次のNHK朝ドラは 「ごちそうさん」

2013/09/16 ちょっとしたお話


大人気の『あまちゃん』が終わりそうです!

 

大変残念なんですが、

次は 「ごちそうさん」 だそうで、

いち早く情報が、、、、、、

それと言うのも、この番組の 明治時代のフランス料理を指導するのは、

帝塚山出身の料理人で、

大阪は西区阿波座の 「びしとろぽたじぇ」 のグランドシェフ・肥田順さんだからです。

 

 

 

ちょっとだけ、番組の収録写真を、、、、

 

 

写真: 2013.09.28 NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」 9月30日 (月)AM08:00からスタートです。 http://www1.nhk.or.jp/gochisosan/ 第1週の東京のレストラン「開明軒」の明治時代のフランス料理をお手伝いしました。ご覧ください。

 

さて、スタートの9月30日が楽しみです!


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メルセデスベンツ W126/560SELのエアコンの効きが悪いです。

2013/09/15 加藤 宣晶 (毎週日曜日)


こんにちは、工場のかとうです。

今回はアイドリング時にエアコンの効きが悪くなる、BENZ560SELのご依頼です。

まずは基本点検、ガス圧測定~。

減っていないどころかガス圧高い!?

効きが悪いと補充しすぎ?と各部の作動点検をしていると、

アディショナルファンが止まったまま・・・

ヒューズ? キレテな~い!

リレーは? 作動おk!

クーラーガスのハイプレッシャースイッチは?おk!

なら配線を辿っていくと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

断線を発見~♪

配線はレジスターの焼けた部分を切り取って、修理~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レジスターも取り替えて修理完了♪

エアコンON!

コンプレッサーのマグネットが入り、圧縮を初め、ガス圧が上がってくると、

ファンが回る~♪ ガスが冷えて圧力が下がる~♪ 下がるとファンが止まる~♪

ファンが止まるとガス圧が上がる~♪ を真面目に作動を繰り返し出しました。

長~く暑かった夏ももう終わりなので、今年最後のエアコン修理になるかな?

たかがエアコン。でも大事になる前に点検・修理を(^_^)v


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わずか12.5%・・・

2013/09/14 植田 茂夫 (毎週土曜日)



みなさん、おはようございます。


昨日、「敬老の日」にあわせラジオで言っていました。


さすが長寿国日本ですね、

全国の100歳以上の高齢者数が43年連続増の5万4397人になり

当分の間は毎年過去最多を記録していくそうです。


ところが、この5万4397人のうち、

男性は、な、な、なんと、わずか6791人で12.5%、

9割近くが女性だそうです。

 

【日本の100歳以上の予想推移】

1970年    310人
1990年    3298人
2010年    4万4449人
2013年    5万4397人

2030年には 27万3000人
2050年には 68万3000人


今後50年のうちに

「100歳まで生きるのが当たり前の時代」

がやってくるともいわれています。

そうなると新しい高齢者像が生れてきそうですね。

 

      それでは又来週、植田茂夫でした。

 

       

 

 


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オリンピック2020 東京に決定で、、、

2013/09/13 氏田 耕吉 (毎週金曜日)


 

遅ればせながら、2020年のオリンピックが 東京に決まってよかったですね!

 

日曜の朝に起きてきてそのニュースを耳にした時、

本当に良かった!と嬉しく思いました。

ニュース画像

 

何しろ、私が中学生の時の 『東京オリンピック』 は自分史の中にはっきり残ってますから、、、

 

時代も違うので、同じではないでしょうが、何の躊躇なく喜んでしまいました!

更には、後から報道されるニュースは結構見ごたえありましたね!

 

特に、この方、、、

 

ニュース画像

 

佐藤真海さんのスピーチには感動、思わず涙ぐんでしまいました。

 

純粋に喜んだ後には、

経済効果だの、オリンピック需要だの、、、、、色々発表されてきてますね!

 

又逆な話を取り上げてくるのも増えてきてるようですが、、、、??

 

でも、どう考えても良い事だ!と確信してます。

 

その日に二歳になってる孫が来たので、

『7年後、東京に行けるかな?』 って話題をふったのですが、

私の妻も息子の嫁も 『その時だと9歳だから大丈夫!』 って話は終わりました。、、、

が、

本当に言いたかった、≪70歳になる私が行けるかな??≫ を

言い出さずに、身体を鍛える決意をした氏田耕吉 でした。

 


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お・も・て・な・し

2013/09/12 尾崎 由典 (木曜日)


こんにちは。

 

どこかで聞いた「お・も・て・な・し」

 

ですが滝川クリステルの話題ではございません。

 

皆様、一度は行かれた事があると思いますが、今回はホテル ザ・リッツ・カールトンのお話をさせて頂きたいと思います。

私自身恥ずかしながら名前は知っていましたが、どのようなホテルかと聞かれれば「高級ホテル」とばかり思っていた私が、先日リッツ・カールトンさんを少し知る機会ありました。

 

さすがミシュランガイドブックに掲載される超一流ホテルだけあって、徹底されたサービスにただただ驚かされる一方の私。

 

驚くべきは「NOとは言わないサービス」を全ての従業員が徹底しているところ。

—————————————————————————————–

顧客サービスにはスタッフのホスピタリティを欠かすことができない。それは次の8つから成るという。(1)感謝の心、(2)誠実な心、(3)思いやりの心、(4)謙虚な心、(5)愛の心、(6)忠誠の心、(7)使命感の心、(8)奉仕の心――だ。これらを基にしたザ・リッツ・カールトンならではのサービスポリシーが、「ノーと言わないサービス」である。

 

「要求に対して、機械的に対応することは誰でもできるだろう。しかし、それでは満足なサービスとは決して言えない。たとえ無理な頼みごとでも、単にノーというのではなく、代案を考えることが求められるのだ」

—————————————————————————————–

 

だそうです・・・

私もサービスに関わる人間として、リッツ・カールトンさんから学ばなければいけないところがたくさんですね。

 

こんなエピソードがあります。

 

「NYのリッツ・カールトンに宿泊した際に、固い枕じゃないと寝れないから固い枕は有りますか?とお聞きしたところ、{直ぐにご用意いたします}と心よく受け入れてくれた。そしてその日は安眠できた。それからまもなくモスクワのリッツ・カールトンを利用した際に、固い枕をまた注文しようとしたら私の部屋には既に固い枕が用意されていた。それは感動したよ。」

 

全世界のリッツ・カールトンでは顧客の情報が全て共有される仕組みになっています。

 

だから、どこのリッツ・カールトンに行っても知らないはずの従業員から名前を呼ばれ挨拶されたり、誕生日の御祝いをサプライズでされたりと、まるで自分が大スターになったかのような感動を与える事ができるのですね。

 

リッツ・カールトンにはその他にもさまざまな仕組みがあり、お客様にとってもっともより良いサービスが提供できる魔法がたくさんあるのです。

 

 

 

私も人生で絶対に一回はリッツ・カールトンに行きたいと思いました。

 

日々勉強。

 

以上尾崎でした。

 


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懐かしの味。

2013/09/11 安田 和弘


先週、懐かしい中学時代の友人と久しぶりに
同窓会の件で話をしたことを書きました。

中学時代の事を色々と思い出していましたが、
ふと今は亡き通学路にあったたこ焼き屋さんの
事に思い出が辿り着きました。

通い出したのは小学校低学年。ソースは塗らない
醤油味。蛸の他にコンニャクや他の具も入っているモノでした。

JR関西線、河堀口近くの高架下の畳一畳ほどのスペースの
持ち帰りのみ扱う小さなお店で、1900年生まれ(!)の
おじさん(お爺さん?)が毎日一人で黙々とたこ焼きを焼い
ておりました。

その後15年ほど前に立寄ると義理の娘さんがあとを継いで
営業されており、体調不良でとの事でしたが(その時点で
90何歳?)10年位前に通りがかるとお店は閉店となっておりました。

義理の娘さん曰く「お父さんは毎朝4時に起きて、南港まで小魚を
釣りに行き、それを天日干しにして砕いて粉にしてたこ焼きの
生地に入れていた」コトと、1900年生まれで昔は任侠の世界に
おられたコトなどを教えてもらいました。
(そういやぁ、金のゴツイ指輪してたなぁ。。)

もうあの味は一生食べることが出来ないのかなぁ。。

最近、昔の事を良く思い出す豊中店の安田でした。

追記

先週ご紹介した同級生がやっているパン屋さん。「パン工房 まごころ」にさっそく

娘を連れて行ってきました。松屋町筋の長堀通りと千日前通りの丁度中頃の

西側の1Fにありました。確かに真心のこもった大変美味しいパンでした。

通りがかりの際には是非お立ち寄り下さい。(月、火曜日定休)

「ウジタオートの安田に聞いて、、」と店主の永田君に言って頂くと、、、

更に” まごころ”を込めてくれるハズです。(笑)

 


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「半沢と萬田」

2013/09/10 ちょっとしたお話, 未分類


今TVで話題沸騰絶好調は「半沢直樹」

舞台が大阪という事もあり、視聴率の方も関西圏の方がUP

ただ舞台が大阪というだけでなく

ビジネス、ネット、オンラインというより

地べたに這いつくばるスタンス、ビジネスではあるが商売!

大きな力におさえこまれ、追い込まれ窮地に立つが、這い上がるというのが特に関西の人間にうけているようです。

「やられたら、やり返す!」「倍返しだ!」

この不屈の精神に、粘りの根性に、ここちよさを感じます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと考えてみると・・・このようなタイプのドラマ今までなかったでしょうか?

なんかあったような

そうだ!

萬田銀次郎だ!「ミナミの帝王」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ワシは命を張ってゼニを貸しとるんや そのゼニを横取りするようなマネされたら困りまんがな。」

 

舞台がちょっと表か裏か、銀行か闇金の違いで

お金・マネー・金融・借金・取り立て

「ミナミの鬼」でありますが各種法律や判例などに非常に詳しく、暴力で解決という事はほとんど有りません。

カネカネというわりに人情味のある終わり方が多いです。

ストーリーも全体的には一本の筋で通っているが、各話で話のキリ・オチは一旦つく。

巨大組織に立ち向かう姿、破天荒なところも色は違うが似てるんではないでしょうか^^

いまこのタイミングで「ミナミの帝王」みると面白いはず!!

銀行マンと高利貸し・・・立場は違うが相違点をすごく感じた、

営業マンの紺野達哉でした!

 

 


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