本格和太鼓の手作りキット限定販売
2012/08/10 氏田 耕吉 (毎週金曜日)
2012/08/08 安田 和弘
生まれて初めて本物の虹を見たのは
いつ何処でだったのでしょうか?
2012/08/07 未分類
今週も!
これしかありません!
オリンピック!!
サッカー 日本代表!
男女!
ともにメダルを狙う・・・違う、
金メダルをねらう!!
なでしこJAPAN フランスを撃破!決勝進出!
大儀見選手のアグレッシブなシュート
ライバルアメリカと激突!勝つか負けるか後戻りなし!がんばれ!
U23男子代表 メキシコと対決!勝てば決勝進出!
注目選手!(たくさんおられますが)
上の画像下左から2番目
50mを5秒8で走る快速、ひたすら相手選手へガンガン向かっていく姿は、すがすがしい!
見事本日の試合でも決勝弾はなってくれる事を期待しています。
男女で金メダルを獲得期待します!
以上、紺野でした。
2012/08/06 氏田 裕吉 (毎週月曜日)
心のこもったメッセージをお伝えします。
ただ今、開催中のロンドンオリンピック盛り上がってますね。 金メダルの数こそ少ないですが、銀、銅メダルも合わせると、今日時点で27個と早くも前回の北京オリンピックを超えています。
寝不足の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
オリンピックを見ていて、改めて勝負ごとについて考えてしまいます。
水泳を見ていると、ほんとタッチの差で勝負が決まります。 数字にすると、0コンマ何秒の世界です。
そこで勝負を分けるものって、いったい何なのか?? 私たちではわからない世界で、選手たちは闘っているのでしょう。
また、対戦競技では気になる選手としてはフェンシングの太田 雄貴選手。 いや~勝負強いですよね。
オリンピック前には、あまり調子も上がらず成績もよくなかったようですが、いや本番に強い。
いったい勝負強さはどこから来るのか?? これまた競技を見ながら考えさせられます。
まだまだ続くオリンピック、楽しませてもらいたいと思います。 ガンバレ、ニッポン!!
『想い』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
2012/08/05 加藤 宣晶 (毎週日曜日)
こんにちは、工場のかとうです。
今回は車検整備でご入庫頂いた、メルセデスベンツW126/560SELです。
下周りの点検、リフトアップしてタイヤを揺す振り、ガタの点検から開始~♪
タイヤを外して、ブレーキパッドの残量測定~。
ディスクローターは・・・ 擦り減り具合よりも『色』が青い!
焼けた色をしております。
スポーツ走行もしていない通勤用の560のローターが焼けるといふことは。。。
ディスクローターを回転させると。 ⇒ 重いです♪
〓 ブレーキペダルをリリース(戻)してもパッドが充分に戻っていません。
〓 パッドを故意に戻してやると、スムーズ回転♪
〓フロント・ブレーキ・キャリパー・オ ー バ ー ホ ~ ル !
と、キャリパーを外そうとすると、ブレーキパイプのボルトが堅くて緩まない!
無理をすると要らん出費が増えるので、車上でぶら下げて作業開始~・・・
パッドを抜いて、ナックルからキャリパーを外し、ピストンを抜いてお掃除~♪
ダストブーツも一緒に交換~♪
悪さをしていたのはこの子!
この輪ゴム君が、カチコチになって、ブレーキの油圧を解除しても
ピストンを戻す弾力が無くなってました。
ゴム関係を一式新品に替えて、組み付け~♪
ブレーキを踏むと、しっかりロック!
ブレーキを離すと、かる~く回る~@@@
リヤブレーキは・・・? ドライブシャフトが付いていて、重くて判りません・・・が、
ローターの色からしてリヤはOK!
ブレーキのオーバーホールで、引きづりが取れたら、
ブレーキタッチが良く成るかな?
燃費も改善されるかな!
加速や走りも良くなるかな!
と、一石三鳥位を狙ってしまいます♪
車検場までの往復位では、違いに自分では気づけませんでしたが、
いつも通勤で乗って居られるT先生なら、このわずかな違いに気付いて頂けるかな♪
2012/08/04 植田 茂夫 (毎週土曜日)
みなさん、おはようございます。
しかし今大会は日本競泳陣の活躍が目立ちますね。
やはりメダルの数によるところが大きいのでしょうが、
それにしても選手がみんな明るい!
個人競技にもかかわらずチームとしての団結力があり、
それが後押しとなって個々の勢いを感じます。
そんな勢いの一端が、
日本代表ヘッドコーチ平井伯昌の存在でしょう。
北島康介や中村礼子、寺川綾をメダリストに導いた
一人一人の個性を生かした指導方法で有名な平井コーチは、
一流と二流の差は、
「こんちくしょう、こんなところで負けてたまるか」
と思うのか、
「誰も見ていないから、もう今日はいいや」
と思ってしまうのか。
妥協しない日々を積み重ねられるかどうかの差だと言い、
一流と超一流の差は、「心」だと言っています。
======================
私は技術面の指導だけを伸ばしても、
世界で勝てる選手になるとは思っていません。
「心・技・体」という言葉があるように、
技術や体力だけでなく心や人間性といった面も鍛えなければ、
世界の大舞台でベストパフォーマンスを発揮することは難しい。
記録のスゴイ選手が一流だとしたら、
世界で勝つという大きな目標を達成するのは超一流。
一流と超一流の差は、“心”だと思っています。
心と脳、そして身体はつながっています。
心を育てるには、選手それぞれの特徴を見抜かなければいけません。
同じ北京代表選手でも、北島康介と中村礼子と上田春佳の特徴は
全く違いました。
=======================
この人のことをもう少し知りたくなりました。
それでは又来週、植田茂夫でした。