「THIS IS IT」
2010/02/08 未分類
買っちゃいました!
「THIS IS IT」
この映画でマイケルの印象が変わった人も多いのでは?
といわれていますが、私もその一人です。
映画を見るまでは、ポップス界の人気アーティスト
程度の印象しかなかったのですが、
あのスクリーンの中の存在感やプロ意識はすごいものがあります。
どこから見てもカッコいいです!
(1958年生まれの同い年と聞いて・・・唖然・・・)
エンドロールまでそのオーラにのめりこんでしまいました。
あれだけのセットやリハーサル風景を見ていると、
本来沸き起こるはずだった歓喜や拍手の渦を想像しただけで
本番のないリハーサルが残念でなりません。
最後の一人で踊る「ビリー・ジーン」は
ファンならずともほれぼれしてしまいます。