久しぶりに「お餅つき」
2011/01/20 文化、芸術
業界グループの新年互礼会で
久しぶりに「お餅つき」 がありました。
何故?久しぶりかって言うと、我が家、我が社では
生まれた時(らしい)から、年末の餅つき、
そしてお鏡餅を作るのやってました。
ここ20数年、平成になって,
母親も居なくなってからは止めていますが、生れてからずっとでした。
そこで、文字通り、「昔取った杵柄」、『臼とり』、をやってきましたョ!
まずはしっかり力持ちと、軽く手合わせ、、、
世話人さんにハッピを借りて、、、
こんなへっぴリ腰の若者も、、、、、、
ヨロけていますネ?
都合、九人が、『ツキ手』として杵を振り回して(?)ました。
さてその真打ちは、今年の年男、(いったい幾つかな?)
息を切らせつつ、、、、、、、
ここで、『臼取り』が、妙技、、、、、
ツキ手さんにだまって、お餅を臼からどけ、杵を空つきさせる、離れ業に、、、、、、
残念ながら空つきは無かったのですが、
皆で大笑い!
本当に楽しい一時でした。
今年はきっと良いこと有る!と確信した氏田耕吉でした。