www.ryomakaido.com/about/
内容は未確認ですが、急ぎ、ご報告を!!
氏田耕吉 k-ujita@ujita.co.jp ( http://www.ujita.co.jp )