もんじゃ焼き < お好み焼き
2009/12/18 グルメ、お酒
大阪ではめずらしい、「もんじゃ焼き」 を食べてきました。
行先は最近、私がハマってる、大阪難波 の こめじるし
もんじゃ焼きの 「百十(ももじゅう)」
まずはたれ(?)に漬かった具在(カヤク)を鉄板において焼き始めます。
そして、ちょっと温まってきた頃にそれをUFOのようにします!
次に最初に具在を付けてたタレをその中央に入れ、池(?)のようにします
温まったタイミングで外から中に向かって混ぜていきます
完璧に混ざった状態で焼け上がりかけるのを待ちます
こんどは小さなコテを使って一口サイズに取り、裏向けて焼き上げ口に運びます。
これを続けながら少しづつ口に運んで食べていきます。
その昔、一人娘と食べた時は、、、うれしかったのか?感じませんでしたが、
これは 「辛気くさい(しんきくさい)」限りでした。
大阪生まれの大阪育ちの私、氏田耕吉には
どうしてもお好み焼きの方が合ってる感じでした。
以上、「もんじゃ焼き」の体験記でした。