『あべのハルカス』 の今 !

2012/06/17 ニュース, 街づくり、地域

 

『日本一の高さ 300M 』 の

あべのハルカスの工事風景ですが、、、

ちょっと気にかけてない内に、どんどん天にむかって上がっていってます!

「20F100m」

「30F150m」、、、と表示が付いてるので、信号待ちで計算して見ると、すでに、

40Fの200m、、、、そしてすでに250mは軽く超えてるように見えます!

北から見ると、ちょっとごちゃごちゃしてますが、、、、、、同じく  って ≪ 当り前か! ≫

また、楽しみにしながら、前を下を通っていきます!

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概要

『あべのハルカス』は、 近畿日本鉄道の前身である大阪鉄道1937年より営業を行ってきた旧館(百貨店西館)の建替え計画であり、建築規模は高さ300m、延床面積21万2000平方メートル、地上60階・地下5階(SRCS造)である[1]2014年3月の竣工を予定しており、完成すると横浜ランドマークタワー(高さ296m)を抜き、21年ぶりに「日本一高いビル」の称号が移る事になる。

あべのハルカス [編集]

計画概要 [編集]

旧館の老朽化に伴う建替え計画は、2006年の秋頃から具体的な検討作業が始まり、計画当初は高さ制限が295メートルの制限区域に入っていたため270メートル前後の高さだったが[2]航空法の改正(2007年春)により制限がなくなった事を受け、日本一の高さとなるビルを建設する計画へ変更し[1]、同年8月8日に総事業費約1,300億円をかけ高さ300mの超高層ビルに建て替える計画を発表した[3]

あべのハルカスの低層階には近鉄百貨店阿倍野本店と美術館[4][5][6]が入居するほか、中層階にはオフィス[7]、高層階はホテル大阪マリオット都ホテル)や展望台が設置される予定である。

建物は全面がガラスで覆われたカーテンウォールであり、3段階にセットバックする立体構造となっている。各段階の屋上空間には緑地空間が設けられ、周辺の公園施設と協調して緑のネットーワークを形成するほか、建物内部では吹き抜け空間を利用した「光と風の道」を創出する事でエネルギー消費量を低減するなどの環境対策が予定されている[1

ウィキペディア から、、、


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