2013/05/22 安田 和弘
皆さんこんにちは。豊中店の安田です。
このブログにも何度か出てきた話題ですが、
昨日休みに大阪駅の北側に新しくOPENした
「グランフロント大阪」へ行って来ました。
自転車でJR京都線の自宅最寄り駅まで行き、
JR大阪へ。
大阪駅から直結で出来立ての綺麗な建物内へ。。

OPEN後、日数も経っており、平日昼間だと
いうことで思ったような混み具合ではありませんでしたが、
それなりの人出。
数件の服屋さんなどを覗いたあとで、どこかでランチを。。
と店を見て廻ったのですが、なんと若い頃からの行き着けの
お好み焼き屋さん、”オモニ”も出店しているではないですか。。
中を覗き込むとオバちゃんもオッチャンもおらず(当たり前か。。
オバちゃんずっと”しんどいから店やめたい、やめたい言ってたからなぁ。。)
旨いのはわかっているのですが、ココまで来てお好み食べなくても。。
と、通りがかりに”試飲無料!”の看板に惹かれてワイン輸入販売の
レストランに飛び込みました。
昼真っからあれこれと解ったようなコトを店員さんと
話ながら(笑わしながら)試飲、試飲、で少々へべれけに。。

ランチのパスタやステーキも美味しく頂きました。
その後酔った勢いでの無駄使いを必要以上に気にしすぎた
せいか、特に何も買わずに通りがかりのsoft bank shop にて
「お父さんバッグ」をなぜか2個貰い、帰宅となりました。


何しに行ってん!という感じでしたが、素晴らしく立派な
ショッピングモールで御座いました。
Comments: コメントは受け付けていません。
Tags:
2013/05/20 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
本国でいよいよ発表されましたね。 ベンツのあのクラス。 そう、新型Sクラス。
写真も出てきているようなのですが、、、、掲載するのはやめときます。 なぜなら、当社はヤナセの販売協力店だからです。
ということで、現行モデルがこの写真ですが、新型はどんな感じになるのか、今から楽しみです。

さて、先月IFC(インポートカーフューチャークラブ)の研修で、ネッツ南国トヨタさんへ行ってきました。
ネット南国さんは、トヨタディーラーの中で、11年連続顧客満足度の会社です。
研修を受けさせて頂いて、感じたのは『人間力』について。
そこには、ノウハウみたいなものはなく、一人一人の人間力をどれだけアップすることができるのか?
お客様との良い関係をどれだけ築いて、その関係性の中から商売させて頂く。 そんなことなのだと思います。
我々のような中小企業が勝ち残っていくには、これなのだと思いました。
また、ネッツ南国さんの本なども読んで勉強したいと思います。
『思いやり』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
Comments: コメントは受け付けていません。
Tags:
2013/05/19 加藤 宣晶
こんにちは、工場のかとうです。
今回は知人のBMWが入庫です。
エンジンの調子が悪く、エンジンのチェックランプも点灯しています。

エンジンがバスバスと明らかにミスファイヤーの症状です。
経験から、ダイレクトイグニッションコイルで有ろうとは思いますが、
最近の車はなかなかプラグまでたどり着けません(>_<)

ボンネットを開けるとエンジンはカバーにすっぽり覆われています。
そのカバーを外す前に、エンジン上にある配線の束やトレーを取り外し~

ここから、20年間以上も「何番がミスしてるんや?」と付け替えテストの始まりはじまり~でしたが、
最近は診断機を使ってテストします。
が、テスターは豊中店と住吉店に・・・
知人の車なんで、お手軽な機器を使って、こいつを車にズボッ!

で、ポケットから携帯電話を取り出して・・・
繋げてみると

三番のシリンダーが失火してるみたいです。
一応、疑い深い自分としては、No.3シリンダーのコイルをを付け替え~
キュルキュルブルン!フォーン!フォーン!絶好調♪
では注文してお取替え~

最後の仕上げはまたまた携帯電話で、

カンセー(^_^)v
と知人の車だったので遊び感覚で修理を楽しみました♪
けどお小遣いでせっかく買ったこの機械、嫁の車とは相性悪く、マイカーは診断できません・・・
お遊びではなく、まともなテスターでの診断は
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

Comments: コメントは受け付けていません。
Tags:
2013/05/18 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
メルセデスベンツEクラスが5年ぶりにビッグマイナーチェンジをし、
ヤナセ各ショールームで展示されています。

エッジの効いた4灯ライトのデザインは、
滑らかで立体感のあるフルLED2灯ライトとなり、
一新された内外装や高効率のパワートレインなど、
変更点は約2000ヶ所に及び、よりスポーティーになった印象です。
また今までオーダーの多かった“レーダーセーフティーパッケージ”は、
新たに歩行者検知機能を追加し標準装備(E250以外)となっています。
ガソリン車をはじめ、ディーゼル、ハイブリッド、そして500psを超えるAMGまで
磐石な体制で挑む 「The new E-Class」
この時期、又消費税アップ前の駆け込み需要も見据え
注目の1台になるのではないでしょうか。
それでは又来週、植田茂夫でした。
Comments: コメントは受け付けていません。
Tags:
2013/05/17 氏田 耕吉
昨日、ホンダは マクラーレンと組み、
世界最高峰の自動車レース「FIA フォーミュラワン世界選手権(F1)」に2015年から参戦すると発表した。
なんと7年ぶりの「F1復帰」となる!
ホンダがエンジンをはじめとするマシンの動力系を供給、
マクラーレンが車体の開発・製造やチーム運営を担当して、
「マクラーレン・ホンダ」としての参戦だ!
モータースポーツに興味がなくても、30歳以上の世代なら、ほとんどの人が知ってる「伝説のF1最強チーム」だ!
赤と白を基調に、「Marlboro」のロゴが入ったF1マシン
1988ー91年に4年連続でF1の年間チャンピオンに輝き、
88年には実に16戦15勝を飾った伝説のF1チームである。
それが20数年の時を経て、現代に復活する。
ホンダはF1への参入と撤退を繰り返してきていて、今回は2008年シーズンに撤退して以来、実に7年ぶりとなる。
マクラーレンという最強のパートナーを再び得て、F1世界一を目指すというビッグニュースだ!!

しかし、実はF1は来る14年からは、レギュレーション(規定)が変更され、
エンジンの排気量は1600cc と現行の2400cc から大幅にダウンサイジングされるとともに、
少ない燃料で走ることなどが求められると言う事がポイントだ。
これはホンダにとっての大きな世界戦略で、ホンダのエンジン、
すなわち新規制!でエンジンにターボチャージャー(過給機)を付けたエネルギー回生システムを世に問い、そして知らしめる大きな戦略のようだ。
まあ、いずれにしても車好きにはたまらないニュースになるだろう!
「若者の車離れ」 を食い止める事を切実に願う、氏田耕吉でした
2013/05/15 安田 和弘
みなさんこんにちは。
豊中店の安田です。
ここ1~2日、夏のような暑さですね。
日が落ちると少し冷え込んだり。。また
寒暖の差が激しいので体調を壊しがちです。。
そんなことで私は先週金曜位から体調不良で
所謂、腸風邪(?)に掛かっており、毎日何十回(!)も
トイレに駆け込む生活が続いておりました。
土曜は買い付けに神戸のオークション。
いつもは下見現場と競り会場を行ったり来たり
するのですが、そこにトイレが加わり、行ったり来たり
寄ったり行ったり。。。を繰り返し。
正露丸がぶ飲みでなんとか耐えていたのですが、
さすがに殆ど食事が取れないのでフラフラになりながらも
なんとか月曜夜の営業会議までををクリアー。
火曜は朝からやっと病院にいく事が出来、いきなり
点滴、、となりました。
寄る年波でしょうか。根性だけでは身体が付いていかなく
なってきております。
少々流行っているそうですので、皆さんもご注意ください。
(おまけ)
当社期待の新人営業マン、尾○君。
まだ若く、毎夜の夜遊びのせいかぐっすりと
睡眠中。。。

というのは冗談で、ネットで私仕入れの極上車、
パサートセダンの問い合わせがあり、
「身長170センチですが、トランクスルーを倒して
睡眠をとる事が出来ますか?」との問い合わせに
お答えした画像でした。
このように何なりとお問い合わせ頂ければ出来るだけ
調べてご返答出来ますので、遠慮なくお申し付けください。
2013/05/13 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
昨日は『母の日』です。 こんなポスターを見かけました。 なんかほっとするポスターですね。


さて、今回のタイトルを見て、わかった方、プロレス通です。 あの鉄人小橋建太が先日引退試合が行いました。
誰よりも努力をしたプロレスラー、誰よりも心をうつ試合をしたプロレスラー、誰からも愛されたプロレスラー。
数々の名勝負を、私達に見せてくれました。 その影響もあったのだと思います、最近は病気や怪我に悩まされた選手生活の最後でした。
プロレスの世界も栄枯盛衰があり、力道山から始まり、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、全日本の四天王、新日本の三銃士、ここまでで一つの繁栄期が終わったように思います。
マスの世界から、今はマニアの世界へ移行していっています。 どんな世界でも変化があり、山あり、谷ありです。 山のときに、広い視野にたって、業界全体のことを考えて行動することができていれば、また変わった状況になっていたと思います。
こういう私は、三沢光晴さんの事故以来ほとんどいっていいほど、見ておりません。 全日の四天王寺時代に熱狂していたあの頃が懐かしい今日この頃です。
『思いやり』があれば何でもできる。 明日からも頑張っていきましょう。
氏田 裕吉
