2015/02/20 氏田 耕吉
案内を見つけたので、先週の日曜に、神戸 南京町の
2015春節祭プレ に行ってきました、、、
があまりの人出に驚いています。
南京町広場では、しばらくすると、パレードが始まりました。
南京町も、パレードも はじめてみましたが、
さすがに歴史を感じるイヴェントに感心した、
祭り大好きの、氏田耕吉でした。
ポスターによると、メインは、今秋の木、金、土曜日、、、日曜も有りそうです、、、
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2015/02/19 お知らせ
2015年3月から
堺トラム に スリーバージョン 目 の
「堺トラム・青ラン」 が登場 します
最初は 「堺トラム 茶ちゃ」 、、、
2014年3月からの 「堺トラム 紫・オン」
に続くニューバージョンです。
街を和やかに、、、、、、
皆で「ちんちん電車」を応援していきましょう
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2015/02/18 安田 和弘
みなさんこんにちは。
以前にも似たようなことを書きましたが、最近オークション会場に
行くとクラッシックカーというにはそこまで古くない(古いか。。)国産など
が良く出品されております。
ヤナセでも1980年代ぐらいの車両を中心に整備をするプログラムなども
最近から行われており、”ネオクラッシック”が静かなブームなのでしょうか?
先日の会場で見つけたのは懐かしい国産サルーン数台でした。
昭和51年式 クラウンスーパーDX 走行7万キロ台 懐かしのフェンダーミラーを
ドアミラーに換装。このフェンダーミラーの穴に貼り付けるエンブレムなども
良く売っていました。
昭和60年式 クラウンロイヤルサルーンG なんとワンオーナー車の走行
25000キロ!!!こんなのまだあるんですね。ガラスコーティング済みだそうです。
磨くの怖そうです(笑)
昭和48年式 クラウンバン コラム3速マニュアルミッション。
最後にコラムマニュアルを運転したのは何年前になるのでしょうか?
積算計(オドメーター)も当時は5桁表示の為、正確な走行距離が
わからず、走行不明にての出品です。
昭和49年式 三菱デボネア こちらもフェンダーミラー。
5桁表示ながら走行距離は実走の89000キロだそうです。
出品票が無く、年式不明ですが、
こちらはグロリア。セドリックとの兄弟車で違いはエンブレムのみ
だったように思います。
セダンじゃなく、番外編へ名車ホンダS800
今見ると小さい!!乗ってみたいですね!
昭和40年式、私も立派なネオクラッシック。なんとかレストアをして元気に過ごしたいと
思います。
毎晩補充するアルコール添加剤のおかげで重量が増え続けている豊中店の安田でした。
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2015/02/16 氏田 裕吉
心のこもったメッセージをお伝えします。
先日ご納車しました、新型ポルシェ911。
写真ではわかりにくいのですが、トップグレード。 911ターボS、しかもカブリオレですよ。
ありがとうございます!!
さて、先日のお休みは子供と一緒に乗り物ざんまいでした。
当初はゴーカートだけを乗りにいく予定でしたが、、、、
急遽目的地を変更、関空へ。 アウトレットに立ち寄って、最初はこちら
『バス』
に乗って、関西空港へ。 関空ホールで、飛行機の離着陸を楽しんで。
『ラピート』
一番の前で運転手さんの様子を見させてもらいました。 そして、本来の目的
『ゴーカート』
待ち時間もなく、雪舞う極寒の中、二人で疾走しました。 最後は、、、、
『トラム』
で締めくくり。 分刻みのスケジュールで楽しませてもらいました。
それにしても、子供って乗り物が好きですよね。
乗り物満喫の1日でした!
2015/02/15 加藤 宣晶
こんにちは、(株)ウジタオートサロン住吉店/(有)氏田自動車工作所の加藤です。
今回は旧MINIのドアトリムレストア~
窓を開けたまま放置プレイ・・・
めったに乗らないMINI君のドアトリムは、、、
ふにゃふにゃのペランペランに(>_<)
まずはドアから内張りの取り外し~
表面は生きているので中の板を入替~
外した皮は、内部のスポンジもボロボロに・・・
綺麗にしたら、新しいボードに打ち付け~
チョット!板の厚みが・・・ 分厚い!?!?!?
何とか車両に取り付け完成~♪
シワが気になるようなら皮も似たもので張り替えOK!ですが、
Tさんはコレで良いとの事だったので、ちょいシワはご辛抱頂き完了~♪
当時は当たり前のように触っていた車ですが、最近の簡単な整備の車に成れてくると
なかなか邪魔くさい作りの車ですね~(>_<)
でも、ポイント替えてタイミングを調整すると調子が良く成ったり、
各部に油を刺してあげると動きが良く成ったりと、
今のメンテナンスフリーの簡易さは無い分、整備のやり甲斐が有りますね!
内張りがベロンベロンに成ってきた旧車を綺麗に戻したい方は、、、
MINIに乗れるのか?と思ってしまう熊の様な体つきの「上原原人」まで♪
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2015/02/14 植田 茂夫
みなさん、おはようございます。
一昨日の尾崎さんのメッセージに、
VW TYPE-1の写真が載っており懐かしく読んでいました。
私が30数年前に入社し、 まだ「ウジタオートセンター」という社名だったころ、
展示場にはいつも数台のフォルクスワーゲンが並んでいました。
当時はまだまだ少数だった、西ドイツ車好きや西海岸に憧れた仲間たち
(当時のワーゲン乗りはお客様というより仲間でした)が店に来ては、
やれトーションバーがどうの、平面ガラスやスプリットウインドがどうの、
キャルルックだ、エンピのホイールだ、と話に花が咲き、
ツーリングに出かければ行く先々で子供から大人まで注目を浴びる、
そんなファニーな車がフォルクスワーゲンでした。
リアエンジン/リアドライブというレイアウトは派生モデルを造りやすかったのか、
遡ると本来の軍用キューベルワーゲンや水陸両用のシュビムワーゲン、
ビートルと呼ばれた国民車TYPE-1、トランスポーターのTYPE-2、
自動車らしくなったTYPE-3に、装備の充実したTYPE-4、
その他、世のおじさんたちをとりこにしたアグネス・ラム
(なんてご存じない方も多いと思いますが、、、)の愛車カルマンギアに
同じくカルマン製の5シーターカブリオレ、
そして幻の2シーターカブリオレヘブミュラー等々、
その車種構成や価値は様々多岐にわたっていますが、
どれもフロントにはトランクがあり、リアのエンジンフードを開けると
FLAT4の光景がありました。
使う人に合った車を造る、
今も続くドイツメーカーの乗用車造りの基本となる会社だったと思います。
バタバタと音をたてながら街を走る姿をすっかり見なくなったフォルクスワーゲン、
なかでも幻と呼ばれるヘブミュラーを今のうちに見ておきたいものです。
生産台数700台弱の幻は世界のどこかに潜んでいるのでしょうね。。。
ヘブミュラー!!!!
こんなことを書き出すとダラダラ長くなるのでこのあたりで。
それでは又来週、植田茂夫でした。
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2015/02/13 氏田 耕吉
こんなカタログ届きました!
Mercedes-AMG GT & GTS
カタログは ドイツ語なんで内容は解りませんが、
カテゴリーはスーパースポーツカーではなく、GTスポーツカー!との事、、、
是非とも乗ってみたい一台ですね!
とりあえず、カタログは各 ウジタオートサロンにおいております。
次のマイカーをひそかに決めた氏田耕吉でした、、、
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