2010/12/17 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日、フェラーリ/カリフォルニアをご納車しました!!
フェラーリ初のクーペカブリオレ、新型直噴エンジン、ミッションは7速デュアルクラッチを
搭載したスーパーカーです。
このデザイン、かっこいいです。
オープンにすると、
フェラーリといえばこのボディーカラー『ロッソコルサ』。 内装はタン革です。
エンジンルームも魅せてくれます!!
フェラーリ、ベントレー、ランボルギーニ、アストンマーチンなど、スーパーカーもウジタオートサロンに
お任せ下さい!!
『覚悟』があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2010/12/17 ちょっとしたお話
面倒くさがり屋にとって、招待状が来るようなパーティーは、行くまでが憂うつ。
「すぐ帰ってくればいいや」と自分に言い聞かせて、どんより家を出るが、
着いたとたん人一倍ノリノリで大騒ぎ。
欠席に〇をしたはずの 2次会の席にもちゃっかり座って、仕切っていたりする。
そんな、迷惑な招待客対策かと思ったが、、、。
最近、聞くようになったこれ、「0次会」だ。
本番を1次会とすると、そのあとにやるのは2次会。
かたや1次会の前にやるプレパーティーのことをこう呼ぶ。
結婚披露パーティーなどで増えているという。
さっそく言ってみたい・・・ところだが、
いい年になると、友達レベルの結婚式招待状もパタリ。
代わりに、結婚情報誌「ゼクシィ」に聞いてみた。
「披露宴の前日に開かれることもあれば、数ヶ月目に開かれることもありますね」と、伊藤綾編集長。
一見、2次会を、前倒しでやるだけのようだが、実はこっちは招待客同士の「顔合わせ」の意味も大きい。
今や結婚披露宴は、新郎新婦の「披露」より、招待客が楽しむ「宴」のほうがメインに。
招待客が0次会で顔見知りになれば、その本番の宴がますます盛り上がるという寸法らしい。
ま、面倒くさがりは何度も行くより、「三日三晩飲みっぱなし」みたいな大昔の披露宴に戻ってくれたほうがいっそ都合がいいけど、、、!
まぁ、呼ばれないからいいか。
新聞のコラムから、、、