『ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます』
2008/03/30 未分類
昨日は、小浜で育った箸職人の娘が大阪で落語家をめざす物語、
NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の最終話でした。
前作の『どんど晴れ』から、朝のこの15分にはまってしまい、
2作ともほぼ欠かさず見るようになり、それまでAM8:30
だった目覚まし時計は、今もAM7:30のまま、
おかげで、毎朝慌てることがなくなりました。
それにしても出演者それぞれに個性的で、やりとりも楽しく、
主役の喜代美ちゃんは勿論のこと、母親糸子さんの突っ込みは
かなりのもの、女優 和久井映見 の見方がすっかり変わりました。
そうそう(草々)、このドラマを見ていなければ、
映画『銀色のシーズン』は見にいかなかったと思います。
明日から始まる『瞳』も見てしまうのでしょうか・・・