龍馬に魅せられて、京へ2
2010/08/18 文化、芸術
さて、京都霊山護国神社、そして隣接の
「京都霊山歴史館」で龍馬さんに会った後に向ったのは、、、、、、、、、
そう、 すぐそばの清水寺でした。
まずは、ここの入口にある江戸中期再興と言われる慈心院・随求堂(ずいぐどう)での
「胎内めぐり」、、、、、、、、
お堂の建物の中(下)の真っ暗な中をくぐっていく、その様はまさに「胎内」でしょう。
そして、一点の明りの中に 「梵字」 があらわれます。
(ここで、そこを触らないといけないのに、忘れました?!)
神秘の体験でした!!
そして、「千日会執行」へと、、、
お盆にお参りすると、千回のお参りの値打ちがあるそうです。
そして、「清水の舞台」 へ、、、、(写真が下手くそでした。)
すると、ここで驚くべき事が、、、、、、、
「氏田さんですよね?」 と声が掛かりました。
はるばる新潟県から来られてる、ロビンソンの遠山社長のご家族でした。
これはビックリ!って言うか?
またまたのご縁でした。
そして、更にはその後抜け道を向った先の「八坂神社」で、
こちらでは(住まいは近所ですが、)阿倍野のKさん姉妹にも、
バッタリ!我ながら恐ろしい出会いの日でした。
しかし、遠くで、まさかの場所で、お知り合いに出会う?
2008年の1月にも「京都・伏見稲荷」でも有りました!
これって、何なんでしょうね?
不思議に戸惑う、氏田耕吉の京都でした!