こんにちは!
2010/12/23 ちょっとしたお話
こんにちは!
今回は、赤い服が似合うわんちゃんの写真を撮らせていただきました。
名前は、ランディちゃん 写真を撮っていたら、いつの間にか他の方も
パチリ ちょっとした撮影会になりました。
サンタさんの衣装にも見えたので、ワンタサン現れる。
2010/12/23 ちょっとしたお話
こんにちは!
今回は、赤い服が似合うわんちゃんの写真を撮らせていただきました。
名前は、ランディちゃん 写真を撮っていたら、いつの間にか他の方も
パチリ ちょっとした撮影会になりました。
サンタさんの衣装にも見えたので、ワンタサン現れる。
2010/12/22 氏田 耕吉
きついタイトルですが、、、
以前から、政治家や官僚の行う実際政治で無く、
マスコミが今の世の中を、時代を動かしてる!とか言われてきました。
それが最近は更にエスカレート、世論、しいては国民を動かしているように感じます。
今回の話はまさに 『ハンザイ?』 だったのではないか?と言う話です。
詳しくは、志ネットワークの上甲晃さんのデイリーメッセージに詳しく書かれていますので、以下に添付いたしました。
よろしければ、ご一読下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪ 名誉回復 ≫
電話の向こうで聞こえる声は、さすがにうれしそうであった。
中田 宏氏が、裁判の結果を知らせてきた。
「今、裁判所を出て、女房と一緒に帰るところです。
お陰様で、勝ちました。勝訴というよりは、相手方を木端微塵にした勝訴でした」。
私は、涙がこみ上げそうになった。
講談社が発行する“週刊現代”誌が、執拗に中田氏のスキャンダルをキャンペーンした日のことを思い出した。
繰り返し、女性問題を取り上げて、毎号のように大々的に暴き立てた。中田氏と親しい人でさえも、「火のない所に煙は立つまい」と、疑いの目を向けていたと聞く。その辛かった日々の屈辱をきれいさっぱり洗い流すような判決が出たのだ。
翌日の新聞には、これ以上小さくできないほど小さく、「前横浜市長勝訴」と出た。
車内吊の広告で、おどろおどろしく、中田氏にさも女性スキャンダルがあったかのように大きな活字を躍らせていた報道の仕方とは、あまりにも対照的である。
わずかに少しばかり大きく報道していた日本経済新聞の記事は、「中田氏に反対する市会議員の言い分だけを一方的に取り上げた報道であり、その事実はない」と書いてある。
中田氏はかねがね、「私が進めてきた改革に反対する人達が、“ないことないこと”を言い立てて、私を陥れようとしている」といい続けてきた。
その言葉が、本当であったことが、裁判によって立証されたのである。中田氏が、「こんなマイナスのことに力をそがれたくなかった」と、悔しがるのも当然だろう。今月、中田氏はもう一つの裁判も抱えている。
それも、女性問題だ。ある女性が、中田氏と結婚の約束までしたのに、約束不履行だと訴えた記事に関する裁判である。この裁判は、「天地がひっくり返っても勝てる」と中田氏は言う。
シナリオは、やくざの自作自演だ。弁護士も早々に裁判から降りた。訴えたはずの女性は、裁判に出てこない。もともと架空のシナリオに基づくスキャンダルだから、相手側に法廷で争うつもりなどなかった。
中田氏は、「相手が私と会ったと言う日、私が娘と一緒にいたことを証明するために、娘の日記まで証拠品として提出しました。本当に悔しいことでした」と、中田氏は、無念さを訴える。
それにしても、マスコミの悪質さは、なぜ追求されないのであろうか。
悪質な反対派を利用して、一人の政治家のまじめな改革の努力を潰す行為は、大きな社会犯罪だ。日本創新党の選挙の結果にも、中田氏のスキャンダル報道は、影響していたように思う。
その責任を、マスコミは追及されない。許し難いことだ。
社会正義などとは正反対の、商業主義の反社会的行為だ。
政治生命という“命”を抹殺するような報道は、殺人罪だ。
(志ネットワーク、上甲晃氏のデイリーメッセージから、、、)
2010/12/20 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
早いもので今年も残り10日ほど。
これから年末にかけて大掃除にとりかかる家庭も多いと思いますが、
そんななか、先日ラジオで「ダン・シャ・リ」という言葉を耳にしました。
聞くと、住まいや暮らしを整える心構えのようで、
「断(ダン)」 増え続けるいらないモノを断つ
「捨(シャ)」 使わないモノを捨てる
「離(リ)」 執着心から離れる
という、掃除や片付けを再定義した手法だそうです。
たしかに職場でも家庭でも意識をしなければモノはどんどん増えていきます。
ある程度増えると見かねて掃除や保管をするのですが、
本来の片づけ、「かたをつける」という決断ができなければ
本当の掃除や収納はできないそうです。
決断の仕方はいたって簡単。
今の自分にとって必要又は快適なモノは残す。
今の自分にとって不要又は不快なモノは捨てる。
確かにこの手法を極めれば、
モノが減って日々のストレスも減り、
快適な暮らしができそうです。
(個人的には大いに異論のあるところですが・・・)
年末の大掃除、大英断を決して処分をしてみるのも良いかもしれません。
ちなみに4人家族の一般家庭で「断・捨・離」を決行すると、
ゴミ袋でおおよそ40袋くらい出るそうですが、
後の祭りにはくれぐれもご注意ください。
それではまた来週、植田茂夫でした。
2010/12/19 加藤 宣晶
工場のかとうです。
ローバーミニが久しぶりに入庫しました。
BMWでは無く、
カート上がりの自分には、このMINIのクイックなハンドリングと
ノーサス状態の様なサスペンションがカナリ好きです♪
入庫内容は足回りからの異音で、フロントハブのベアリングを交換。
車内にお邪魔すると、懐かしいチョークレバーが。
ちなみに左がチョークレバーで、その次はブレーキの警告灯。
殆どの車は、キーONで点灯しますがこの車は手動でスイッチを押して、球切れ確認です。
続いて、リヤガラスの熱線スイッチに、ハザード(非常点滅)、ヘッドライトスイッチ。
右端はヒーターバルブのコントロールで、引っ張ると温く、押し込むと冷たく。
下にはON⇔OFFのみのヒーターブロワスイッチ。(強弱調整無し!)
オフ、スクリーンは分かるのですが、「CAR=車ってなんやネン!」と当初思っていました。
右の方には見慣れないスイッチが…
リヤフォグランプスイッチの横にはキャンバストップの開閉スイッチ!
現役で、ちゃんと動きます♪
この天井のおかげで、車検証の型式には「改」の文字が。
このハンドルも、お洒落でかわいいです♪
入社当時の初めて乗った時には、中からドアの開け方が分かりませんでした。
異音を直して、試乗にGo~。
好きな筈のハンドリングが…
ハンドルグラグラです…
ステアリング位置をセンターに持ってきて、ステアリングギアボックスの
取付ナットをキュキュっと締付け!
クイックなハンドリングが復活しました♪
と、やっとここからポルシェ911カレラ(964)のハンドルの振れの続きです。
???km/hでハンドルが震える。
ホイールバランスが怪しいので、まずはタイヤを外してバランスの点検から。
まずは右前、内側と外側が10グラムと15グラムずれていたので、バランスウェイトで調整。
次に左前のホイールをバランサーに掛かると!!!
おむすびタイヤの如く、異型な感じに廻っています!!!
原因はコレ臭いので、一旦タイヤとホイールを分離し、
印を付けて、組み付け位置をずらします。 まずは180度。
**タイヤとホイールの質量を測る超高価なバランサーをお持ちの所なら、
一発でジャストの組み付け位置が出せますが弊社には有りませぬので、勘です…**
これでピタッと回れば良いんですがそうはナカナカ。
次は左右に90度づつずらして回してみます。
まっすぐに回る方から、次は20度程づらして…
と、何度かホイールとタイヤの組み付け位置を調整して、一番ましかな?
と思える所でバランスを取ってみると!
内側にほんのちょっとのバランスウェイトで、完成!
右に比べるとまだ若干振れが見られますが、工賃との兼ね合いもあるのでここらで終了~。
ご要望の???キロでの試乗はお客様にお任せしてお渡ししました。
*以前に阪神高速堺線の制限速度が50km/hと知らずに、
高速試乗を覆面に付けられ、点数がOH!NO!なのでm(__)m*
バッチリ!と思っていましたが、高速走行後の返信メールには…
「???キロ付近では、気に成らない程度の小刻みな震動は有るような気がする」と言う事でしたorz
(あともうちょい???それとも、すでにタイヤが異型に成ってしまった???)
何度も組み換えをしなくても、一発で組み付け位置が出る、あのスーパーバランサー。
かなり欲しいけど、使用頻度は年に1回?では、買ってもらえません。 ブッブー#
2010/12/18 安田 和弘
皆さんこんにちわ。豊中店の安田です。
先日愛車で走っておりますと(00年式メルセデスC240 W202型
父親のカタミです。)、積算計の数字が77773キロを指しているのに
気が付きました。
あと数キロで7並び。
5つ並びを見たらなにか良い事ありそうで、
子供達も乗せて数キロの意味の無い(?)ドライブへ。
途中、本屋さんの前を通りがかり娘のリクエストで本屋さんに
立ち寄ったり(中学一年の彼女は本が兎に角好きで小学校の
時から本ばかり読んでいます。)要らぬ(?)出費も重ねながら
思ったより以外と長い4キロの走行の後、めでたく「7」の5桁
並びとなりました。
今年も残すところ半月を切りました。
なにか良いことありますように。
2010/12/17 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日、フェラーリ/カリフォルニアをご納車しました!!
フェラーリ初のクーペカブリオレ、新型直噴エンジン、ミッションは7速デュアルクラッチを
搭載したスーパーカーです。
このデザイン、かっこいいです。
オープンにすると、
フェラーリといえばこのボディーカラー『ロッソコルサ』。 内装はタン革です。
エンジンルームも魅せてくれます!!
フェラーリ、ベントレー、ランボルギーニ、アストンマーチンなど、スーパーカーもウジタオートサロンに
お任せ下さい!!
『覚悟』があれば何でもできる。 明日からもがんばっていきましょう。
氏田 裕吉
2010/12/17 ちょっとしたお話
面倒くさがり屋にとって、招待状が来るようなパーティーは、行くまでが憂うつ。
「すぐ帰ってくればいいや」と自分に言い聞かせて、どんより家を出るが、
着いたとたん人一倍ノリノリで大騒ぎ。
欠席に〇をしたはずの 2次会の席にもちゃっかり座って、仕切っていたりする。
そんな、迷惑な招待客対策かと思ったが、、、。
最近、聞くようになったこれ、「0次会」だ。
本番を1次会とすると、そのあとにやるのは2次会。
かたや1次会の前にやるプレパーティーのことをこう呼ぶ。
結婚披露パーティーなどで増えているという。
さっそく言ってみたい・・・ところだが、
いい年になると、友達レベルの結婚式招待状もパタリ。
代わりに、結婚情報誌「ゼクシィ」に聞いてみた。
「披露宴の前日に開かれることもあれば、数ヶ月目に開かれることもありますね」と、伊藤綾編集長。
一見、2次会を、前倒しでやるだけのようだが、実はこっちは招待客同士の「顔合わせ」の意味も大きい。
今や結婚披露宴は、新郎新婦の「披露」より、招待客が楽しむ「宴」のほうがメインに。
招待客が0次会で顔見知りになれば、その本番の宴がますます盛り上がるという寸法らしい。
ま、面倒くさがりは何度も行くより、「三日三晩飲みっぱなし」みたいな大昔の披露宴に戻ってくれたほうがいっそ都合がいいけど、、、!
まぁ、呼ばれないからいいか。
新聞のコラムから、、、