米国製電気自動車・TESLA (テスラ) 

2013/03/26 ニュース, 想い、願い, 自動車関連

いま、自動車業界では話題の多い、アメリカ製電気自動車

テスラのカタログです。

当り前ながら、英語のみで、

薄っぺらいリーフレット風のカタログ(?)で、どうも要領を得ないものでした。

そうしたところ、関西に初のお目見え!と情報を得て京都にて

TESLA (テスラ) の モデルS の 現物を初めて見ました!

場所は、浄土宗・知恩院の前の広場に展示されてました。

(古都に、なかなか似合ってました)

黒山とはいきませんが、人だかり、、、、、、

真前から見ると結構迫力有りますが、それもその筈

幅が2mを超えてるそうです??(日本モデルはまだ不明?)

斜めから見ると、ホントにカッコ良いですね!

内部の写真ですが、全てタッチパネルで、アイパットの大きい版が付いてる感さえします。

前にまわってボンネットを開けて見ると、カタログが、、、、、

トランクなんでしょうね?

 

では、と後ろに回ってトランク??ハッチ??を開けて見ましたら、、、

これまた、物入れ???

よくよく聞くと、小玉スイカのサイズのモーターがリアーアクスルに付いてて

それこそが所謂エンジン!だそうです。

最高速200km/h!

フル充電で、500km走行可能、、、、、、、

アメリカ本国の発売価格は 7万ドル !

果たしてこの値打ちを皆さんはどう評価されるのでしょうかね?

楽しみが増えて、長生きしたくなった、氏田耕吉のレポートでした。


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心斎橋筋景観協定

2013/03/03 ニュース, 文化、芸術, 街づくり、地域

3月1日、大阪ミナミの心斎橋筋商店街が、大阪市に景観協定を申請したそうだ!

これは国の景観法に基づく商店街では異例の協定だそうです。

協定の対象は、大丸心斎橋店付近から、難波駅に繋がる心斎橋筋あたり!

これによって屋外広告の基準や

パチンコ店。ゲームセンター、性風俗店などの新たな出店は規制される!

総面積が、建築物の壁面の三分の一を超える広告や

人目を引くためのフラッシュ点滅する広告は禁じられる。

三月一日から一五日までに反対意見など無ければ、

三月末には市長が認め、認可日より10年間有効となる!

以下の いにしえ の写真は

心斎橋商店街公式ホームページから、、、

http://www.shinsaibashi.or.jp/index.php

摂津名所図会

心斎橋筋通り(絵はがき)


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西川慶・ラテンコンサート の お誘い

2013/02/19 ニュース, 文化、芸術, 街づくり、地域

 

いつも街づくり活動でボランティア協力頂いてるミュージシャン、

西川慶さんから、ラテンコンサートの御誘いが、ありました!

残念なのですが、私は、業界の総会で、行けませんので、せめて動員のお手伝い、、、


どうぞ、よろしくお願いいたします。。

http://www11.ocn.ne.jp/~kei37130/home/index.html

ちょっと異色のミユ―ジシャンです!

1960年京都大学工学部冶金学科卒業。在学中はアメリカンフットボール部主将。

日本鉱業(株)に入社。

1964年退職、ラテン歌手を目指し服部良一氏に師事。南米から来日のトリオ・エスメラルダのメンバー入り。

後、単身にてブラジル、メキシコで修行。帰国後ラテンデュオを編成、京都のクラブベラミを中心に全国のクラブを巡る。

TBSのテレビドラマ「七人の刑事」の主題歌を歌う。

その後はギター弾き語りで東京でソロ活動を続けた。

1975年音楽活動を中断し荏原インフィルコ(株)に入社。公害防止機器や廃棄物処理関連の輸出や開発営業を担当。

77年より関西に移り勤務の傍ら音楽活動を再開、87年退職。

その後自らプロデュースしたコンサートを行う他、

若手の歌手を育成する目的で「関西音楽文化振興会」別名「すたぁらっぷかんさい」を設立。

同時に自らの体験から生み出した誰にでも簡単で効果の上がる発声法、自然体発声法「発声楽」の普及活動を開始。

現在は自身のライブやコンサートの他、カルチャー教室や公民館を中心に一般の人から歌手や役者を目指している人達に発声楽を教えている。

一方で作曲も手がけて「コーヒーのある情景」「港町浪漫」の他、作詞の綾羽一紀と組んで「上海爵士物語ー星の船」というミュージカルも作り上げた。

また自分自身のプロデュースによるミニコンサートも継続して年に数回行っている。 

1998年から2004年にかけて「愛そして日本の心の歌」「情炎のラテン」「大自然のラテン」の3枚のCDアルバムと「港町浪漫&七人の刑事」のタイトルでシングルCDをリリース。  2011年10月にはラテンについて再録をした。


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「新型輸入車乗り比べ試乗会」 試乗車紹介その1

2013/02/08 ニュース, 自動車関連

恒例になりつつある弊社主催の

「新型輸入車乗り比べ試乗会」を 来る2月16日(土)17日(日)に住吉店にて計画いたしております。

この企画においで頂くと、一気に多くの車を比較頂けます。

勿論、全車試乗可能です! (有効な普通免許書が必要ですが、、、)

  

http://ujita.co.jp/files/2013/02/93bf037f8ec5a22ce24f8c82cfa8fe30.pdf 

つきましては、本日よりこのブログにて試乗予定車を

持ち回り担当にてご紹介申し上げます。

まずは7年ぶりにフルモデルチェンジしたメルセデスベンツの『Aクラス』で

先月・1月17日より発表発売開始したものです。

 

 国内に導入されるのは、

「A 180 BlueEFFICIENCY」(ベース284万円)、

「A 180 BlueEFFICIENCY スポーツ」(335万円)

「A 250 シュポルト」(420万円)の3モデルです。

今回の「乗り比べ試乗会」で用意出来たのは、

その「スポーツ」の外装カルサイト・ホワイト で内装は黒系のレザーDINAMICA(人工皮革)

オプションは「ナイトパッケージ」 と 「セーフティパッケージ」 です!

車両のデーター的には

A 180  ブルーエフィシェンシー ・スポーツ  

全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm

ホイールベース=2700mm

車重=1430kg、駆動方式=FF 

エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ

最高出力=90kW(122ps)/5000rpm

最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm

ミッション=7速AT、

 

 見た目のデザインは正直、今までのAクラスとは明らかに違います。

ボディのラインや、正面のスリーポインテッドスター、

ドア開けた時に見えるサイドシルの『メルセデス・ベンツ』というエンブレムなど、は車格を超えた演出です。

さらに走り出すと、キチンとベンツ感があります!

乗り心地からして素晴らしい!

良質のダンパーを使っているんでしょうが、滑らかで上質な乗り心地に仕立てられてます。

新しいAクラスに乗ったら、同サイズの日本車との違いがはっきり解ります。

つまりは走り出した瞬間からベンツに乗ってる快適さが十分味わえます。

補足ですが、この試乗車のオプションの

「ナイトパッケージ」 はエクステリア、インテリアで精悍なスポーティ感を出していて、

「セーフティパッケージ」 で危険察知や万一の事故防止を図っています。

是非一度ステアリングを握ってみてください! (担当 氏田耕吉)

他の情報も添付いたします。 

■アグレッシブかつスポーティに大変身

新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。 

数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。

ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。 

インテリアの装いも上質かつスポーティ。

パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、

ヒップポイントも驚くほど低くなっている。 

レーダー型衝突警告システム「CPA」やパーキングアシストリアビューカメラ、

ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。

 ■アグレッシブな走りに期待大! 

全3グレードで構成される新型Aクラス。 

エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、

スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、

新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、

アイドリングストップ機能も備える。 

最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、

15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。

 足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、

全車がランフラットタイヤを履く。ボディの低重心化や空力特性の向上も、

アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。


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新型Aクラス 弊社に到着

2013/02/01 ニュース, 自動車関連

昨年から、

NEXT Aクラス と 事前告知 ・CM の続いていた

7年ぶりのフルモデルチェンジの、Aクラスが弊社に到着しました!

1月17日に発表以来期待一杯の新型は

ズバリ!予想以上の仕上がりで驚きました。

1月31日に登録できる予定の弊社デモカーで、

今週末には住吉店で、来週には豊中店で

いつでもゆっくり試乗いただけます!

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

7年ぶりのフルモデルチェンジを受けた新型Aクラスが、発表された。

“車名以外のすべてを一新”したという新世代スポーツコンパクトをさっそくチェックしていこう。

■アグレッシブかつスポーティに大変身

新型Aクラスは、先代とは似ても似つかないロー&ワイドなスポーティフォルムを纏う。

数値上からもそれは明らかで、ボディサイズは先代より405mm長く、15mmワイドで、160mm低い。

ライバル視するBMW 1シリーズを強く意識して開発されたことは明らかだろう。

インテリアの装いも上質かつスポーティ。

パドルシフトやヘッドレスト一体型のスポーツシートが全車に標準となり、

ヒップポイントも驚くほど低くなっている。

レーダー型衝突警告システム「CPA」や

パーキングアシストリアビューカメラ、

ドライバーの疲労や眠気を検知する「アテンションアシスト」といった最新の安全装備までも標準装備となる。

■アグレッシブな走りに期待大!

全3グレードで構成される新型Aクラス。

エントリーグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー(284万円)」と、

スポーティグレードの「A 180 ブルーエフィシェンシー スポーツ(335万円)」は、

新開発の1.6リッター直4・直噴ターボと7速デュアルクラッチ「7G-DCT」が組み合わされ、アイドリングストップ機能も備える。

最高出力122ps(先代比+6ps)/最大トルク200Nm(同+45Nm)と、

15.9km/L(同34%向上・JC08モード)を両立している。

足回りは新開発のマクファーソンストラット式(前)とマルチリンク式(後)を採用し、全車がランフラットタイヤを履く。

ボディの低重心化や空力特性の向上も、アグレッシブな走りにとって大きなプラス材料だ。

 

【 A 180 ブルーエフィシェンシー 】 価格=284万円

全長×全幅×全高=4290×1780×1435mm

ホイールベース=2700mm

車重=1430kg、駆動方式=FF

エンジン=1.6リッター直4DOHC・直噴ターボ
最高出力=90kW(122ps)/5000rpm
最大トルク=200Nm(20.4kg-m)/1250-4000rpm

ミッション=7速AT、


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爆弾低気圧の大雪で、、、!

2013/01/13 ニュース, 想い、願い

先日のお休みに

吉野の入之波(しおのは)温泉・山鳩湯に行ってきました。

大阪からは100kmですが、南阪奈が出来てて2時間ほどで到着!

大迫ダムの処なんで、こんな感じで

静かだしなかなかの穴場でした!

ハトの谷とかを、150mまでボーリングしたら、温泉が出てきて、今のはその後3本目になるそうです。

含炭酸重曹泉と言う全国でも珍しい炭酸泉が湧きでています。

総杉丸太造りの大浴場と、丸太の露天風呂ですが、鍾乳洞のように石灰で

原形は留めていませんでした!

お薦めの料理は、鴨なべ と ししなべ、いずれも味噌仕立て?でしょうかね?

それに 山で採れた地元の食材が美味しかったです!

 行きの時間から考えて、翌朝の早い目に出れば、

仕事も出れると!早くから眠りました。

夜中には雨が降り出してましたが、早朝目を覚ますと、

 うっすら雪化粧!

 今年初めての雪に

はしゃいで

露天風呂に!

記念の写真と喜んでました、、、

ら、、、

帰ろうと駐車場に向かうと、

ちょっとの間に 車の上は積雪!

谷あいの道なので、スタッドレスの車もナカナカ走り出せず、困ってます。

しかし、どっこい!こっちのタイヤはノーマル車、

どうにもなりません!!!

 やがて、巡回のミニパトカ―が来て、近所の国道が通行止めになったとの事!

これで 万事休す です!!

 近所バス停のバスは一日二本で朝は出てて、

次は夕方までなく困ってしまいました。

色々と調べて貰って、12時半のバスならいけそうと、

宿の4WDで、何と20km離れた別のバス停まで送ってもらいました。

そこから、何とか近鉄上市駅で急行電車に乗せてもらたら、これまた雪で各停になってしまいました。

何とか大阪に入ってくると、何もなかったかのような風景に

新年のドラマを味わいました。

 

 しばらくは雪恐怖症になりそうな、氏田耕吉でした!

次の休みに車を引き揚げがてら、温泉に行く予定です??


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今年の大阪に期待!!

2013/01/04 ニュース, 街づくり、地域

さて今年は株の大幅高で始まりました!

米国でのトヨタの2012年の販売台数も、13,4%増、5年ぶりのプラスで

何か世の中の景気がよくなっていく気配がします!

そんな新年のスタートですが、我が地元大阪では。大型の再開発やプロジェクトも節目を迎えます。

まずはJR大阪駅付近の 「うめだ」!

年末に7年掛かってやっとグランドオープンの阪急百貨店にいってきました。

この写真は百貨店ないですが、9-12階までの内部をくり抜いて

「吹き抜け」の有る、「阪急祝祭広場」で、倭太鼓のイヴェント中でした!

更にはこの北側の「うめきた」に、

4月26日、「グランフロント大阪」が街開きをするそうです。

4棟の高層ビルに、商業施設、オフィス、等々、、、

また、「ナレッジキャピタル」となずけられた、

大阪大学、関西大学、大阪ガスなどが入って先進技術の交流の場とも成るそうです。

かたや、阿倍野再開発も昨年のキューズモール開設に続き、

地上60階、高さ300米の日本一の高さを誇る「阿倍野ハルカス」の建設が進んでいます!

近畿日本鉄道が1300億円を投じて14年春の全面開業を待たず、

今年の6月には地下2階から14階までを先行開店するようです。

関西も大阪を軸におもしろい年になりそうです。

続けて報告いたしますのでご期待下さい。

生粋の関西、大阪の氏田耕吉の新年の報告でした!


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紹介

氏田 耕吉(うじた こうきち)が心をこめてお届けします

★代表取締役社長
★好きな言葉:人生二度なし

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