ウジタオート、今年の夏は、、、
2011/08/12 ニュース
帝塚山まつりでは
過去には大阪府自動車整備振興会から 「てんけんくん」 と 「せいびちゃん」 を
そして、昨年は奈良県から、「せんとくん」 をお招きしましたら、
相変わらず子供の皆さんに大変な人気を博していました。
そこで、今年は
阿倍野区から、 「あいちゃん」を
そして、住吉区からは 「すみちゃん」 を招へいさせて頂ける事になりました。
しかし、例年同様、、、、、、
(こどもさんの夢を破ってしまいますが)
この暑い中、さて誰が中に入れるのか、、、?
皆さま、20,21日のまつり当日をお楽しみに、、、
まつり大好き、氏田耕吉でした。
追伸:帝塚山まつり実行委員会の最終打ち合わせは、
明日11日、弊社帝塚山店地下1階で、19時からです。
ボランティア頂ける各位にはご参集、よろしくお願いいたします。
2011年第2回の実行委員会にて
2011/08/04 ニュース
今年の会社の創立記念行事は
日本初の水陸両用車での大阪観光でした!
こんな船体みたいなのを、車台に乗せて大阪の街中を観光します。
そして、いよいよ大川に入っていきます。
クーラーはなかったですが、却って気持ちよく、
大川のクルージングの30分は最高でした。
プロペラや足回りが興味深く、、、、、、
童心にかえった100分、3600円でした!
2011/08/02 ニュース
8月2日は弊社の母体、有限会社氏田自動車工作所の創立記念日です。
おかげさまで、会社も本日からは、61年目に入ります。
ただ、会社で一番古い私が61歳で、創業時は生後3ヶ月弱で、勿論ながら何も覚えて居りません。
また創業者の氏田寅吉が亡くなったのが、昭和43年(享年60歳)、当時私は高校3年生の18歳でしたから引き継ぎも無く、沿革的にも判らない事も多々あります。
実際の創業は1945年(昭和20年)の12月頃らしいのですが、
法務局への法人登記が1950年(昭和25年)8月2日になってますので、この日を「創立記念日」としています。
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さて昨日の朝も いつも通り、一番茶をたてて、ご仏前にお供えし、日々の報告してました。
果たして、61年前、創業者の父、寅吉はどんな思いでこの朝を迎えたのでしょうか!
いずれにせよ、縁に生かされてる事に 只管感謝 の氏田耕吉です。
ありがとうございます。
小松左京氏の訃報が入った。
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壮大なスケールのSF小説「日本沈没」などで知られる作家の小松左京+さんが、26日に肺炎のため大阪府箕面市の病院で死去したことが28日、分かった。80歳だった。関係者によると、最期は家族にみとられて安らかに逝ったという。小松さんは創作活動の傍ら、旺盛な好奇心と博識で、未来学・文明論にも積極的に発言。無邪気で飾らぬ人柄で、座談やテレビでも活躍した。
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読んでて、若かりし青春時代を思い出しました。
そこで、本日のタイトル 『題名のない番組』 です!
この番組名を見て判られるのは、、、、、
そう! 団塊の世代!!!以上の年齢の方でしょう!
私の中学時代、だから、昭和40年(1965年)頃、毎週水曜日だったかな?、、、
関西でやってた深夜番組!(11時開始は当時は深夜)
放送局はラジオ大阪で、パーソナリティ(当時そう読んでたかな?)は
小松左京、桂米朝、菊地美智子の各氏。
巧妙な話に聞き入って、何とか番組で「お便り」を読んでもらおうと一生懸命投稿してました。
自慢話ですが、住吉中学校の仲間内で、一番早く取り上げて貰ったのは私でした。
毎週当時のテープレコーダーに録音してたので、多分探せば家にはテープが残ってると思います。
その後は皆で競って投稿始め、社会人に近づいて行ったように思います。
若かりし時代の想いでに浸る(?)氏田耕吉でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
以前より、前振りばかりだった、
「びすとろ ぽたじぇ」 で オープニングレセプションが有り
初めてのゲストとして招待受けました。
場所は西区の隠れ場にぴったり、(?、、?)
顔ぶれはいつもの住吉中学校の同級生グループです。
最後に写したので、皆さん、メチャ酔い!
店の中は
オープンキッチンのカウンターには最大14席、
そして、横にはくつろぎのスペースが、、、、、、、
なかなか、落ち着く空間でした。
http://www.facebook.com/?ref=home#!/PotaJ.HIDATEI
幼馴染の還暦過ぎての挑戦に、うれしく
若返った、氏田耕吉でした。
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前振りのブログを、、、、再掲載
そして、オールワンコインの(義)援会は、、、、、、、
弊社の帝塚山店地下がいきなりフランス料理の厨房に、、、
『びすとろぽたじぇ』 を開店準備中の、「ダブルJ(ジェイ)」 こと、
肥田順・幸子、順昭 親子にお世話になりました。
オーナーシェフの肥田順昭さんと、
オヤジの 『おっさんサポーター』こと 肥田順さん、幸子さん
ありがとうございました。
新店は7月14日パリ祭を目途に準備中とか、、、?
西区阿波座1-2-19 椿堂ビル2階
『びすとろぽたじぇ』 です。皆さまよろしくお願いいたします。
新聞で、桂三枝さんが、
ステテコについて書いてられました。
読まれた方もおられるかもしれませんが、元々語源は落語から来てるそうです。
昭和40年代まではおっさんのインナーとして愛用されてたが、、、とありました。
実は私も古くからの愛用家です。
汗っかきで、夏にズボンに塩っけのシミを残すからと!
多分十代半ばから、母親にはかされたのが始まり、、、、
大正2年生まれの母親が、明治40年生まれの父親と同じように躾?てくれました。
その頃は皆と一緒にズボンでも脱ごうものなら、珍しがられていましたから、、、、
でも時代が追いついてきた?いや、
繰り返すでブームなんでしょうね?
いままでの家内の買ってくれてる分に加えて、最近の一人娘(本人曰く)のプレゼントは
もっぱら、カラフルなステテコです。
今回、新聞に載ったのを見て、自分の古臭かった、下着が、最新のブームと気付き
一人ほほ笑む、氏田耕吉でした。
でも涼しげで、気持良いですよ!お試しあれ!!